プラスティック

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評判

プラスティックの評価:

3.64/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(5pt)

誰かが私になりすましている

というところから始まる、殺人ミステリーです。
目に映る世界は、どうあるべきなのか。
それを考えるための話です。

その人物への急務は、「全部の世界」を愛することでした。

下手なことを書くとネタバレなので、こういうことしか書けませんが。
相変わらず、この著者の文章は読みやすいです。
構成もさすがでした。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.39
(5pt)

誰かが私になりすましている

というところから始まる、殺人ミステリーです。
目に映る世界は、どうあるべきなのか。
それを考えるための話です。

その人物への急務は、「全部の世界」を愛することでした。

下手なことを書くとネタバレなので、こういうことしか書けませんが。
相変わらず、この著者の文章は読みやすいです。
構成もさすがでした。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.38
(5pt)

誰かが私になりすましている

というところから始まる、殺人ミステリーです。
目に映る世界は、どうあるべきなのか。
それを考えるための話です。

その人物への急務は、「全部の世界」を愛することでした。

下手なことを書くとネタバレなので、こういうことしか書けませんが。
相変わらず、この著者の文章は読みやすいです。
構成もさすがでした。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.37
(5pt)

ネタ元は思い当たるが、それでも十分面白い

今までミステリーに関しては海外モノを読むことが多く、国内モノについては全く読まない期間があり、空白期間があります。最近 クラインの壷 (講談社文庫) を読む機会があり、作者の存在を知りました。そこでアマゾンレビューで評価の高いものを選び、本書を購入しました。

現時点で本書を読むと半分くらいでネタ元がダニエル・キイスのあの作品だと思い当たる読者も多いかもしれません。ネタ元を知っているかどうかで本書の評価が分かれるところですが、それだけを取り上げると本書の評価を誤ります。本書はストーリーの中の謎に加えて構成にも仕掛けが用意されており、読んで初めて完成度の高さを知ることとなります。全体の構成が精密にコントロールされているため納得度が高いことがその理由だと思います。

そのため本書を紹介すること自体がネタバレになる危険性を持っています。さらに映像化も極めて困難です。昨今映像化してナンボのところがあるトレンドとは明らかに外れています。しかしその点がかえって脳の違った部分を刺激し快感をもたらします。残念ながらこれらの特徴が故に本書の良さが伝わりづらく、存在を知らないままでいる本好きも少なくないと思われるのは残念なところです。

個人的には今後井上夢人の新規参入読者としてぽつぽつと作品を読んでいこうかと思っています。
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.36
(5pt)

ネタ元は思い当たるが、それでも十分面白い

今までミステリーに関しては海外モノを読むことが多く、国内モノについては全く読まない期間があり、空白期間があります。最近クラインの壷 (講談社文庫)を読む機会があり、作者の存在を知りました。そこでアマゾンレビューで評価の高いものを選び、本書を購入しました。

現時点で本書を読むと半分くらいでネタ元がダニエル・キイスのあの作品だと思い当たる読者も多いかもしれません。ネタ元を知っているかどうかで本書の評価が分かれるところですが、それだけを取り上げると本書の評価を誤ります。本書はストーリーの中の謎に加えて構成にも仕掛けが用意されており、読んで初めて完成度の高さを知ることとなります。全体の構成が精密にコントロールされているため納得度が高いことがその理由だと思います。

そのため本書を紹介すること自体がネタバレになる危険性を持っています。さらに映像化も極めて困難です。昨今映像化してナンボのところがあるトレンドとは明らかに外れています。しかしその点がかえって脳の違った部分を刺激し快感をもたらします。残念ながらこれらの特徴が故に本書の良さが伝わりづらく、存在を知らないままでいる本好きも少なくないと思われるのは残念なところです。

個人的には今後井上夢人の新規参入読者としてぽつぽつと作品を読んでいこうかと思っています。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.35
(5pt)

ネタ元は思い当たるが、それでも十分面白い

今までミステリーに関しては海外モノを読むことが多く、国内モノについては全く読まない期間があり、空白期間があります。最近クラインの壷 (講談社文庫)を読む機会があり、作者の存在を知りました。そこでアマゾンレビューで評価の高いものを選び、本書を購入しました。

現時点で本書を読むと半分くらいでネタ元がダニエル・キイスのあの作品だと思い当たる読者も多いかもしれません。ネタ元を知っているかどうかで本書の評価が分かれるところですが、それだけを取り上げると本書の評価を誤ります。本書はストーリーの中の謎に加えて構成にも仕掛けが用意されており、読んで初めて完成度の高さを知ることとなります。全体の構成が精密にコントロールされているため納得度が高いことがその理由だと思います。

そのため本書を紹介すること自体がネタバレになる危険性を持っています。さらに映像化も極めて困難です。昨今映像化してナンボのところがあるトレンドとは明らかに外れています。しかしその点がかえって脳の違った部分を刺激し快感をもたらします。残念ながらこれらの特徴が故に本書の良さが伝わりづらく、存在を知らないままでいる本好きも少なくないと思われるのは残念なところです。

個人的には今後井上夢人の新規参入読者としてぽつぽつと作品を読んでいこうかと思っています。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.34
(5pt)

ネタ元は思い当たるが、それでも十分面白い

今までミステリーに関しては海外モノを読むことが多く、国内モノについては全く読まない期間があり、空白期間があります。最近クラインの壷 (講談社文庫)を読む機会があり、作者の存在を知りました。そこでアマゾンレビューで評価の高いものを選び、本書を購入しました。

現時点で本書を読むと半分くらいでネタ元がダニエル・キイスのあの作品だと思い当たる読者も多いかもしれません。ネタ元を知っているかどうかで本書の評価が分かれるところですが、それだけを取り上げると本書の評価を誤ります。本書はストーリーの中の謎に加えて構成にも仕掛けが用意されており、読んで初めて完成度の高さを知ることとなります。全体の構成が精密にコントロールされているため納得度が高いことがその理由だと思います。

そのため本書を紹介すること自体がネタバレになる危険性を持っています。さらに映像化も極めて困難です。昨今映像化してナンボのところがあるトレンドとは明らかに外れています。しかしその点がかえって脳の違った部分を刺激し快感をもたらします。残念ながらこれらの特徴が故に本書の良さが伝わりづらく、存在を知らないままでいる本好きも少なくないと思われるのは残念なところです。

個人的には今後井上夢人の新規参入読者としてぽつぽつと作品を読んでいこうかと思っています。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.33
(5pt)

パニック

この作品はとっても読みやすい
登場人物がそれぞれ自分の日記をフロッピーに記録し
そのファイルを順番に読んでいく感じなので、話し言葉のようで読みやすかった

さて中身は、というと。。。
読んでる途中で何が何だかわからなくなりました
悪い意味ではなくてね、それほどミステリーしてるってこと

頭がパニックって感じで、続きが気になって一気に読んだ作品です

後半も中盤頃から何となくこの作品に仕掛けられたモノがわかってきますが、充分楽しめました
そして読んだあとすぐに読み返しました
あ、ここはこうだったんだ、って

この手法じゃなきゃこのテーマはここまでおもしろくならなかったと思います
素直に読み進めていけば衝撃のラストを楽しめる、オススメの一冊です
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.32
(5pt)

パニック

この作品はとっても読みやすい
登場人物がそれぞれ自分の日記をフロッピーに記録し
そのファイルを順番に読んでいく感じなので、話し言葉のようで読みやすかった

さて中身は、というと。。。
読んでる途中で何が何だかわからなくなりました
悪い意味ではなくてね、それほどミステリーしてるってこと

頭がパニックって感じで、続きが気になって一気に読んだ作品です

後半も中盤頃から何となくこの作品に仕掛けられたモノがわかってきますが、充分楽しめました
そして読んだあとすぐに読み返しました
あ、ここはこうだったんだ、って

この手法じゃなきゃこのテーマはここまでおもしろくならなかったと思います
素直に読み進めていけば衝撃のラストを楽しめる、オススメの一冊です
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.31
(5pt)

パニック

この作品はとっても読みやすい
登場人物がそれぞれ自分の日記をフロッピーに記録し
そのファイルを順番に読んでいく感じなので、話し言葉のようで読みやすかった

さて中身は、というと。。。
読んでる途中で何が何だかわからなくなりました
悪い意味ではなくてね、それほどミステリーしてるってこと

頭がパニックって感じで、続きが気になって一気に読んだ作品です

後半も中盤頃から何となくこの作品に仕掛けられたモノがわかってきますが、充分楽しめました
そして読んだあとすぐに読み返しました
あ、ここはこうだったんだ、って

この手法じゃなきゃこのテーマはここまでおもしろくならなかったと思います
素直に読み進めていけば衝撃のラストを楽しめる、オススメの一冊です
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.30
(5pt)

パニック

この作品はとっても読みやすい
登場人物がそれぞれ自分の日記をフロッピーに記録し
そのファイルを順番に読んでいく感じなので、話し言葉のようで読みやすかった

さて中身は、というと。。。
読んでる途中で何が何だかわからなくなりました
悪い意味ではなくてね、それほどミステリーしてるってこと

頭がパニックって感じで、続きが気になって一気に読んだ作品です

後半も中盤頃から何となくこの作品に仕掛けられたモノがわかってきますが、充分楽しめました
そして読んだあとすぐに読み返しました
あ、ここはこうだったんだ、って

この手法じゃなきゃこのテーマはここまでおもしろくならなかったと思います
素直に読み進めていけば衝撃のラストを楽しめる、オススメの一冊です
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.29
(4pt)

読み返したい

話のオチは途中からある程度予想はできた。しかし、結果2割程度の正解といったところだった。話が難しい部分もありもう一度読み返したい作品。
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.28
(4pt)

読み返したい

話のオチは途中からある程度予想はできた。しかし、結果2割程度の正解といったところだった。話が難しい部分もありもう一度読み返したい作品。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.27
(4pt)

読み返したい

話のオチは途中からある程度予想はできた。しかし、結果2割程度の正解といったところだった。話が難しい部分もありもう一度読み返したい作品。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.26
(4pt)

読み返したい

話のオチは途中からある程度予想はできた。しかし、結果2割程度の正解といったところだった。話が難しい部分もありもう一度読み返したい作品。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.25
(4pt)

まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった

おもしろくて最後まで一気に読んだ。前半から中盤にかけて発生した謎が後半から徐々に明らかになっていき、最後に帰結する手法が見事だった。最初は誰が、いつ、何をしたのかよく分からず著者の思い通り混乱させられてしまったのだが、途中からある重要な事実が明らかになる。言い方が難しいのだが、まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった。重要な事実が明らかになったあとでも、どんな経緯があったのか十分読み応えがあったと思う。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.24
(4pt)

まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった

おもしろくて最後まで一気に読んだ。前半から中盤にかけて発生した謎が後半から徐々に明らかになっていき、最後に帰結する手法が見事だった。最初は誰が、いつ、何をしたのかよく分からず著者の思い通り混乱させられてしまったのだが、途中からある重要な事実が明らかになる。言い方が難しいのだが、まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった。重要な事実が明らかになったあとでも、どんな経緯があったのか十分読み応えがあったと思う。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.23
(4pt)

まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった

おもしろくて最後まで一気に読んだ。前半から中盤にかけて発生した謎が後半から徐々に明らかになっていき、最後に帰結する手法が見事だった。最初は誰が、いつ、何をしたのかよく分からず著者の思い通り混乱させられてしまったのだが、途中からある重要な事実が明らかになる。言い方が難しいのだが、まさか全員が…とは思わなかったので、驚きだった。重要な事実が明らかになったあとでも、どんな経緯があったのか十分読み応えがあったと思う。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.22
(5pt)

ミステリーという枠を外し、現代小説としても最高峰。

 日本ミステリーの傑作中の傑作。ミステリーという枠を外し、現代小説としても最高峰なんじゃないでしょうか?トリック自体はどんな人でも半分以上過ぎたら分かってしまいますが、だからつまらないわけではなく、後半からが面白くなってきます。作者の井上夢人氏がトリックで「アッ」と驚かせようと意図しているとは思えず、54のファイルや複数主人公による進行もストーリー上の必然で、圧倒的な文章力も有ってか、主人公の不幸な過去や哀しみが上手に表現され、一言の台詞すら無い本当の主人公が浮き彫りになってくる構成は圧巻というしかありません。ラストの1ページは賛否両論が色々と有るだろうけれど、私はクールなラストに大感動しました。映像化は不可能に近く(よほど上手くやらないと、視聴に耐えられない代物になってしまう筈)、読み進めていくうちに小説ではないと表現出来ないと理解出来るでしょう。ストーリーは似ていないけれど、何処となく我孫子武丸の『殺戮にいたる病』を彷彿とさせます。解説も秀逸。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.21
(5pt)

ミステリーという枠を外し、現代小説としても最高峰。

 日本ミステリーの傑作中の傑作。ミステリーという枠を外し、現代小説としても最高峰なんじゃないでしょうか?トリック自体はどんな人でも半分以上過ぎたら分かってしまいますが、だからつまらないわけではなく、後半からが面白くなってきます。作者の井上夢人氏がトリックで「アッ」と驚かせようと意図しているとは思えず、54のファイルや複数主人公による進行もストーリー上の必然で、圧倒的な文章力も有ってか、主人公の不幸な過去や哀しみが上手に表現され、一言の台詞すら無い本当の主人公が浮き彫りになってくる構成は圧巻というしかありません。ラストの1ページは賛否両論が色々と有るだろうけれど、私はクールなラストに大感動しました。映像化は不可能に近く(よほど上手くやらないと、視聴に耐えられない代物になってしまう筈)、読み進めていくうちに小説ではないと表現出来ないと理解出来るでしょう。ストーリーは似ていないけれど、何処となく我孫子武丸の『殺戮にいたる病』を彷彿とさせます。解説も秀逸。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614