切り裂きジャック・百年の孤独

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切り裂きジャック・百年の孤独の評価:

4.04/5点 レビュー 25件。 B ランク

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平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(5pt)

綺麗な状態でした。

無事に届きました、有り難うございます!
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.27
(5pt)

とても良い商品です。

大変良い商品です。ありがとうございます。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.26
(5pt)

切り裂きジャックの犯行動機を推測する小説としては最も面白い

本作中では発行元の都合により明言されていないけど島田荘司氏の代表的な超人探偵のMさんが登場する話。
 かなり突拍子のないものではあるが、犯人の動機としては今まで切り裂きジャックを扱ってきた作品の中では最も納得できる話だと思う。それを作中当時に発生した事件とリンクさせているのが実にうまいと思う。
 一方で遺留品などの物的証拠を鑑みるとエラリー・クィーンの作品の方が蓋然性は高く思える。
 現代ではDNA情報によりかなり犯人が絞り込まれているがそれでもなお犯人は特定できてはいない。
今後犯人が特定できたとしても、ひとつの読み物として十分に完成されているし、こういう考え方もあるよという動機の提示が面白いので是非一読をおススメする。
 ちなみに切り裂きジャックが犯行を重ねていた時期は夏目漱石が英国に留学していた時期であり、またシャーロック・ホームズが活躍していたとされる時代でもある。著者は漱石とホームズの邂逅を描いた作品も著しているので是非そちらの作品もおススメする。両作を読むとより当時の英国の雰囲気を味わえることだろう。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.25
(4pt)

ケレン味たっぷりに、2つの謎を解決してくれるあの人

評価の高い作品を一気読み。喉を切り裂き、内臓をひきずりだす描写にたえながら読み進んでいった。島田荘司先生の推理は、きれいな推理だが、いかんせん後味がよくない。ケレン味たっぷりに登場するあの人の存在が、救いだといえる。エンディングは、シャーロック・ホームズの登場するあの作品の感動を超えられなかった。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.24
(5pt)

切り裂きジャックの犯行動機を推測する小説としては最も面白い

本作中では発行元の都合により明言されていないけど島田荘司氏の代表的な超人探偵のMさんが登場する話。
 かなり突拍子のないものではあるが、犯人の動機としては今まで切り裂きジャックを扱ってきた作品の中では最も納得できる話だと思う。それを作中当時に発生した事件とリンクさせているのが実にうまいと思う。
 一方で遺留品などの物的証拠を鑑みるとエラリー・クィーンの作品の方が蓋然性は高く思える。
 現代ではDNA情報によりかなり犯人が絞り込まれているがそれでもなお犯人は特定できてはいない。
今後犯人が特定できたとしても、ひとつの読み物として十分に完成されているし、こういう考え方もあるよという動機の提示が面白いので是非一読をおススメする。
 ちなみに切り裂きジャックが犯行を重ねていた時期は夏目漱石が英国に留学していた時期であり、またシャーロック・ホームズが活躍していたとされる時代でもある。著者は漱石とホームズの邂逅を描いた作品も著しているので是非そちらの作品もおススメする。両作を読むとより当時の英国の雰囲気を味わえることだろう。
切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫)より
4087497372
No.23
(4pt)

ケレン味たっぷりに、2つの謎を解決してくれるあの人

評価の高い作品を一気読み。喉を切り裂き、内臓をひきずりだす描写にたえながら読み進んでいった。島田荘司先生の推理は、きれいな推理だが、いかんせん後味がよくない。ケレン味たっぷりに登場するあの人の存在が、救いだといえる。エンディングは、シャーロック・ホームズの登場するあの作品の感動を超えられなかった。
切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫)より
4087497372
No.22
(5pt)

これは真相なんじゃないですか?

ジャック・ザ・リッパーの犯行が100年の間をあけて繰り返される恐怖。
でも、被害者が娼婦だったり、わざわざ腹部を切り裂いてあったりした理由が、
この作品ですっきり落ち着きました。
現代の切り裂きジャックを解明するミスタクリーンは御手洗でしょう。
あ、言わずもがなだったか。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.21
(5pt)

これは真相なんじゃないですか?

ジャック・ザ・リッパーの犯行が100年の間をあけて繰り返される恐怖。
でも、被害者が娼婦だったり、わざわざ腹部を切り裂いてあったりした理由が、
この作品ですっきり落ち着きました。
現代の切り裂きジャックを解明するミスタクリーンは御手洗でしょう。
あ、言わずもがなだったか。
切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫)より
4087497372
No.20
(4pt)

切り裂きジャックの犯行の詳細

ベルリンを舞台に展開する連続殺人事件捜査のテンポの良さもさることながら、ロンドンの切り裂きジャックの犯行の詳細をはじめて知ることができ、とてもびっくり。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.19
(4pt)

切り裂きジャックの犯行の詳細

ベルリンを舞台に展開する連続殺人事件捜査のテンポの良さもさることながら、ロンドンの切り裂きジャックの犯行の詳細をはじめて知ることができ、とてもびっくり。
切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫)より
4087497372
No.18
(4pt)

面白いことには面白かったけれど・・・.

作中で露骨に「これは伏線だな」と感じる記述があったけれど,そうじゃなかった箇所は残念だった.犯人はそれなりに意外な人物でした.
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4167480042
No.17
(4pt)

面白いことには面白かったけれど・・・.

作中で露骨に「これは伏線だな」と感じる記述があったけれど,そうじゃなかった箇所は残念だった.犯人はそれなりに意外な人物でした.
切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫)より
4087497372
No.16
(4pt)

島田氏80年代の異色作

島田氏の88年に発表された長編ミステリー。
この80年代に出た作品としては御手洗ものでも吉敷ものでもないノンシリーズの作品で、100年前のロンドンの切り裂きジャック事件の事実と当時の西ベルリンでの事件が交差して展開するという異色作である。
史実である切り裂きジャック事件に島田氏が独自の解釈で解決を提示し、それがそのまま今の事件に準えていくというなかなかの意欲作になっている。
ボリュームも適度であり、何より、最後でおそらく御手洗らしき人物がちょこっと出てくるという嬉しいサービスもある。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.15
(4pt)

100年を経た二つの切り裂きジャック事件

島田荘司さん『切り裂きジャック・百年の孤独』は、タイトルどおり切り裂きジャックをモチーフにしたミステリである。1988年 週刊文春ミステリーランキング 国内部門第10位にランクインしている。この年は、まさに切り裂きジャック事件の100年後にあたる。

舞台は1988年のベルリン。立て続けに女性が惨殺される事件が発生する。被害者の5人は、いずれも娼婦であり、腹部を切り裂かれ、内蔵を引きずり出されて死亡していた。警察当局は、この猟奇的な事件と、1888年に起きた切り裂ジャック事件との類似性に注目し始める。決定的なのは、殺人現場の『ユダヤ人は、みだりに非難を受ける筋合いはない』という落書き。この落書きは、切り裂きジャック事件の現場に残されたとものと同じ文言であった。 ・・・

本作品では、現在に発生した連続殺人事件と、切り裂きジャック事件を一気に解決してしまうという奇想天外なミステリである。探偵の役は、真紅のコートを着た日本語の堪能な紳士、「切り裂きジャック研究会」名誉顧問のクリーン・ミステリ(!)。

本作品は、1988年ベルリンの事件と、1888年ロンドンの切り裂くジャック事件が交互に描かれて、ストーリーが展開する。被害者たちの関係、殺害された方法、犯人の遺留品、そして犯行声明。二つの事件の類似性が、浮き彫りになっていく。切り裂きジャック事件そのものに詳しくなくとも、興味を損なうことはない。読み進めるうちに、切り裂くジャック事件そのものの理解が深まるようになっている。この展開の仕方と随所に埋め込まれた仕掛けに、用心していてもついついミスリードされてしまうのである(これナシってのもあるけれど)。

100年の時代を経て、二つの事件にどのような関連があるのだろうか?予想外の犯人、そして犯行の動機にびっくり仰天であるが(伏線が、きっちり、しっかりと張られているので、お見逃しなきように)、事件の関連性に納得できるかで好き嫌いは分かれそうだ。犯人を暴くシーンは、作品のどこかクラシックな雰囲気とはマッチしてはいるけれど、ケレン味ありだ。これも、評価の難しいところかもしれないなぁ。
切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫)より
4087497372
No.14
(4pt)

100年を経た二つの切り裂きジャック事件

島田荘司さん『切り裂きジャック・百年の孤独』は、タイトルどおり切り裂きジャックをモチーフにしたミステリである。1988年 週刊文春ミステリーランキング 国内部門第10位にランクインしている。この年は、まさに切り裂きジャック事件の100年後にあたる。

舞台は1988年のベルリン。立て続けに女性が惨殺される事件が発生する。被害者の5人は、いずれも娼婦であり、腹部を切り裂かれ、内蔵を引きずり出されて死亡していた。警察当局は、この猟奇的な事件と、1888年に起きた切り裂ジャック事件との類似性に注目し始める。決定的なのは、殺人現場の『ユダヤ人は、みだりに非難を受ける筋合いはない』という落書き。この落書きは、切り裂きジャック事件の現場に残されたとものと同じ文言であった。 ・・・

本作品では、現在に発生した連続殺人事件と、切り裂きジャック事件を一気に解決してしまうという奇想天外なミステリである。探偵の役は、真紅のコートを着た日本語の堪能な紳士、「切り裂きジャック研究会」名誉顧問のクリーン・ミステリ(!)。

本作品は、1988年ベルリンの事件と、1888年ロンドンの切り裂くジャック事件が交互に描かれて、ストーリーが展開する。被害者たちの関係、殺害された方法、犯人の遺留品、そして犯行声明。二つの事件の類似性が、浮き彫りになっていく。切り裂きジャック事件そのものに詳しくなくとも、興味を損なうことはない。読み進めるうちに、切り裂くジャック事件そのものの理解が深まるようになっている。この展開の仕方と随所に埋め込まれた仕掛けに、用心していてもついついミスリードされてしまうのである(これナシってのもあるけれど)。

100年の時代を経て、二つの事件にどのような関連があるのだろうか?予想外の犯人、そして犯行の動機にびっくり仰天であるが(伏線が、きっちり、しっかりと張られているので、お見逃しなきように)、事件の関連性に納得できるかで好き嫌いは分かれそうだ。犯人を暴くシーンは、作品のどこかクラシックな雰囲気とはマッチしてはいるけれど、ケレン味ありだ。これも、評価の難しいところかもしれないなぁ。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.13
(5pt)

傑作でありもっと評価されても良い作品である

著者の初期の作品で、まだ著者がいろいろと作風を模索している時期のものだけに、まさかラストで・・・という驚きがあった。
これは嬉しい。
リアルタイムで著者の作品を読んでいた当時、まさかという予感はあったのだが、それでも・・・

詳しくは、未読のひとのために省略する。
ジャックの謎に著者が挑戦した作品という意味では、一つの解釈を示した意義はあると思う。
そして、過去の事件をなぞるような現代の事件の意義は、その趣向にあるわけだから。
切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫)より
4087497372
No.12
(5pt)

傑作でありもっと評価されても良い作品である

著者の初期の作品で、まだ著者がいろいろと作風を模索している時期のものだけに、まさかラストで・・・という驚きがあった。
これは嬉しい。
リアルタイムで著者の作品を読んでいた当時、まさかという予感はあったのだが、それでも・・・

詳しくは、未読のひとのために省略する。
ジャックの謎に著者が挑戦した作品という意味では、一つの解釈を示した意義はあると思う。
そして、過去の事件をなぞるような現代の事件の意義は、その趣向にあるわけだから。

切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.11
(4pt)

なるほど!面白かったです!

この解釈は面白かった!様々な伏線を時に上手く、時にあっけなく回収し、
そしてちゃんと収拾はついていますので安心して読めます。
久しぶりに「面白い!」と思えた推理小説でした。

はじめの伏線の描写がダラダラとした感じがしてあまりページが進まなかった
のですが、読み進めるうちにそのダラダラ部分も後々非常に大切な要素
となって行きます。

「島田荘司」という日本人作者が書いたものではない!と途中錯覚して
しまうほど海外テイストに満ちた感じもし、軽妙に物語は進み、
意外性もあって非常に良かったです。

お勧めです。
切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫)より
4087497372
No.10
(4pt)

なるほど!面白かったです!

この解釈は面白かった!様々な伏線を時に上手く、時にあっけなく回収し、
そしてちゃんと収拾はついていますので安心して読めます。
久しぶりに「面白い!」と思えた推理小説でした。
はじめの伏線の描写がダラダラとした感じがしてあまりページが進まなかった
のですが、読み進めるうちにそのダラダラ部分も後々非常に大切な要素
となって行きます。
「島田荘司」という日本人作者が書いたものではない!と途中錯覚して
しまうほど海外テイストに満ちた感じもし、軽妙に物語は進み、
意外性もあって非常に良かったです。
お勧めです。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.9
(4pt)

ちょっとあっさり終わっちゃった観はあるけど

話としては独創的で面白いと感じたが、結末が余りにもあっさりとしていたので多少物足りない感じもした。
切り裂きジャック=猟奇殺人者、ではなく、そのひとつひとつの行動にきちんと意味があったと捉えている点は非常に面白かった。
切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫)より
4087497372