屍蘭 新宿鮫III

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評判

屍蘭 新宿鮫IIIの評価:

4.29/5点 レビュー 42件。 B ランク

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平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 41〜60 3/4ページ
No.33
(5pt)

面白かったです

読むにつれてドンドン先が読みたくなる本です。人物設定にひとつだけ「ん?」というのがありましたが、(生意気なことを言ってすみません)
納得できる結末でした。作者の才能を感じました。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X
No.32
(4pt)

現実感あり

このシリーズの中で一番「現実感」がある。犯人も犯罪の内容も。他の作品もリアルなんだろうが、やくざや新宿を屯する不要相手の話が多い。この作品は少しその人種とは違う点が面白い。女性が好みそうなサスペンスドラマ的ストーリーではあるが、さすがにしっかりと読ませる。
屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫)より
4334767346
No.31
(4pt)

現実感あり

このシリーズの中で一番「現実感」がある。犯人も犯罪の内容も。他の作品もリアルなんだろうが、やくざや新宿を屯する不要相手の話が多い。この作品は少しその人種とは違う点が面白い。女性が好みそうなサスペンスドラマ的ストーリーではあるが、さすがにしっかりと読ませる。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X
No.30
(5pt)

面白さがバージョンアップ!

第一弾、第二弾よりも更に面白く読ませて頂きました。

自動車電話やポケベルが出てくるのが、時代の流れを感じさせます。

晶との男女関係は、これが限界でしょうか?もっと、リアリティが欲しいと感じます。

第四弾の直木賞受賞作となった「無間人形」は、平成6年に購読しましたが、面白かったという印象の割には

内容を思い出せませんので、本棚から引っ張り出して読み直してみたいと思います。
屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫)より
4334767346
No.29
(5pt)

面白さがバージョンアップ!

第一弾、第二弾よりも更に面白く読ませて頂きました。

自動車電話やポケベルが出てくるのが、時代の流れを感じさせます。

晶との男女関係は、これが限界でしょうか?もっと、リアリティが欲しいと感じます。

第四弾の直木賞受賞作となった「無間人形」は、平成6年に購読しましたが、面白かったという印象の割には

内容を思い出せませんので、本棚から引っ張り出して読み直してみたいと思います。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X
No.28
(3pt)

"鮫"に網をかける女、謎の献身に生きる女

平成5年発表のシリーズ三作目。孤高のキャリア刑事・鮫島を描く本シリーズは、一作
ごとに趣向を変えるのが特色だが、この作品も男臭い世界が際立った前作『毒猿』と
カラーは一変し、サスペンス作品といっていい。序盤に登場人物たちの描写が淡々と
続き、何が起きているのか把握しかねていると、突然に全貌が明らかにされる。その
過程はホラー小説の雰囲気すらある。というのは二人の謎めいた女性が何者なのか
最後まで掴めないからだ。成功への野望と呼ぶにはやり方が乱暴すぎるし、なぜ中年
女性がそこまで入れ込むのかも分からない。しかも最後になっても解答はない。普通、
そこに意外性を織り込んでまとめ上げるものではないのか。その意味で何とも不完全
燃焼なのではあるが、その謎がこの作品に漂う不気味な空気感を演出したともいえる。

むしろ本作の見所は敵の策略によって、組織内で苦境に追い詰められた鮫島の心理
かも知れない。「俺はなぜ警察官でいたいのか」という問いに向き合うことになる鮫島。
身分を失うぎりぎりの瀬戸際で、一歩も引くことなく敵との直接対決に挑みカタをつける。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X
No.27
(3pt)

"鮫"に網をかける女、謎の献身に生きる女

平成5年発表のシリーズ三作目。孤高のキャリア刑事・鮫島を描く本シリーズは、一作
ごとに趣向を変えるのが特色だが、この作品も男臭い世界が際立った前作『毒猿』と
カラーは一変し、サスペンス作品といっていい。序盤に登場人物たちの描写が淡々と
続き、何が起きているのか把握しかねていると、突然に全貌が明らかにされる。その
過程はホラー小説の雰囲気すらある。というのは二人の謎めいた女性が何者なのか
最後まで掴めないからだ。成功への野望と呼ぶにはやり方が乱暴すぎるし、なぜ中年
女性がそこまで入れ込むのかも分からない。しかも最後になっても解答はない。普通、
そこに意外性を織り込んでまとめ上げるものではないのか。その意味で何とも不完全
燃焼なのではあるが、その謎がこの作品に漂う不気味な空気感を演出したともいえる。

むしろ本作の見所は敵の策略によって、組織内で苦境に追い詰められた鮫島の心理
かも知れない。「俺はなぜ警察官でいたいのか」という問いに向き合うことになる鮫島。
身分を失うぎりぎりの瀬戸際で、一歩も引くことなく敵との直接対決に挑みカタをつける。
屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫)より
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No.26
(5pt)

どんどん面白くなってきた!

第1作「新宿鮫」、第2作「毒猿」、そして第3作「屍蘭(しかばねらん)」
「毒猿」で舌を巻きましたが、本作は趣向がガラリと変わって、アクションは
やや控えめながら、ドキドキ・ハラハラの連続で、作者の力量を確信させる面
白さに驚きました。

シリーズものはキャラクターが命。様々な趣向の変化で読者を惹きつけますが、
キャラクターが際立ってこないと、どこか尻すぼみになりがちです。
その点、主人公の鮫島はもちろん、恋人の晶、桃井さん、鑑識の藪さん等、常
連組はますます魅力を増してきました。

そして何より「敵役」が素晴らしいです。今作の実行犯は「おばちゃん」です。
おばちゃん対鮫島なんて、よく考えついたもんだと、やはり舌を巻きました。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
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No.25
(5pt)

どんどん面白くなってきた!

第1作「新宿鮫」、第2作「毒猿」、そして第3作「屍蘭(しかばねらん)」
「毒猿」で舌を巻きましたが、本作は趣向がガラリと変わって、アクションは
やや控えめながら、ドキドキ・ハラハラの連続で、作者の力量を確信させる面
白さに驚きました。

シリーズものはキャラクターが命。様々な趣向の変化で読者を惹きつけますが、
キャラクターが際立ってこないと、どこか尻すぼみになりがちです。
その点、主人公の鮫島はもちろん、恋人の晶、桃井さん、鑑識の藪さん等、常
連組はますます魅力を増してきました。

そして何より「敵役」が素晴らしいです。今作の実行犯は「おばちゃん」です。
おばちゃん対鮫島なんて、よく考えついたもんだと、やはり舌を巻きました。
屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫)より
4334767346
No.24
(3pt)

新宿を舞台に出世ルートを外れたキャリア刑事、鮫島が活躍する新宿鮫シリーズの第三弾です。
今回の鮫島の敵は警察組織とエステサロンを経営する女社長です。
過去2作とは違って、銃撃戦などの激しいバトルはなく、謀略により鮫島は追い詰められていきます。
なかなか面白かったです。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X
No.23
(3pt)

新宿を舞台に出世ルートを外れたキャリア刑事、鮫島が活躍する新宿鮫シリーズの第三弾です。
今回の鮫島の敵は警察組織とエステサロンを経営する女社長です。
過去2作とは違って、銃撃戦などの激しいバトルはなく、謀略により鮫島は追い詰められていきます。
なかなか面白かったです。
屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫)より
4334767346
No.22
(5pt)

新装版『新宿鮫』の第三弾

新装版『新宿鮫』第三弾。鮫島の刑事生命に最大の危機が訪れる…

今回の鮫島の敵は警察組織でもなければ、暴力団でもなく、運命に翻弄され続ける女性たちである。エステサロンの経営者・藤崎綾香、看護婦・島岡ふみ枝…前二作とは異質な敵と刑事生命を賭けて闘う鮫島。

警察組織をも揺るがす重大な秘密を握った鮫島の孤独な闘いとそれを陰ながら支える桃井課長の関係が非常に良い。

『新宿鮫5 炎蛹』まではノベルズ版で読んだのだが、文庫の新装版が月一冊ペースで刊行されるのを知り、再び読んでみることにした。

第一作の『新宿鮫』が、真田広之主演で映画化された時、光文社文庫から『シナリオ 新宿鮫』が刊行されたが、今ではお宝かも知れない。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X
No.21
(5pt)

新装版『新宿鮫』の第三弾

新装版『新宿鮫』第三弾。鮫島の刑事生命に最大の危機が訪れる…

今回の鮫島の敵は警察組織でもなければ、暴力団でもなく、運命に翻弄され続ける女性たちである。エステサロンの経営者・藤崎綾香、看護婦・島岡ふみ枝…前二作とは異質な敵と刑事生命を賭けて闘う鮫島。

警察組織をも揺るがす重大な秘密を握った鮫島の孤独な闘いとそれを陰ながら支える桃井課長の関係が非常に良い。

『新宿鮫5 炎蛹』まではノベルズ版で読んだのだが、文庫の新装版が月一冊ペースで刊行されるのを知り、再び読んでみることにした。

第一作の『新宿鮫』が、真田広之主演で映画化された時、光文社文庫から『シナリオ 新宿鮫』が刊行されたが、今ではお宝かも知れない。
屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫)より
4334767346
No.20
(5pt)

やはり面白い

20年ぶり再読、それでも、ページをめくる手が止まらない、新装版無間人形の発売が、待ちどうしい。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X
No.19
(5pt)

やはり面白い

20年ぶり再読、それでも、ページをめくる手が止まらない、新装版無間人形の発売が、待ちどうしい。
屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭 新装版: 新宿鮫3 (光文社文庫)より
4334767346
No.18
(4pt)

前作と絡めて欲しい

30人近い死人を出した御苑の事件について僅か一行しか触れられていなかったのが唯一の注文。

それにしても、作り込みがしっかりしすぎてどこまでが事実かフィクションか分からない。あり得ない設定のはずだが、絶妙のリアリティがある。

鮫島の警官生命の危機は本当の生命の危機よりハラハラさせます。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X
No.17
(4pt)

予想通りのストーリーだが最後まで読ませる

新宿鮫シリーズの3作目で、屍蘭というサブタイトルが印象的だが、これが何を表しているかが分かると、これしかない見事なサブタイトルだなと納得する。
裏表紙に書かれている粗筋から予想される通りのストーリー展開で結末も当然の落ち付くところに落ちるだけなのだが、やはりシリーズものの強みとして各キャラクターが魅力的なので、それらが動いているだけでストーリーが見事に引っ張られていく。
結末がややあっけない感もあるが、標準以上の出来のハードボイルドエンターテイメントになっている。
屍蘭 (カッパ・ノベルス―新宿鮫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭 (カッパ・ノベルス―新宿鮫)より
4334070310
No.16
(5pt)

この本は是非翻訳して欲しい

新宿鮫シリーズは私の知る限りでは2作英語に訳されている。是非この作品も翻訳して欲しい。
登場人物たちは、実際には存在しないかもしれないような人々であるが、しかし、このような人々もいるかもしれないと思わせるだけの真実味がある。犯人達の恐ろしさも、海外のミステリーに登場する凶悪な人々に匹敵するレベルである。そして、刑事鮫島という人物の個性の強さと男らしさも、日本を越えて通用するだろう。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X
No.15
(5pt)

たくりん

ハードボイルド、推理小説のつもりで読み始めたが、いつしか引き込まれてしまう。構成がしっかりしており他にはない満足感がある。主人公の内部では正論を常に通すところが好きだ。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X
No.14
(5pt)

新宿鮫

このシリーズは最高に面白い!!!
警察官としての個人の意志を貫き通す鮫島、上層部からの色々な圧力にも屈しず突き進む強さ。そして昌との男としての感情…ブライベートと仕事の交わりながらの話の進み方が最高です。こんな警察官が実際にいたらってつくづく思う。
屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)より
433472857X