死の泉

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評判

死の泉の評価:

3.95/5点 レビュー 19件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(5pt)

一気読みの面白さ。

一気読みの面白さ。登場人物の一人が著者、作者自身がその翻訳者という設定で、本筋のあとの「あとがき」までを読み物として、二重のどんでん返しが用意されている。登場人物の人間的掘り下げがやや弱いこともあって、凝った構成とテンポの良さで長大な映画を見ている感じだ。映画好きなら監督とキャスティングを思い浮かべながら読みたいところ。時代考証含め、作家のエネルギーと想像力の凄さを堪能できる一冊。
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306621
No.37
(5pt)

一気読みの面白さ。

一気読みの面白さ。登場人物の一人が著者、作者自身がその翻訳者という設定で、本筋のあとの「あとがき」までを読み物として、二重のどんでん返しが用意されている。登場人物の人間的掘り下げがやや弱いこともあって、凝った構成とテンポの良さで長大な映画を見ている感じだ。映画好きなら監督とキャスティングを思い浮かべながら読みたいところ。時代考証含め、作家のエネルギーと想像力の凄さを堪能できる一冊。
死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152081147
No.36
(3pt)

重いです!

メンタルが確かな時に読むのが良いかもしれません。
しかし、この様な悲惨な事があって、今があることを大事にしたいです。
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306621
No.35
(3pt)

重いです!

メンタルが確かな時に読むのが良いかもしれません。
しかし、この様な悲惨な事があって、今があることを大事にしたいです。
死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152081147
No.34
(5pt)

絶版だったので、手に入ってラッキーでした!

中古で色も焼けてましたが
本を読むのにはなんら問題ありませんでした!ありがとうございます!
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306621
No.33
(5pt)

絶版だったので、手に入ってラッキーでした!

中古で色も焼けてましたが
本を読むのにはなんら問題ありませんでした!ありがとうございます!
死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152081147
No.32
(5pt)

小説としての深み

皆川さんの短編小説はいくつか読んだ事がありましたが長編は初めて手に取りました。
深い知識をベースに経験を積んだ小説家だけが書ける複雑なストーリー、幾重にも重なるテーマ、多面的なキャラクターが織りなす深みのある小説でした。一方でエンタテイメント性もしっかりあるので最後まで飽きずに読めます。
「小説」が好きな方にオススメ。
ただ、ミステリー性や謎解きの面白さを追求する物語とは言い難いので、そこだけはご注意あれ。
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306621
No.31
(5pt)

小説としての深み

皆川さんの短編小説はいくつか読んだ事がありましたが長編は初めて手に取りました。
深い知識をベースに経験を積んだ小説家だけが書ける複雑なストーリー、幾重にも重なるテーマ、多面的なキャラクターが織りなす深みのある小説でした。一方でエンタテイメント性もしっかりあるので最後まで飽きずに読めます。
「小説」が好きな方にオススメ。
ただ、ミステリー性や謎解きの面白さを追求する物語とは言い難いので、そこだけはご注意あれ。
死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152081147
No.30
(5pt)

久しぶりに分厚い文庫本!

さっそく届きました。読み応え十分。観に行きたい舞台の原作小説、観劇までに読破したい!
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306621
No.29
(5pt)

久しぶりに分厚い文庫本!

さっそく届きました。読み応え十分。観に行きたい舞台の原作小説、観劇までに読破したい!
死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152081147
No.28
(4pt)

深まる謎?

読んでる途中は、カストラートと言えば、キングズレー・エイミス「去勢」を思い出したり、敗戦国の国民の心情が根底にあるのではなどと考えながら読んでいたのですが、こんなことだったのかと、思いつつ最後の数行を読んで、登場人物の4人が登場し、しかも2人は、死んでいるはずなのに・・・。あれ~っ???でもって、本文中のあとがきの最後で、これまた物凄いゴシックホラー風の怖い怖い謎。なんだこれはと、考えていたら、眠れなくなりました。でも、分かりません。どうなっているのか、教えてほしいです。
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306621
No.27
(4pt)

深まる謎?

読んでる途中は、カストラートと言えば、キングズレー・エイミス「去勢」を思い出したり、敗戦国の国民の心情が根底にあるのではなどと考えながら読んでいたのですが、こんなことだったのかと、思いつつ最後の数行を読んで、登場人物の4人が登場し、しかも2人は、死んでいるはずなのに・・・。あれ~っ???でもって、本文中のあとがきの最後で、これまた物凄いゴシックホラー風の怖い怖い謎。なんだこれはと、考えていたら、眠れなくなりました。でも、分かりません。どうなっているのか、教えてほしいです。
死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152081147
No.26
(5pt)

表現法が素晴らしい

先ずは偉大なる作者皆川博子氏に敬意を表します。長編を舐めるように読みました。内容もさることながら、ひきつけられるのは目にも鮮やかなその表現法です。何度でも読みたくなる作品です。
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306621
No.25
(5pt)

表現法が素晴らしい

先ずは偉大なる作者皆川博子氏に敬意を表します。長編を舐めるように読みました。内容もさることながら、ひきつけられるのは目にも鮮やかなその表現法です。何度でも読みたくなる作品です。
死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152081147
No.24
(4pt)

皆川博子=野上晶?

作中作「ギュンター・フォン・フュルステンベルク著 野上晶訳」としての「死の泉」と言う事?
良くあるのが作者「皆川博子」が作中作を見つけて物語る形だが、これは違っていた。
皆川博子=野上晶?
戦中のミュンヘンのナチ施設「レーベンスボルン(生の泉)」から始まり戦後のミュンヘンで完結する。
戦前のナチに対するドイツ国民の歓迎から戦後の否定の史実が描かれているのが良いね。
岩塩鉱山の地底湖での物語と、ラストのユーデンガッセの場面、野上晶の「あとがきにかえて」は
矛盾が有る。
さて、誰が騙って語っているのか・・・
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306621
No.23
(4pt)

皆川博子=野上晶?

作中作「ギュンター・フォン・フュルステンベルク著 野上晶訳」としての「死の泉」と言う事?
良くあるのが作者「皆川博子」が作中作を見つけて物語る形だが、これは違っていた。
皆川博子=野上晶?
戦中のミュンヘンのナチ施設「レーベンスボルン(生の泉)」から始まり戦後のミュンヘンで完結する。
戦前のナチに対するドイツ国民の歓迎から戦後の否定の史実が描かれているのが良いね。
岩塩鉱山の地底湖での物語と、ラストのユーデンガッセの場面、野上晶の「あとがきにかえて」は
矛盾が有る。
さて、誰が騙って語っているのか・・・
死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152081147
No.22
(4pt)

ああ、なるほどという感じ

第二次大戦下のドイツが舞台ですが、基本的に主人公の暮らしは戦争から隔離されておりあくまで時代が「第二次大戦下」というだけで戦争の描写はあまりありません。油断した隙に戦争が終わっていました。「怪しげな研究者との不思議な暮らし」が主な内容です。
結合された双子、カストラート、怪しげな人体実験など興味深い伏線をちらつかせながらも、最終的に私が求めていたものはさらっと流された印象でもどかしく感じ、後半は「ああ、なるほどそういう展開になるのか……」と思いながら読み進めました。
最後のどんでん返しも、「ああ、なるほど」という感じで、アッと驚くという感じではないです。
「不老不死、双頭の去勢歌手、古城に眠る名画、人体実験」というワードに惹かれて読み始めると少し物足りなく感じるかもしれません。

でも私はとても好きです。
死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152081147
No.21
(4pt)

ああ、なるほどという感じ

第二次大戦下のドイツが舞台ですが、基本的に主人公の暮らしは戦争から隔離されておりあくまで時代が「第二次大戦下」というだけで戦争の描写はあまりありません。油断した隙に戦争が終わっていました。「怪しげな研究者との不思議な暮らし」が主な内容です。
結合された双子、カストラート、怪しげな人体実験など興味深い伏線をちらつかせながらも、最終的に私が求めていたものはさらっと流された印象でもどかしく感じ、後半は「ああ、なるほどそういう展開になるのか……」と思いながら読み進めました。
最後のどんでん返しも、「ああ、なるほど」という感じで、アッと驚くという感じではないです。
「不老不死、双頭の去勢歌手、古城に眠る名画、人体実験」というワードに惹かれて読み始めると少し物足りなく感じるかもしれません。

でも私はとても好きです。
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306621
No.20
(4pt)

面白いが

この作家は、読み始めるまでに大変勇気がいります。多分巷に溢れる娯楽作品とは一線を画しているからでしょう。読む毎に作家の創造力(想像力?)の凄さに打ちのめされます。それが快感と感じる人にはお勧めです。
死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152081147
No.19
(4pt)

面白いが

この作家は、読み始めるまでに大変勇気がいります。多分巷に溢れる娯楽作品とは一線を画しているからでしょう。読む毎に作家の創造力(想像力?)の凄さに打ちのめされます。それが快感と感じる人にはお勧めです。
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306621