夜のピクニック

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評判

夜のピクニックの評価:

3.97/5点 レビュー 573件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全100件 21〜40 2/5ページ
No.80
(3pt)

後半は良かった

途中まで読んでいてひたすら歩くだけの描写に飽きてきた。後半少しドラマティックな感じになってきたので良かった。蜜蜂と遠雷の方が面白かった。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.79
(3pt)

高校生の頃に読んでいたなら

読む前は、「夜のピックニック」というタイトルが何を意味しているのだろうかと思っていたが、高校の行事の「歩行祭」のことであった。自分の高校生の頃には、このような行事はなかった。
物語は、異母兄妹である西脇融と甲田貴子の二人の視点で交互に語られていき、歩行祭という行事を通じて、二人の間のわだかまりが解けていくことが作品の主題になっている。「みんなで夜歩く」だけなのに、参加する生徒たちに特別な作用をもたらす、歩行祭の持つ不思議さに焦点が当てられている。
平易で読みやすい文章で、歩行中の風景が変化していく様子や、登場人物の気持ちの移り変わり、体の疲れ具合などが文章からよく伝わってきて、実際に一緒に歩いているような気分を味わうことができる。ただ、五十代男性の私には、生徒たちの間で交わされる会話が何とも青臭く、気恥ずかしく感じられた。私の高校生の頃に、友人との間で恋愛の話をすることはなかったが、今の若い人たちは平気でこんなことを話題にしているのだろうか。
戸田忍が「ナルニア国ものがたり」をもっと早く読んでおくべきだったと語る場面があるが、この作品も、高校生の頃に読んでいたなら、もっと高く評価することができたかもしれないと思った。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.78
(3pt)

高校生の頃に読んでいたなら

読む前は、「夜のピックニック」というタイトルが何を意味しているのだろうかと思っていたが、高校の行事の「歩行祭」のことであった。自分の高校生の頃には、このような行事はなかった。
物語は、異母兄妹である西脇融と甲田貴子の二人の視点で交互に語られていき、歩行祭という行事を通じて、二人の間のわだかまりが解けていくことが作品の主題になっている。「みんなで夜歩く」だけなのに、参加する生徒たちに特別な作用をもたらす、歩行祭の持つ不思議さに焦点が当てられている。
平易で読みやすい文章で、歩行中の風景が変化していく様子や、登場人物の気持ちの移り変わり、体の疲れ具合などが文章からよく伝わってきて、実際に一緒に歩いているような気分を味わうことができる。ただ、五十代男性の私には、生徒たちの間で交わされる会話が何とも青臭く、気恥ずかしく感じられた。私の高校生の頃に、友人との間で恋愛の話をすることはなかったが、今の若い人たちは平気でこんなことを話題にしているのだろうか。
戸田忍が「ナルニア国ものがたり」をもっと早く読んでおくべきだったと語る場面があるが、この作品も、高校生の頃に読んでいたなら、もっと高く評価することができたかもしれないと思った。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.77
(3pt)

感想

古い少女漫画みたいな人物描写がちょっと…。美形と秀才以外が存在しない世界。「俺達、付き合っちゃう?」みたいな台詞が平然と出て来ると、その場で本をそっと閉じたくなります。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.76
(3pt)

感想

古い少女漫画みたいな人物描写がちょっと…。美形と秀才以外が存在しない世界。「俺達、付き合っちゃう?」みたいな台詞が平然と出て来ると、その場で本をそっと閉じたくなります。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.75
(3pt)

じんわり「良い話」の青春の1ページ

とても評価が高いので試しに購入。
読了直前に「蜂蜜と遠雷」も購入済み。こちらは直木賞受賞でおめでとうございます。

高校生の最後の学校行事、少年少女の精神的に多感でナイーブな時期の、というと面白そうな雰囲気ですが、
内容は割と普通。
シーンの描写とか、登場人物(主に主人公達)の心の機微の表現が上手だな、と思ったくらいで、
感想はタイトル通り。決して悪くはないけど、「良い終わり方だけどモンヤリした感じ」です。

高尚な内容でもなく、衒学的な表現もなく、読みやすい。
自分も確かに体験していた時代(とっくの昔ですが)、その頃の心持ちを思い出しながら、
もし自分だったらどうしていただろう、と思いながらどこか懐かしく読めました。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.74
(3pt)

じんわり「良い話」の青春の1ページ

とても評価が高いので試しに購入。
読了直前に「蜂蜜と遠雷」も購入済み。こちらは直木賞受賞でおめでとうございます。

高校生の最後の学校行事、少年少女の精神的に多感でナイーブな時期の、というと面白そうな雰囲気ですが、
内容は割と普通。
シーンの描写とか、登場人物(主に主人公達)の心の機微の表現が上手だな、と思ったくらいで、
感想はタイトル通り。決して悪くはないけど、「良い終わり方だけどモンヤリした感じ」です。

高尚な内容でもなく、衒学的な表現もなく、読みやすい。
自分も確かに体験していた時代(とっくの昔ですが)、その頃の心持ちを思い出しながら、
もし自分だったらどうしていただろう、と思いながらどこか懐かしく読めました。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.73
(3pt)

本屋大賞

2005年の本屋大賞で1位だったから期待して読んだけど、内容・展開とも・・・。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.72
(3pt)

本屋大賞

2005年の本屋大賞で1位だったから期待して読んだけど、内容・展開とも・・・。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.71
(3pt)

伏線に無理がある

青春を感じさせるストーリー。ただ、中味は薄い。最後に何かあるのかと思いきや、無理な伏線の辻褄合わせがあるだけ。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.70
(3pt)

伏線に無理がある

青春を感じさせるストーリー。ただ、中味は薄い。最後に何かあるのかと思いきや、無理な伏線の辻褄合わせがあるだけ。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.69
(3pt)

シングルイシューなのが残念

夜通しひたすら歩く歩行祭.
生徒たちはそれぞれの思惑を胸に,この過酷なイベントに臨む.

モチーフはなかなかよい.
生徒たちは,それぞれが友情と恋愛,家庭に起因する人間関係といった
悩みを抱えていて,高校生らしい瑞々しさと,答えの出そうにない未熟さを感じさせる.
肉体と精神の限界を感じるイベントの中で,それらが一つの決着にたどり着いていくプロセスが,
いかにも青春小説らしい魅力を持っている.

ただ,メインストーリーが異母兄妹(姉弟?)の葛藤になってしまっている.
それに比べると他の話題は少々スケールが小さく感じられ,
これだけ多くのキャラクターが登場する大きなイベントのストーリーにも関わらず,
シングルイシューの話で終わっているのが惜しい.

また,歩き続けることの苛酷さを描く筆力が足りないのも残念である.
私の高校でも似たようなイベントがあったので,その苦痛はある程度想像できるが,
本作品では,足が痛いとか,身体が重いとか,あまりにも散文的すぎる.
もっと極限状態の感覚と心理を表現しないと,その状況ならでは言動が生きてこない.
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.68
(3pt)

シングルイシューなのが残念

夜通しひたすら歩く歩行祭.
生徒たちはそれぞれの思惑を胸に,この過酷なイベントに臨む.

モチーフはなかなかよい.
生徒たちは,それぞれが友情と恋愛,家庭に起因する人間関係といった
悩みを抱えていて,高校生らしい瑞々しさと,答えの出そうにない未熟さを感じさせる.
肉体と精神の限界を感じるイベントの中で,それらが一つの決着にたどり着いていくプロセスが,
いかにも青春小説らしい魅力を持っている.

ただ,メインストーリーが異母兄妹(姉弟?)の葛藤になってしまっている.
それに比べると他の話題は少々スケールが小さく感じられ,
これだけ多くのキャラクターが登場する大きなイベントのストーリーにも関わらず,
シングルイシューの話で終わっているのが惜しい.

また,歩き続けることの苛酷さを描く筆力が足りないのも残念である.
私の高校でも似たようなイベントがあったので,その苦痛はある程度想像できるが,
本作品では,足が痛いとか,身体が重いとか,あまりにも散文的すぎる.
もっと極限状態の感覚と心理を表現しないと,その状況ならでは言動が生きてこない.
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.67
(3pt)

読む人によって評価の分かれる本

高校時代が20年以上前のおっさんなので、高校生ってこんな感じかな…と思いながら
読んだのですが、どうも作品の世界に入り込めず、感情移入も出来ず。

この本がつまらないのか自分の感受性が低いのか読んでいて悩みました。他の方のレビュー
を見て、同じように感じている人もいると知り安心しました。

その割に結構長い本です。そして奇想天外なストーリーでは全くないのである程度読んで
この作品の世界観に馴染めないと思ったら読むのを止めても良いと思います。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.66
(3pt)

読む人によって評価の分かれる本

高校時代が20年以上前のおっさんなので、高校生ってこんな感じかな…と思いながら
読んだのですが、どうも作品の世界に入り込めず、感情移入も出来ず。

この本がつまらないのか自分の感受性が低いのか読んでいて悩みました。他の方のレビュー
を見て、同じように感じている人もいると知り安心しました。

その割に結構長い本です。そして奇想天外なストーリーでは全くないのである程度読んで
この作品の世界観に馴染めないと思ったら読むのを止めても良いと思います。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.65
(3pt)

うーん…

私には、あまり響かなかった…。
設定が馴染めなかったのかもしれない。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.64
(3pt)

うーん…

私には、あまり響かなかった…。
設定が馴染めなかったのかもしれない。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.63
(3pt)

うーん…

私には、あまり響かなかった…。 設定が馴染めなかったのかもしれない。
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175
No.62
(3pt)

うーん…

私には、あまり響かなかった…。 設定が馴染めなかったのかもしれない。
夜のピクニック Amazon書評・レビュー: 夜のピクニックより
4103971053
No.61
(3pt)

ちゃんと青春した人向けの本

淡々とした会話劇中心で特にダイナミックなストーリーの無いこの作品を楽しむ肝は、「いかに共感できるか」だと思います。 しかし、読者がある程度充実した青春時代を経験していることが、共感できる条件なのかも。 中高生時代は友達も少なく少数の男友だちとグータラやっていた私みたいな人間には、価値を見いだせない作品かもしれない。 現に私は100ページ読んでも全然引き込まれず、登場人物たちの抱える事情もどこ吹く風という感じ。 冷めた学生時代を送って来たことが悔やまれる・・・
夜のピクニック (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175