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成瀬は都を駆け抜ける
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成瀬は都を駆け抜けるの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.72pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全160件 1~20 1/8ページ
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| これを読む前に、天下を取りに行くをもう一度読んで、そのままこれを読もう、と。その作戦通り成瀬ワールドに没入してしまった。またもや電車内でクックッと笑いを堪えるのに大変なことになったぞ。この、笑えて・優しい気持ちになれて・元気が出る勢いは加速してるな。話し方がみんな成瀬になるな。次の都を駆け抜けるも楽しみだな。 | ||||
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| 成瀬あかりさんは、本質的に何時までも、「成瀬あかり」のままずっと生き続けようとするのでしょう。そんな彼女や、その彼女を支えている家族や友人や仲間の人達は、本当に素晴らしいです。 それからもうひとつ。 えげつない描写のダークファンタジーが多い世界の中、この作品のシリーズが持つ清々しさは、一際どころではない大きな輝きを放っています。 | ||||
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| 待望成瀬の最新刊にして最終巻?当日にキンドルに配信されましたよ。しばらくはほどほどのコンプレックスを持った登場人物が成瀬を出会うことにより、新しい発見に至り自己肯定感を高めるきっかけとなるという構造で新しい人物が出てくる。京大に行った成瀬があぁ成瀬だなあという印象を変えずに学生生活を送っている様子にホッとする。ただ、章が進んでいくと、あれ?島崎や、成瀬に恋する西浦はどうする?描かれないのか??と若干不安になったがそこは大丈夫。ちゃんと描いてくれて安心。しかしこれで終わりなのかと思うと寂しいね。京大理学部に入った成瀬が研究の道に進むなり、持ち前の行動力で起業するなりしてこれからも周囲を名前のあかりの如く照らしていくはずだとは思うので、10年後でもいいからその後を描いてほしいなあ⋯ | ||||
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| 膳所高のぬっきー、クレイマー、坪井、ぼきののか、観光大使篠原 といった、これまで窮屈に生きてきて成瀬に救われた、という人物は 個人的にはあまり好きではない。 彼らは共依存的というか成瀬を手段としているのであって、 そういう人間関係は真の交際ではない、と、ニーチェかカントが言っていた。よう知らんけど。 そういう意味では、島崎と西浦は特別で、成瀬に出会わなくても充実した人生を送ったはず。 だからこそ、彼らは成瀬のことを本当に好きになれる人物で、 私は彼らの章が好きだ。 それゆえ本作も面白かった。 ただし一つ言いたいことがあって、それは、 加工肉は健康リスクが指摘されているので、長生きしたいのであればハムエッグ丼を毎朝食べるのは やめたほうが良いということ。 | ||||
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| 締めくくり感動しました! 成瀬のように生きたいなと思いました! | ||||
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| 成瀬は常識人になり、周りの人達は大団円にするために動きます 全ての子供達におめでとう 母が好きなので読後感想言い合ったりするのですが ■とりあえず四畳半神話大系・夜は短し歩けよ乙女・桃鉄・ポケモン 辺りが分からないと、メインどころの例え話しが分からない可能性があります | ||||
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| この最終巻含め、3巻全て面白かった! 成瀬シリーズを読んでいると本当に元気が出る。明日から私もがんばろうって思える。 家族もみんな成瀬大好きです。どうしてこんなに成瀬って魅力的なんだろうって考えたんですが、おそらく多くの人が「成瀬みたいに生きたい」って思ってるからなのかもしれません。別に、成瀬みたいに何でも出来るチーターみたいな人になりたいわけではない。自然に、自分のやりたいことをやりたいって言って、たくさんのことを経験したい。いつも前向きに。 私自身も、日常のいろんな場面で、「成瀬だったらこうするだろうな」って考える癖がつきましたw。成瀬、ありがとう! | ||||
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| 第1作、第2作を経て、第3作は普通の作品になった?! 今ひとつ、感情移入できなかった。 | ||||
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| 著者の宮島先生へ、まずは心からの感謝をお伝えしたいです。成瀬あかりという痛快な主人公や、彼女を取り巻く温かい人々と出会えたことは、一人の読者としてこの上ない喜びでした。 今作は京都を舞台に、大学生になった成瀬がまた新たな風を巻き起こします。おなじみの登場人物たちとのやり取りや、新キャラクターとの絶妙な絡みもあり、ページをめくる手が止まりませんでした。 これから購入を迷っている方がいらっしゃれば、迷わず手に取ることをおすすめいたします。成瀬のまっすぐな姿は、どんな時でも私たちの背中を力強く押してくれます。シリーズを通して読んできた方にはたまらない仕掛けや感動が詰まった、大満足の一冊です。 | ||||
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| 続編、続々編は面白さもパワーも落ちることがあるが、このシリーズはそうでない。むしろ、3冊目となると成瀬のキャラクターの魅力にすっかりはまり、その描写を読むだけで楽しかった。 | ||||
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| 文句なしの三部作 完結するとわかっていたが、読み進めば進むほど、成瀬という人を楽しめるのは最後なんだなと物語関係なくしみじみ思った。 小説の人たちだけでなく、知らぬ間に自分にもあかりを照らしてくれてました。 出会えてよかったです。 (ただ、三部作なんかで終わらせなくて、老後になるまでの成瀬を描き続けて欲しかったというワガママは心の中でずっと思っておきます) | ||||
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| 話の内容が面白かった。読んでいて楽しい。 | ||||
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| 一作目、二作目と圧倒的なキャラで、我が道を進むひかりの 面白さに虜となったが、完結編の本作は、少々パワーダウン 感がある。大学生活の躍動ぶりはわかるが、京都スポット めぐりと麻雀とこたつの食事会では、なんか想像内で、 驚きは全くない。もっと、もっと、天下をとる的な凄い 展開を期待していたので、物足りない。 | ||||
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| 成瀬、最高❕面白かった。 完結編ということで、少し寂しい。スピンオフとか書いてくれないかな。 | ||||
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| 成瀬あかりの人物描写は申し分なく、本当に痛快で楽しめます。 | ||||
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| 今時点で婚活マエストロを二回読んで返しに行った | ||||
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| ・氣付き 森見登美彦作品とのつながりがあって嬉しくなった。 成瀬が生きているのだから,完結しようがない。これからも,どこかでひょっこり出てくるのかもしれない,知り合いとか,先輩として,都市伝説として。 ・接点(学び) 自分ルールを極める。人生を極める。好きを好きになる。触媒としての存在。 ・次の一歩(応用) 読み直す。 | ||||
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| 読まないと損だよ、とまでは思わないけど、ふと時間があるときや退屈な時に読むと、ちょっと外に出かけようかな、何か始めてみたいなと変化したくなる本。西浦がすき | ||||
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| 図書館で100人待ち状態でAmazonでの購入を決めました。2日後に到着!読みたいときにすぐ手に入るのが嬉しいです。 | ||||
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| 本書は、宮島未奈の『成瀬は天下を取りにいく』『成瀬は信じた道をいく』に続くシリーズ第3弾である。なんと言っても、成瀬あかりというキャラクターのクールさが実にいいのだ。 成瀬あかりは、どんな場面でも自分を貫き、ただひたすら我が道をゆく。自分軸を持っている。周りの反応は、全く気にしない。空気は読まない。常に、前向き。人を見下さず、時折みせる人間味あふれる対応が好かれる要因だ。「島崎、わたしは天下を取りにいく」という宣言に象徴されるように、突拍子もない目標を立てるが、本人は至って真面目である。けん玉、漫才、かるた、閉店する西武大津店の応援、膳所のパトロール、さらには学業まで、興味を持ったものには全力で取り組み、圧倒的な成果を出す。そして、成瀬は引力があり、周りの人を巻き込み、「成瀬ならやってくれる」という独特の信頼感がある。 成瀬は、周りから変わった人と認識され、200歳まで生きると宣言をしている。成瀬なら、200歳まで生きれそうだ。100歳の時、200歳の時の成瀬あかりの物語を読みたい。 本書の舞台は滋賀から京都へと広がり、成瀬あかりが京都大学の学生として、相変わらずの「成瀬節」を炸裂させながら周囲を巻き込んでいく様子が描かれている。京大生になって、京都を極めようとする。京都のガイドブックに従い名所100ヶ所めぐる。とにかく、好奇心旺盛で、意欲的なのだ。 1. やすらぎハムエッグ 坪井さくらは、自分の好きな早田くんは京大に行くと言っていたので、京大を目指す。ところが早田くんは東大に合格していた。なんという皮肉なのだろう。そこで、成瀬と出会う。 成瀬は、琵琶湖大津観光大使の衣装で、京都大学新入生ガイダンスに登場する。表情の変わらない変人と思ってしまう。そして、偶然成瀬とハムエッグを食べる。さらに、さくらの自分の部屋で、ハムエッグを作って成瀬に食べさせる。さくらが早田くんと別々になったことを聞いて、成瀬は島崎と離れ離れになったことを語る。成瀬は、鴨川にさくらと一緒に行く。そこで成瀬の頭についたホタルを見る。実は、成瀬の誕生日だった。 2. 実家が北白川 成瀬と同じ京都大学に通う篠原は、実家が京都の北白川にあるというプライドを持っていた。しかし、成瀬の「京都のルール」を全く気にしない自由すぎる振る舞いに翻弄されるうちに、自分がこだわっていた「京都らしさ」の空虚さに気づかされていく。 3. ぼきののか ユーチューバーの野中は、成瀬を迎えて、京都を案内する。そして、簿記の2級に合格したという嘘をYouTubeに流す。それの謝罪を成瀬は勧め、そして簿記試験を一緒になって受け、成瀬も合格する。 4. そういう子なので 母親から見た成瀬あかりを描く。幼少期から「変な子」と言われ続けてきた成瀬を、母がどのような覚悟と愛で見守ってきたのか。小学校の教師から、成瀬が無表情であることを指摘される母親の美貴子。 母親は、「そういう子なので」という。成瀬と同じマンションに住んでいた島崎みゆきは、実に表情豊かな子だった。 5. 親愛なるあなたへ 成瀬が始めたのは、まさかの「文通」。相手が誰であれ、成瀬は全力で言葉を綴る。デジタルの時代にあえてアナログな手段で、彼女が何を伝えようとしているのか。 成瀬あかりは文通相手を、京都大学のだるま研に参加させる。 6. 琵琶湖の水は絶えずして 滋賀人は京都や大阪の人におちょくられると「琵琶湖の水を止める」という定番のジョークがある。成瀬は、琵琶湖はみんなのものだと主張する。琵琶湖大津の観光大使になり琵琶湖疏水船に乗って、琵琶湖疏水に向かう計画を楽しみにしていたが、成瀬あかりは盲腸で参加できない。そこで、幼馴染のゼゼカラの相方の島崎みゆきを東京から呼ぶ。島崎は、成瀬の代理をしながら、成瀬が変わっていないことを周りの人から聞く。成瀬は、周りに輝きを与えている。琵琶湖疏水は、明治23年(1890)に完成した。流通経路として活躍しただけでなく、水力発電や上下水道も整備したことで京都の都市機能は著しく発展した。 本作は「成瀬、京都を駆け巡る」と思わせるタイトルだが、結局のところ、成瀬はどこへ行っても「成瀬」のままである。溢れる情報の中で、自己承認要求の強さを競い合っているようなところがあるが、「他人の評価を全く必要としない」成瀬の生き方が実に新鮮なのだ。シリーズとして続けてほしい成瀬物語だ。社会人になった成瀬を見てみたい。 | ||||
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