夜のピクニック

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評判

夜のピクニックの評価:

3.97/5点 レビュー 573件。 A ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全100件 41〜60 3/5ページ
No.60
(3pt)

ちゃんと青春した人向けの本

淡々とした会話劇中心で特にダイナミックなストーリーの無いこの作品を楽しむ肝は、「いかに共感できるか」だと思います。 しかし、読者がある程度充実した青春時代を経験していることが、共感できる条件なのかも。 中高生時代は友達も少なく少数の男友だちとグータラやっていた私みたいな人間には、価値を見いだせない作品かもしれない。 現に私は100ページ読んでも全然引き込まれず、登場人物たちの抱える事情もどこ吹く風という感じ。 冷めた学生時代を送って来たことが悔やまれる・・・
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.59
(3pt)

複雑な気持ちが…。

期待していたほどではなかった。若い人が好む本かな?私はもう60歳過ぎているので、ナ~ンとなく読みましたが、若いころに読めばジーンとしたことでしょう。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.58
(3pt)

複雑な気持ちが…。

期待していたほどではなかった。若い人が好む本かな?私はもう60歳過ぎているので、ナ~ンとなく読みましたが、若いころに読めばジーンとしたことでしょう。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.57
(3pt)

ステレオタイプなフィクションの高校生の青春物語。

本屋大賞及び吉川英治文学新人賞を受賞した作品だということで読んでおかなくてはと購入。

正直、私の感性が鈍ったのか、あまり共感できず残念でした。

この手の物語は、限定された登場人物間の機微の描写に共感できるかが醍醐味ではないでしょうか?しかし、本作品は主人公を取り巻く登場人物が多く、人物描写が散漫で、独善的にすぎる印象を抱きました。

確かにところどころ、瑞々しさのある共感できる部分もあるのですが、同様のシーン、表現が何度も繰り返されることによるうんざり感がどうしても勝ってしまいます。

また、主要な登場人物のほとんどが進学校に通う端正な顔立ちの高校生です。物語全編にわたり彼らの恋愛話がつきまとい辟易させられました。勉強のできる美男美女の恋愛の要素は高校生ものには不可欠なのかな?私の勝手なのですが、なんとなくタイトルからこの作品に求めていたものとは違いました。

ステレオタイプなフィクションの高校生の青春物語といった印象でした。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.56
(3pt)

ステレオタイプなフィクションの高校生の青春物語。

本屋大賞及び吉川英治文学新人賞を受賞した作品だということで読んでおかなくてはと購入。

正直、私の感性が鈍ったのか、あまり共感できず残念でした。

この手の物語は、限定された登場人物間の機微の描写に共感できるかが醍醐味ではないでしょうか?しかし、本作品は主人公を取り巻く登場人物が多く、人物描写が散漫で、独善的にすぎる印象を抱きました。

確かにところどころ、瑞々しさのある共感できる部分もあるのですが、同様のシーン、表現が何度も繰り返されることによるうんざり感がどうしても勝ってしまいます。

また、主要な登場人物のほとんどが進学校に通う端正な顔立ちの高校生です。物語全編にわたり彼らの恋愛話がつきまとい辟易させられました。勉強のできる美男美女の恋愛の要素は高校生ものには不可欠なのかな?私の勝手なのですが、なんとなくタイトルからこの作品に求めていたものとは違いました。

ステレオタイプなフィクションの高校生の青春物語といった印象でした。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.55
(3pt)

狭い町の甘酸っぱい話

狭い町の甘酸っぱい話。
不思議な少年も出てくる。
人と人との距離感を考えさせてくれる作品。

ただ、やはり、もっとダイナミックな話が好きだから、★みっつで。
こういう話が好きな人には、★はいつつなんだろうな。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.54
(3pt)

狭い町の甘酸っぱい話

狭い町の甘酸っぱい話。
不思議な少年も出てくる。
人と人との距離感を考えさせてくれる作品。

ただ、やはり、もっとダイナミックな話が好きだから、★みっつで。
こういう話が好きな人には、★はいつつなんだろうな。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.53
(3pt)

ピクニックとハイキングの違いを知らないのか?

最初から最後までタイトルのことが気になってしかたありませんでした。
ただ夜通し歩いているだけで、これはピクニックではない!
ハイキングの間違いだろう!
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.52
(3pt)

ピクニックとハイキングの違いを知らないのか?

最初から最後までタイトルのことが気になってしかたありませんでした。
ただ夜通し歩いているだけで、これはピクニックではない!
ハイキングの間違いだろう!
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.51
(3pt)

誰もが読める物ではない

読む時期が遅すぎたのか、通っていた高校が男子高だったからなのか、あまりこの本の良さや楽しさに気付けなかった。文章の巧みさや読んだことのないような小説が好みなので、その点においてこの本はそれほど文章も面白くなかったし、内容もこれといって珍しくなく共感もできなかった。疲れた、足が痛い、風景が美しい、友達は大切、といったことを何度も書き回してるように途中から思えて、最後まで読むのが正直きつかった。高校生もしくは、それに近い年令の方であればまた違った感想を持つとは思います。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.50
(3pt)

誰もが読める物ではない

読む時期が遅すぎたのか、通っていた高校が男子高だったからなのか、あまりこの本の良さや楽しさに気付けなかった。文章の巧みさや読んだことのないような小説が好みなので、その点においてこの本はそれほど文章も面白くなかったし、内容もこれといって珍しくなく共感もできなかった。疲れた、足が痛い、風景が美しい、友達は大切、といったことを何度も書き回してるように途中から思えて、最後まで読むのが正直きつかった。高校生もしくは、それに近い年令の方であればまた違った感想を持つとは思います。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.49
(3pt)

吉川栄次新人賞/本屋大賞受賞作

多彩な表現はかえって多弁に思え、もう少し読者が想像する余地を残して欲しいと感じながら読み進めましたが、過酷な夜間歩行というリアリティと複数の登場人物が織り成すファンタジックな出来事の絶妙な構成力は見事です。中盤以降の緊張感や苦しみと、それを勇気や人々の思いで克服し開放感へと導くラストには、胸が熱くなりました。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.48
(3pt)

吉川栄次新人賞/本屋大賞受賞作

多彩な表現はかえって多弁に思え、もう少し読者が想像する余地を残して欲しいと感じながら読み進めましたが、過酷な夜間歩行というリアリティと複数の登場人物が織り成すファンタジックな出来事の絶妙な構成力は見事です。中盤以降の緊張感や苦しみと、それを勇気や人々の思いで克服し開放感へと導くラストには、胸が熱くなりました。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.47
(3pt)

良書

ラストシーンが残念。
男子の友情、女子の友情を書いた本です。面白くありません。
レビューには青春時代に戻りたいと多く寄せられてますが、そんな事はないです。こんな親友が欲しいと思ってる方達です。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.46
(3pt)

本屋大賞?

ラストシーンが残念。
男子の友情、女子の友情を書いた本です。面白くありません。
レビューには青春時代に戻りたいと多く寄せられてますが、そんな事はないです。こんな親友が欲しいと思ってる方達です。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.45
(3pt)

心に一陣の風が吹く

青春小説である。

大きな事件が起こるわけではない。

印象的な台詞や場面がさほどあるわけでもない。
しかし、ずんずん読み進めてしまう。
自分も夜のピクニックに参加しているようだ。

各人のキャラクターもよく描けており、それぞれの
視点から描かれる他人へのまなざしは高校生のそれとして
すんなりと入ってくる。

誰もが華やかな青春を送ったわけでもなく、主人公の
ような屈託を抱えていたわけでもないが、誰しも、
どこか通じるものを感じるだろう。

とても読後感がよい。心に、一陣の風が吹く作品であった。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.44
(3pt)

話としては別に面白いところもなく、ただ長いだけなのかもしれない

第2回本屋大賞を受賞した作品である。全校生徒が80Km歩きとおす「歩行祭」という高校の行事が舞台である。青春小説なんでしょうね。物語の中心人物は甲田貴子と西脇融である。彼らは異母兄弟なんだろうが、同じクラスになってもお互い避けてきた。甲田貴子と西脇融は接近して、お互い話すことが出来るだろうか?

甲田貴子にとっては、「マラソンの授業も、お揃いのハチマキも、マメだらけの足も、海の日没も、缶コーヒーでの乾杯も、草もちも、梨香のお芝居も、千秋の片思いも、誰かの従姉妹も、別れちゃった美和子も、忍の誤解も、融の視線も、何もかも過去のこと。何かが終わる。みんな終わる。(P442)」ということかな。物語のキーワードなのかな。

こういうイベントは、やっているときはすごく疲れて早く終わってほしいと思うのだが、終わってこのイベントを振り返ったときは、やってよかったなあと思うもんなんだよね。

話としては別に面白いところもなく、ただ長いだけなのかもしれない。こういうことって学生時代にはあったよなってノスタルジアに浸るにはいい話なのかもしれない。


夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.43
(3pt)

久しぶりに読むと、昔と違う感想を抱いた。

この本を初めて読んだ時、私はまだ中学生でした。
忍といい美和子といい、主人公の友人たちが物凄く素敵で、青春小説ってこういうのを言うんだと思いました。

しかし最近になって読み直していると、美和子の言葉が妙に引っかかる。
自分が貴子の立場だったら、融と仲良くして、周りにも見せびらかしちゃう、というような台詞でした。
当時はこの台詞を読んで、美和子をスマートでかっこいい完璧な高校生に感じました。
しかし今読み直してみると、融のお母さんの気持ちを考えて、ありえないと思ってしまう。

感情移入する人物が変わるのは、私が年をとったせいでしょうか?
大人と言える年齢になってからこの本を読んだ人は、最初に一体どんな感想を抱くのか。

幅広い年齢層が楽しめる小説ってすごいなぁ…。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.42
(3pt)

中途半端

みなさんおっしゃっているように確かに青春小説と思います。

十代のうちにとか
言われてましたが

十代ですけど僕には
響かなかったですね。


また、ミステリーを含んでいる部分がありますが..

伏線を張っている割には中途半端です。

あと、モテる奴多すぎ..
少女漫画みたいだなと思った。

余談ですが
僕の通った学校には
100キロ歩行がありました。
やはり辛かったですね。

夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.41
(3pt)

遅ればせながら読みました

本屋大賞で気になっていながら、今頃読みました。確かに他レヴューに書かれていたようなツッコミ所はいろいろあるけど、ひとことで言えば、「読んでて面白かった」。この厚みの中身のほとんどが、歩行大会中の会話のみなのにね!挿絵は、読者のそれぞれのイメージを壊さない程度に感じよく配されている。キャラの描き方はパターン化されて極端なようだけど、まあこれは小説、と割り切る。今(40代です)思えば高校三年生って、描かれている様に、成長達成度に大きな違いがあるんだよね。それぞれの高校生の、友人選びの観点、恋愛観、人生観などが、ストーリー展開に沿ってちょこちょこと顔を出し、これがけっこう的を得ているとおもえるものが多くて、これが私にとっての面白さの元のようだった。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053