夜のピクニック

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評判

夜のピクニックの評価:

3.97/5点 レビュー 573件。 A ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全222件 141〜160 8/12ページ
No.82
(3pt)

吉川栄次新人賞/本屋大賞受賞作

多彩な表現はかえって多弁に思え、もう少し読者が想像する余地を残して欲しいと感じながら読み進めましたが、過酷な夜間歩行というリアリティと複数の登場人物が織り成すファンタジックな出来事の絶妙な構成力は見事です。中盤以降の緊張感や苦しみと、それを勇気や人々の思いで克服し開放感へと導くラストには、胸が熱くなりました。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.81
(2pt)

中学生からすれば(ーー`;;)

以前から気になっていた作品なのですが、高いレビューの評価が背中を押して買ってしまいました。読んだ感想ですが、正直つまらなかったです。まだ、この時代に突入していないからでしょうか(汗分かる〜!と思える場面もなく、感情移入がとてもしにくかったです。それでいて、ページの厚さから想像出来るように、歩行祭はのんびり、くどくどと進行していきます。歩行祭を通して、登場人物のしゃべりをダルく読んでいるだけでした。(しかし、文章はとても丁寧でプロだな(笑とかんじました。)もう少し大人になったら、この作品に魅力を感じられるのでしょうか。。。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.80
(2pt)

中学生からすれば(ーー`;;)

以前から気になっていた作品なのですが、高いレビューの評価が背中を押して買ってしまいました。読んだ感想ですが、正直つまらなかったです。まだ、この時代に突入していないからでしょうか(汗分かる〜!と思える場面もなく、感情移入がとてもしにくかったです。それでいて、ページの厚さから想像出来るように、歩行祭はのんびり、くどくどと進行していきます。歩行祭を通して、登場人物のしゃべりをダルく読んでいるだけでした。(しかし、文章はとても丁寧でプロだな(笑とかんじました。)もう少し大人になったら、この作品に魅力を感じられるのでしょうか。。。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.79
(2pt)

思ったよりも恋愛色が強かった

根本なストーリーは良かったけど、それに付随する恋愛描写が目立っていて読みづらかった....。
すぐに「誰と誰は付き合っている」とか「お前誰の事が好きなんだろー」とかの話ばかり。
確かにリアルの高校生っぽいなとは思いますが、その辺りが自分には合わなかったです。
青春小説としては有名な作品ですが、恋愛描写が苦手な人にはあんまりオススメ出来ないかもしれません。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.78
(3pt)

良書

ラストシーンが残念。
男子の友情、女子の友情を書いた本です。面白くありません。
レビューには青春時代に戻りたいと多く寄せられてますが、そんな事はないです。こんな親友が欲しいと思ってる方達です。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.77
(3pt)

本屋大賞?

ラストシーンが残念。
男子の友情、女子の友情を書いた本です。面白くありません。
レビューには青春時代に戻りたいと多く寄せられてますが、そんな事はないです。こんな親友が欲しいと思ってる方達です。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.76
(3pt)

心に一陣の風が吹く

青春小説である。

大きな事件が起こるわけではない。

印象的な台詞や場面がさほどあるわけでもない。
しかし、ずんずん読み進めてしまう。
自分も夜のピクニックに参加しているようだ。

各人のキャラクターもよく描けており、それぞれの
視点から描かれる他人へのまなざしは高校生のそれとして
すんなりと入ってくる。

誰もが華やかな青春を送ったわけでもなく、主人公の
ような屈託を抱えていたわけでもないが、誰しも、
どこか通じるものを感じるだろう。

とても読後感がよい。心に、一陣の風が吹く作品であった。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.75
(3pt)

話としては別に面白いところもなく、ただ長いだけなのかもしれない

第2回本屋大賞を受賞した作品である。全校生徒が80Km歩きとおす「歩行祭」という高校の行事が舞台である。青春小説なんでしょうね。物語の中心人物は甲田貴子と西脇融である。彼らは異母兄弟なんだろうが、同じクラスになってもお互い避けてきた。甲田貴子と西脇融は接近して、お互い話すことが出来るだろうか?

甲田貴子にとっては、「マラソンの授業も、お揃いのハチマキも、マメだらけの足も、海の日没も、缶コーヒーでの乾杯も、草もちも、梨香のお芝居も、千秋の片思いも、誰かの従姉妹も、別れちゃった美和子も、忍の誤解も、融の視線も、何もかも過去のこと。何かが終わる。みんな終わる。(P442)」ということかな。物語のキーワードなのかな。

こういうイベントは、やっているときはすごく疲れて早く終わってほしいと思うのだが、終わってこのイベントを振り返ったときは、やってよかったなあと思うもんなんだよね。

話としては別に面白いところもなく、ただ長いだけなのかもしれない。こういうことって学生時代にはあったよなってノスタルジアに浸るにはいい話なのかもしれない。


夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.74
(2pt)

ダメでした…

読み進めることが非常に苦痛な意味の薄い会話。
心の何かセンサーがバカになっているのでしょうか、なにも感じません。
過ぎ去った時代や時期を懐かしむノスタルジーを感じない。
価値観が全く合わないということでしょう。
★3つ以下のレビューの方が本作より共感できました。

夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.73
(2pt)

途中で・・・

2/3くらいまでがんばって読んだのですが、あまりに退屈で読めなくなりました。

なぜか?

登場人物の心理描写が多すぎる。
人の心理をそこまで文字にする必要があるのか。
表情や行動、もしくはその人の発する言葉を書いてくれれば心理は読めるものでしょう?
何から何まで心理描写で幼稚なものを感じます。
それと、そこまでたくさんの心理描写があるにもかかわらず、登場人物の人柄が浮かび上がってこない。
だから肌で感じて楽しむことができない。

山本文緒さんの文などを参考にされてはいかがでしょうか。彼女の描く人物はものすごくリアルで立体的に浮き上がってきます。

私にはフィットしない作品でした。残念ながら感動も学びもありませんでした。


夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.72
(1pt)

平均評価が高かったので

全く面白くなかった。

まず主人公二人が美男美女とか少女漫画かよと。

現実にいないような不自然な同級生が出過ぎ。

そして、我が儘で周りに恵まれているだけの男の主人公には共感できない。

揚句二人が仲悪い理由が……ね。

本気で苦しんでいる人とかいるのに物語の中ではハッピーエンド。

最悪だった。

面白くないし、不快。

二度と読まない作品。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.71
(3pt)

久しぶりに読むと、昔と違う感想を抱いた。

この本を初めて読んだ時、私はまだ中学生でした。
忍といい美和子といい、主人公の友人たちが物凄く素敵で、青春小説ってこういうのを言うんだと思いました。

しかし最近になって読み直していると、美和子の言葉が妙に引っかかる。
自分が貴子の立場だったら、融と仲良くして、周りにも見せびらかしちゃう、というような台詞でした。
当時はこの台詞を読んで、美和子をスマートでかっこいい完璧な高校生に感じました。
しかし今読み直してみると、融のお母さんの気持ちを考えて、ありえないと思ってしまう。

感情移入する人物が変わるのは、私が年をとったせいでしょうか?
大人と言える年齢になってからこの本を読んだ人は、最初に一体どんな感想を抱くのか。

幅広い年齢層が楽しめる小説ってすごいなぁ…。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.70
(3pt)

中途半端

みなさんおっしゃっているように確かに青春小説と思います。

十代のうちにとか
言われてましたが

十代ですけど僕には
響かなかったですね。


また、ミステリーを含んでいる部分がありますが..

伏線を張っている割には中途半端です。

あと、モテる奴多すぎ..
少女漫画みたいだなと思った。

余談ですが
僕の通った学校には
100キロ歩行がありました。
やはり辛かったですね。

夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.69
(2pt)

他の作品に比べると感心しない

この小説、無冠の帝王だった作者にいろいろな賞をもたらしたが、私はあまり感心しなかった。

評論家は、「たった一晩の高校生たちのことを描いただけで、何の事件も起きないのに、これほどの感動を与える筆力がすごい」とほめていたが、そこが全く違うと思う。

だって、シチュエーション自体がありえないほど劇的なんだもん。
本妻の息子と愛人の娘が同級生だけど、周りには秘密にしている。だけど、ウォークラリーの間にそれぞれの親友たちにはわかってしまう。
なーんていう、小説や映画でしかないような劇的な設定にしておいて、「何の事件も起きない」ってのはないんじゃないの?

恩田陸は、小説自体はこれしか読んでいないが、原作を映画化・ドラマ化した「六番目の小夜子」「光の帝国」「木曜組曲」はどれもすばらしいと思った。
とくに、「木曜組曲」は、「文学者は芸術を完成させるために自分の命も顧みない」という浪漫主義を今時正面から描いていて、とても新鮮な出色の映画だった。

それらに比べて、この作品がとくにいいとは思えなかった、ということだ。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.68
(2pt)

・・・?

恩田陸さんは好きなんですが、この作品は恩田陸さんらしさがないと思います。読後感といいますか。違和感を覚えました。ただスラスラ読む青春小説としては面白いかもしれませんが、恩田陸さんの独特な作品感が好きな方にはお勧めできません。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.67
(3pt)

遅ればせながら読みました

本屋大賞で気になっていながら、今頃読みました。確かに他レヴューに書かれていたようなツッコミ所はいろいろあるけど、ひとことで言えば、「読んでて面白かった」。この厚みの中身のほとんどが、歩行大会中の会話のみなのにね!挿絵は、読者のそれぞれのイメージを壊さない程度に感じよく配されている。キャラの描き方はパターン化されて極端なようだけど、まあこれは小説、と割り切る。今(40代です)思えば高校三年生って、描かれている様に、成長達成度に大きな違いがあるんだよね。それぞれの高校生の、友人選びの観点、恋愛観、人生観などが、ストーリー展開に沿ってちょこちょこと顔を出し、これがけっこう的を得ているとおもえるものが多くて、これが私にとっての面白さの元のようだった。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.66
(3pt)

好きという気持ちには、どうやって区切りをつければいいのだろう

融(とおる)と貴子。同じ進学校に通う同級生。二人は父親が同じで母親が違い、互いに複雑な感情を持っている。3年生になって初めて二人はクラスが一緒になり、高校生活最後を飾る「歩行祭」の日を迎える。内容はまあまあ。ただ、異母兄弟である主人公2人の関係以外は、高校生同士の恋愛話ばかり。確かに、恋愛は青春にとってもっとも重要なテーマのひとつだ。しかし、400ページ以上あるのに、主人公の周りに登場する高校生全員の話題と悩みがほとんど恋愛関連だけというのは、ちょっと平板過ぎである。実際、最初は「青春していていいな」と思いながら読んでいたが、あまりにもそればっかりなので途中で飽きてしまった。家庭、学校、先生との関係、いじめの記憶、もしかしたら父親が失業して進学があやしかったとか、それ以外の思春期におけるいろいろな悩みも織り交ぜることで、もっと話に幅を持たせることができたように思われる。あと、アメリカへ行った旧友の弟が加わってくる設定は、ちょっと不自然。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.65
(2pt)

ごめんなさい。そんなにピンとこなかった。

いろんなところで皆さんがお薦めだったので、楽しみにしてたのですが・・・
えっ!これだけっ!てな感じで私はピンときませんでした。
なんか登場人物が型にはまり過ぎてる感じで、退屈におもえてしまった。
ごめんなさい!
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.64
(3pt)

読むのはもっと若い人にまかせておけば良かった

本屋大賞の受賞作である。そういえば本屋の店員さんは若いものなあ。
高校時代をノスタルジックに思い出すのは、30代くらいの人にまかせておくのだった。
もう60歳も近い僕のような年では、まだ35歳くらいの精神年齢だ、
と言い張るのは無理なようなのである。
あまつさえ、高校時代から老成ぶっていた僕は、
がんばることに意味を見いださないのを良しとする暮らしを送っていたのであった。
そういうものにこの小説は読ませてやらん!
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.63
(2pt)

青春

高校生活の最後を飾る「歩行祭」。小さな賭けを抱きつつスタートする主人公。
高校生活で青春を謳歌出来た人はどのぐらいいるのであろう。客観的に見た場合と主観的に見た場合では、感じる所も異なるのであろう。
その時は取り留めのないやりとりだとしても、時間の経過によって特別なものへと変化する。振り返った時には一瞬に過ぎない。
あの頃と同じ事をしてみても、決して同じ物にはない。もう少し「高校生」という時間を満喫しておくべきであった…。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175