(短編集)

ララピポ

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評判

ララピポの評価:

3.73/5点 レビュー 128件。 B ランク

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平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全113件 61〜80 4/6ページ
No.53
(4pt)

連鎖するおもしろさ

性に溺れる登場人物たちの物語が、
次々と連鎖し、交差しあうのが、
実におもしろいです。
登場人物の視点が変わると、
それぞれの思惑が違って、
それもまたおもしろい。
それぞれがコンプレックスや悩みを抱えながら、
目先の快楽に溺れ人生をダメにしていく・・・。
でもそれを他人事とは片づけがたい、
日常の延長線上にある物語がある意味恐い。
性的なものだけに極端に傾斜しているとはいえ、
今の日本の社会の一面を映し出した鏡ともいえる作品。
ララピポ Amazon書評・レビュー: ララピポより
4344010515
No.52
(4pt)

ある、底辺の文学

さすがです。
なんというか、
底辺の文学、と言えばよいのでしょうか?
連作短編集。
それぞれが、
社会の端っ子で生きている。
そして、そのことを自覚している人たち。
引きこもりのフリーライター、
キャバクラのスカウトマン、
ゴミ屋敷の主婦、
嫌と言えないカラオケボックスのバイト、
官能小説家、
テープリライターの女。
他者との距離感をうまくつかむことができず、
自らの世界で、物事を丸く収めようとしてしまう。
そのやり方もまた、
独りよがりであり、
孤独の要因も、自身にあったりする・・・。
そして、
何よりも共通なのが、
あきらめている、ということ。
生きる力が湧いてこない、
なんとも、苦笑してしまう小説。
だいたいみんな、
いよいよの瞬間に、
「ま、いっか、
そんなに大した人生じゃないし、
これから楽しいことが待っているわけじゃないしな」
と、思っちゃう。
肩肘張らず、
楽しめるし、
何より、
“この人たちよりは、まし”
と思えてしまい、なぜか励まされる。
人間とは、不思議な生き物ですね。
奥田英朗らしい、
緻密な布石や仕掛けが、
最後まで飽きさせません。
そして、
なんとも愛すべき、適当な人々。
タイトルもまた、適当な意味だったり・・・。
おススメです。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.51
(4pt)

サイコー!に下品です

でも、すっごくおもしろい。
迷いがない。キレ、抜群。
書いてて、楽しかったんだろうな〜、きっと、筆者も。
こういう題材は、下手するとどうしようもない作品に仕上がると思うけれど、
さすが、奥田英朗。職人芸的巧さ。
悲痛な時代、こういうの読んで笑い飛ばそうぜ。
でも、読んだ後、この登場人物達を心底バカに出来る人ってどのくらいいるんだろう・・・ってくらい、人間の、隠し持つ、下品さを思いっきり表層に浮き立たせている。
だから、逆に笑ってすまされないところも持っている作品。
浅くて、深い。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.50
(4pt)

万人にお勧めとは言い難いけれど

いわゆる「イケてない」6人の日常を描いた物語。カバーの紹介文には「群像長篇」とあるが、章ごとに視点が変わり6人が一巡する連作作品集の趣。一話目、対人恐怖症のフリーライターの話を読んだときは「伊良部の出てこない『イン・ザ・プール』か?」という感触だったが、二話目からぐいぐい読んでしまった。彼らの人生が重なり合うとき、停滞していた日常が動き始め、ことごとくカタストロフへと向かっていく・・・と見えて、ラストには妙な明るさと救済感が漂う実に奥田英朗らしい作品だ。ライトな『最悪』という印象、と書いたら叱られるだろうか。性的な方面に偏っているし、けっこうグロテスクで身も蓋もないので万人にお勧めとは言い難いけれど(確かに「ゲゲッ」となる箇所は少なからずある)。
ところでこうした章ごとに視点の変わる物語の愉しみは、A男視点で語られた物語をB子視点の物語で読むと、まったく違う真実が見えてきたりすること。そのギャップに思わず失笑したり、種明かし的愉しみがあったり・・・本作も面白かった。
6人のどうしようもない日常、やるせない内面描写はなかなかに容赦ない。そのくせ登場人物への愛が感じられて、悪くない読後感を醸すあたり、まさに奥田イズムであると思う。「愛」とか「イズム」とか恥ずかしいけど。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.49
(5pt)

吸い込まれるように読み終わりました。

ここ10年ほどに読んだ小説の中で一番面白かったです。
しかし、読んで怒り出す人がいるのも分かります。
ここ10年ほどで読んだ小説に、あまり面白いものがなかった人には、是非おすすめです!!
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.48
(4pt)

自分の書きたいことを書きたいように書いている

作者の得意とする「社会の中で居場所を見つけることができず」かつ「その理由を自分ではなく周囲のせいにする」人たちが主人公の連作短編集。この人物造型は、作風は完全に異なるが、「邪魔」「最悪」や「イン・ザ・プール」にもよく出てくるパターンである。
この作者のすごいところは、(おそらく)読者におもねることが全くなく、自分の書きたいことを書きたいように書いているところであると思う。その結果として文章に迷いが無く切れ味のある作品になっているように思う。普通、直木賞を獲った作家は、なかなかこの類の作品は書かないと思う。
他の作品と比べて、「ホロリ」とさせられるところが無いことが少し残念。
題名「ララピポ」の意味は後半の作品中に出てくる。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.47
(5pt)

ららぴぽ

今はそう人が多くない場所に住んでいるんだけれども、都会はほんとうに多くの人が住んでるものだとしみじみ思い知ったことがある。知り合う人が人に言えない職業についていたりはザラ。田舎育ちを思い知ったけれども、本人達はなぜか明るい。まっとうな生き方の裏にはまっとうでない生き方が当然ある。生きてる限り悪意や欺きには当然あうけれど、その反対にも当然出会える。だから生きていること自体がいいじゃないか、と、いうのがこの本を読んだ感想でした。
いまだに東京駅に降り立ったときは"ららぴぽ"と唱えて落ち着くようにしている。
たぶん作者は人が好きなんだと思う。
お気に入りが、映画にもなってひそかに嬉しい。
ララピポ Amazon書評・レビュー: ララピポより
4344010515
No.46
(4pt)

明日は我が身の怖さ

05年09月の単行本を文庫化した作品で,6編からなる連作短編集です.
短い期間,狭い範囲で起きたいくつかのできごとを,いくつかの視点で描いており,
編の移り変わりとともに,少しずつ時間と場所,視点をずらしながら進んでいきます.
彼らの抱えるさまざまな事情は,さすがに同じ境遇までは考えづらいのですが,
その心境にはうなずけるものも多く,一歩間違えば『明日は我が身』とも思えて,
全体的には軽妙で読みやすいものの,人間の醜さなどは笑うに笑えないところです.
また,それぞれの編は曖昧に,そしてなんともあと味の悪いおわり方をするのですが,
それらは別の編でフォローされ,わずかながらも救われた様子がわかるのが印象的です.
ただ,作品の性質上,複数の編(視点)で同じ場面が展開されることになるため,
それらが収束していく終盤につれ,既視感が出てきてしまうのは少し気になります.
また,醜悪と言いますか,『遠慮のない』性的描写が全編を通じて描かれているため,
『そちら方面』とは違うのですが,かなり読み手を選ぶ作品だと思います.(特に女性)
なお,不思議なひびきのするこのタイトル,作中でその意味がチラリと出るのですが,
確かに作品を表すピッタリの言葉とも思える反面,少しばかり強引に感じるところも….
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.45
(4pt)

ニッポンは狂ってる

 6話の、登場人物がリンクした連作短編集。テーマは東京のお手軽セックス風俗。お下劣ネタを、ギャグタッチで活写する。
 盗聴、盗撮、援助交際、素人投稿、エロ小説、アダルトビデオ…日本では日常化した一般事象である。だが、おかしいよ。これらの事象はひめやかに、声を潜めて語られるべきことのはずだ。それが、妙に大手を振って白昼堂々と話題になり、行われる。こうして小説ネタにされると、ニッポンが狂ってるってことがよくわかる。
 セックスは古来、文学の重要なテーマであった。だが今や、こうして精神性がはがれ落ちて、抜け殻のように滑稽な動物的行為となりはてている。苦笑しながらはっとそんなことに気づかされる。セックスをテーマにしながら、官能のかけらもない。純文学に対して非常に挑戦的なユーモア小説となっている。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.44
(5pt)

トウキョウ、人ガタクサン

初出は2005年9月。そして2009年正月第2弾作品として映画化が決まっている。テープリタイター玉木小百合は森三中の村上知子がやるらしい。ちなみに『ララピポ』というのは外人が『a lot of people』を早口で言われてそう聞こえたことからきている。
奥田氏の筆が冴えまくっているが、小説の手法としてもかなり面白い。最初の話の登場人物が、次の話の主役になり各話が見事に連関している。なかなか無い手法だ。もう一つ、各話の副題に全部ロックの有名曲のタイトルを付けているのだが、話の中身にかぶっていて洒落ている。
奥田氏の筆も鋭いが素材の面子の現実度が高すぎて読んでて情けなくなってくる。だめだろ今の日本人と思う。毎日生きていくのに必死なのは分かるけどどうにかならないものか、とか思う。映像化して興行的にヒットしたらますますやりきれない作品である。あー。
ララピポ Amazon書評・レビュー: ララピポより
4344010515
No.43
(4pt)

現代日本の壊れた人間たちを描いて秀逸

何気に読み始めたが、やめられなくなり一気に読んだ。ある意味グロテスク、しかし身につまされるところもあり、何とも云えない読後感の連作小説であるが、構成とタイトルの妙はさすが(「ララピポ」とは「a lot of people」の実際の発声表記、299頁)。どちらが主という訳ではないが、現代の「抑圧委譲」的な社会構造に性のイシューをからめたその着想も秀逸ではある。「要するに、世の中は自分より弱い人間をカモにすることで成り立っているのだ。そして自分は、食物連鎖の最下層にいる」(219頁)。親本は2005年9月刊。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.42
(4pt)

現代日本の壊れた人間たちを描いて秀逸

何気に読み始めたが、やめられなくなり一気に読んだ。ある意味グロテスク、しかし身につまされるところもあり、何とも云えない読後感の連作小説であるが、構成とタイトルの妙はさすが(「ララピポ」とは「a lot of people」の実際の発声表記)。どちらが主という訳ではないが、現代の「抑圧委譲」的な社会構造に性のイシューをからめたその着想も秀逸ではある。「要するに、世の中は自分より弱い人間をカモにすることで成り立っているのだ。そして自分は、食物連鎖の最下層にいる」という叫びが耳にこだましてならない。
ララピポ Amazon書評・レビュー: ララピポより
4344010515
No.41
(4pt)

トウキョウ、人ガタクサン

初出は2005年9月。そして2009年正月第2弾作品として映画化が決まっている。テープリタイター玉木小百合は森三中の村上知子がやるらしい。ちなみに『ララピポ』というのは外人に『a lot of people』を早口で言われてそう聞こえたことからきている。
奥田氏の筆が冴えまくっているが、小説の手法としてもかなり面白い。最初の話の登場人物が、次の話の主役になり各話が見事に連関している。なかなか無い手法だ。もう一つ、各話の副題に全部ロックの有名曲のタイトルを付けているのだが、話の中身にかぶっていて洒落ている。
奥田氏の筆も鋭いが素材の面子の現実度が高すぎて読んでて情けなくなってくる。だめだろ今の日本人と思う。毎日生きていくのに必死なのは分かるけどどうにかならないものか、とか思う。映像化して興行的にヒットしたらますますやりきれない作品である。あー。
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4344411668
No.40
(4pt)

たくさんの人々

人と人とは、互いに知らない間柄であっても、案外こんな感じに絡み合ったりしてるのかな、それが最後に関係性の環が出来て...、別の本でこんな感想を持っていたら、同じ様な構成のこの本に出会いました。
「ララピポ」は、正直(、通勤時に読んでいたので)隠し読みが必要な(?)部分もありましたが、奥田さんの拾い上げた人物像(自分に甘くて、弱い)が、それは印象的で、ついつい読み進めてしまいます。
隣に座る全く見知らぬ人とは、案外繋がってるのかな...。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.39
(5pt)

いろんな意味づけが出来るが、純粋に面白い。

「ララピポ」なんやこのタイトルはと不思議に思って読み出すと、
エロい話のオンパレード。
内容は、はっきり言ってエロ小説ですが、ひとひねり、いやふたひねりぐらいしてある。
だから、いやなエロさがない。
この本の趣向というか仕掛けに慣れれば、ページをめくる手が止まらない。
そして、『ララピポ』の意味を知り納得。
なんとなく生きる勇気がわいてくるという誠に不思議な小説です。
奥田英朗が初めてという人には、あまり薦められないが、
数冊読んでファンだという方にはぜひ薦めたい。
なお、通勤電車では読まないほうが賢明です。
ほとんどのページに卑猥な単語があるので、
となりの人に見られると、
なに読んでんだと思われ、恥ずかしい思いをすることでしょう。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.38
(4pt)

ネガティブな人生にも活路がある

「伊良部シリーズ」の天真爛漫さの裏返しのように、破滅型人間をそのまま破滅させてしまう様を描いた異色の短編集。各編の題名にはロック・ミュージシャンの曲のタイトルが使われている。「What A Fool Believes(D.Brothers)」、「Get Up, Stand Up(B.Marley)」、「Light My Fire(Doors)」、「Gimmie Shelter(R.Stones)」、「I Shall Be Released(B.Dylan)」、「Good Vibrations(B.Boys)」。各曲のタイトルと作品の内容を比べると、作者の洒落っ気が窺える。放火が絡んだ作品に「ハートに火をつけて(ドアーズ)」とか。また、各編の脇役が次編の主人公になると言う趣向を凝らしている。
冒頭の作品を読んだ時は、物語がストレート過ぎて物足りないものを感じた。しかし、二作目以降は上記の趣向が活きて、登場人物が重層的に描かれる事になり、面白いアイデアだと思った。ある作品ではお気楽そうなアンチャンが、別の作品では悩める若者だったり、人間の多面性が巧みに描かれている。そして、本作の各編は"性"を題材としている。しかも、描写は猥雑かつ露悪的である。作者は"性"を人間の根源的な欲として捉えているのであろう。登場人物達の性行動(衝動)は共感を覚えさせる訳でもなく、哀感を誘う訳でもない。こうした作品にありがちなブラック・ユーモアを狙った訳でもない。ひらすら暗く、救いがない。だが、不思議と読ませるのである。特に、登場人物達に馴染みが出て来た四作目辺りから、読む者を惹き付ける力がある。テンポの良い文体に加え、"ネガティブな人生にも活路がある"というメッセージが秘められているせいだろう。
"こうした作風もありだよ"、と敢えて変化球で勝負した作者の心意気を買いたい作品。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.37
(4pt)

構成は見事、内容はえげつない

 裏表紙の内容説明には「長編」とあるが、6話からなる短編集ともいえる。前章で出てきた準主人公が、次章の主人公となって6話がつながっている。
 えげつない性的描写が多い。都会の裏社会の現状として、「これでいいのか」と考えさせられる。
 えげつない描写はともかくとして、至るところに伏線が張られていて、構成のうまさは見事。よく考えられている。
 最終話では、『ララピポ』というタイトルの意味も明かされる。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.36
(4pt)

うまいなぁ・・・

32歳のフリーライター杉山博は,情報誌の新製品紹介の原稿を書いていた。原稿料は月約14万円仕事はこれだけである。30を過ぎて知り合いと会うのに恐怖を感じるようになった博は,人と口を聞く機会がめったにない。そんな博にすむ部屋の二回にホスト風の男が先週引っ越してきた。しかも今夜は女を連れ込んでいるようである。仕事の手を休めると,二回からかすかな音と天井の木のきしみが聞こえてくる・・・『WHAT A FOOL BELIEVERS』
大好きな奥田英朗の短編集である。全く関係のないいろいろな6人(a lot of people=ララピポ)を主人公とした短編集であるが,短編の二作目は上記のホスト風が主人公,三作目・・・六作目とつながり,最後にまた1作目とつながり時間的にはループしている作品集である。実に「うまい」のである。毎回ながら脱帽なのである。もちろん一日で読み終わる読みやすさ,そして面白さ・・・あぁ,もっと読みたいと裏切りを知らない同作家である。ただし,今回はちょいと助平な話であるので合わない人もいる可能性はある。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.35
(4pt)

各章のつながりが絶妙でおもしろい

 おもしろかったです。各章がつながっていて全く違う人物が登場するのに、実は前の章で出てきたエピソードとつながっていて読んでて飽きなかったです。まさにララピポです。(ここでは意味を伏せておきますので皆さんよんで確認してください) 
 卑猥な描写が多いのは確かですが、おすすめです。ぜひ、ご一読を。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668
No.34
(4pt)

力を抜いて読める面白さ。

わけあり人生を歩んでいる登場人物たち。
それぞれ悩みを持ち、あまり表舞台で光を浴びない人ばかり。
そんな人たちが、みんな食物連鎖のようにつながっている。
なんかおバカストーリーで笑えた。
ララピポ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ララピポ (幻冬舎文庫)より
4344411668