プラスティック

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

プラスティックの評価:

3.64/5点 レビュー 50件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(2pt)

期待外れでした・・・

序盤、ミステリアスな展開で、登場人物たちが、これからどうなっていくんだろうとワクワクしながら読み進めましたが、、、まさかの◯◯◯◯オチでした。夢オチと同じくらい苦手分野です・・・。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.5
(1pt)

ガッカリ、私の時間を返して欲しい!

ラバーソウル読んで感激したので、これもいいだろうと、手に取った。でも、正直、落胆。前半は謎が謎を呼び、これらの謎をどう解明し、まとめて行くのか、楽しみでワクワクだった。でも収集のつかない混乱の原因をこんなところに押し付けてしまったのはがっかり。アンフェアだ。読んだ時間を返して欲しい。
プラスティック Amazon書評・レビュー: プラスティックより
4575231886
No.4
(1pt)

ガッカリ、私の時間を返して欲しい!

ラバーソウル読んで感激したので、これもいいだろうと、手に取った。でも、正直、落胆。前半は謎が謎を呼び、これらの謎をどう解明し、まとめて行くのか、楽しみでワクワクだった。でも収集のつかない混乱の原因をこんなところに押し付けてしまったのはがっかり。アンフェアだ。読んだ時間を返して欲しい。
プラスティック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社文庫)より
4062748614
No.3
(1pt)

ガッカリ、私の時間を返して欲しい!

ラバーソウル読んで感激したので、これもいいだろうと、手に取った。でも、正直、落胆。前半は謎が謎を呼び、これらの謎をどう解明し、まとめて行くのか、楽しみでワクワクだった。でも収集のつかない混乱の原因をこんなところに押し付けてしまったのはがっかり。アンフェアだ。読んだ時間を返して欲しい。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687
No.2
(1pt)

ガッカリ、私の時間を返して欲しい!

ラバーソウル読んで感激したので、これもいいだろうと、手に取った。でも、正直、落胆。前半は謎が謎を呼び、これらの謎をどう解明し、まとめて行くのか、楽しみでワクワクだった。でも収集のつかない混乱の原因をこんなところに押し付けてしまったのはがっかり。アンフェアだ。読んだ時間を返して欲しい。
プラスティック (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: プラスティック (双葉文庫)より
4575506583
No.1
(2pt)

無謀な冒険で井上らしさが半減

実母や義父からの虐待で歪みきった初美は、その現実からエスケープするために複数の「人格」を生み出してゆく。ある者は合理的に、ある者は狼狽しながらも、互いに補完しあいながら共存する「彼ら」だったが、一組の夫婦の出現によって最悪の形で歪みのトリガーが引かれてしまう…。 断っておくが、これは単なるありふれた多重人格ミステリではない。観察者たる人格・「高幡」が他の「人格達」に、各々の動きを54のファイルを収めた一枚のフロッピーに書き込ませるという前代未聞の構成が、この作品をサイコサスペンスの域を超えたものにしているからだ。後半で「高幡」によって真相がひもとかれ始めるシーンは、読んでいる自分までがあたかも初美の「人格」の一部であるかのような錯覚すら覚えかねないほどの慄然たるものである。 「人格達」の共存の限界を感じ、過去のトラウマから眠ったままの初美を覚醒させようとする「高幡」。それに対する初美の反応を、井上夢人はあえて空白にして、読者の想像に委ねている。この実験的な物語は、畢竟、最後まで最大の謎を露にすることはないまま幕を下ろすのだ。ソロになってからSF色が強くなった井上の作品の中でもとりわけ異色の一作。当作が読者に投げ掛ける後味の悪さは出色であり、評価に値するものだろう。が、彼の余りにもラディカル過ぎる試みは、私にとっては、圧倒されはしても、喜べるものではなかった。岡嶋時代を通しての売りだったリーダブルで品性のある文体が大きく変質しているのに、何よりもぎこちなさを覚える。加えて、鋭二の弟が「恭輔」とたまたま出くわすなど、余りにも偶然に頼り過ぎた全体の運びには、首を傾げずにはいられない。 冒険は大いに結構だ。井上の果敢な船出にはエールを贈りたい。だが、蛮勇が過ぎると遭難のリスクも高まる。くれぐれも無鉄砲な航行をせぬよう留意して欲しいと強く願う。
プラスティック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: プラスティック (講談社ノベルス)より
4061821687