共犯マジック

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評判

共犯マジックの評価:

3.54/5点 レビュー 13件。 C ランク

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平均点3.54pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(3pt)

運命の本

 2001年に出た単行本の文庫化。
 著者のお得意の連作短編。『フォーチュンブック』という占いの本を中心に、7つの物語が綴られている。
 帝銀事件とか、三億円事件とかの、歴史上の大犯罪にも触れられており、けっこう壮大な作品だった。張り巡らされた伏線、あっといわせる結末、多くの人間の人生が一点に収束していくこと。物語としては相当な工夫があり、楽しむことが出来た。
 一方で、欠点も目立つ。語り残された事柄が多いし、大風呂敷を広げすぎたのでは。
共犯マジック (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 共犯マジック (徳間文庫)より
4198921393
No.4
(3pt)

緻密で仄暗いミステリ。

不幸のみを予言するという占い書フォーチュンブック。本を手にしたその時、歯車は回り始めたのか、狂い始めたのか。昭和の大事件を素材に、いくつもの事件と人とが交錯する連作のミステリ。それぞれの短編が段々と絡み合いながら、最終話へとなだれ込んでいく。それぞれの影を抱えた登場人物達に、昭和の影を彩った事件。不幸を予言する占い書に相応しい、繊細で緻密でありながらも不可思議でおぼろげな読感・読後感。あなたは、フォーチュンブックを読みますか?
共犯マジック Amazon書評・レビュー: 共犯マジックより
4198613826
No.3
(3pt)

緻密で仄暗いミステリ。

不幸のみを予言するという占い書フォーチュンブック。本を手にしたその時、歯車は回り始めたのか、狂い始めたのか。昭和の大事件を素材に、いくつもの事件と人とが交錯する連作のミステリ。それぞれの短編が段々と絡み合いながら、最終話へとなだれ込んでいく。それぞれの影を抱えた登場人物達に、昭和の影を彩った事件。不幸を予言する占い書に相応しい、繊細で緻密でありながらも不可思議でおぼろげな読感・読後感。あなたは、フォーチュンブックを読みますか?
共犯マジック (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 共犯マジック (徳間文庫)より
4198921393
No.2
(4pt)

テスト前日なのに読んじゃった

人の不幸のみを予言する謎の占い書である
フォーチュンブックを中心に、運命的な交差をしていく
男女七人の話というところに引かれて手に取りました。
北森さんの作品は、孔雀狂想曲を読んだことがあって
それがおもしろく私の好みに合っていたので期待して読みました。
結果は、私が期待していたようなものではありませんでしたが、
十分楽しめました。
本書は連作の形をとっているのですが、プロローグで示された登場人物
(なのかな?と思わせる男女達)がどのような形でその後に出てくるか
そして、最後にどんなオチがあるのかどきどきしながら読めました。
元ネタの事件をリアルタイムで知らない世代なので、その知識があれば
もっと深く楽しめたかもしれません。
共犯マジック (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 共犯マジック (徳間文庫)より
4198921393
No.1
(4pt)

テスト前日なのに読んじゃった

人の不幸のみを予言する謎の占い書である
フォーチュンブックを中心に、運命的な交差をしていく
男女七人の話というところに引かれて手に取りました。
北森さんの作品は、孔雀狂想曲を読んだことがあって
それがおもしろく私の好みに合っていたので期待して読みました。
結果は、私が期待していたようなものではありませんでしたが、
十分楽しめました。
本書は連作の形をとっているのですが、プロローグで示された登場人物
(なのかな?と思わせる男女達)がどのような形でその後に出てくるか
そして、最後にどんなオチがあるのかどきどきしながら読めました。
元ネタの事件をリアルタイムで知らない世代なので、その知識があれば
もっと深く楽しめたかもしれません。
共犯マジック Amazon書評・レビュー: 共犯マジックより
4198613826