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カフェーの帰り道
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カフェーの帰り道の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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| 昭和初期の時代〜のお話なので、読みにくいかな、と思いページを捲ると、すらすら止まらずにぐいぐいと登場人物たちに惹かれていき、あっという間に読了。すぐに、過去作を買い求めました。早速Amazonでフォローしました。すごい作家さんだな、と大満足の一冊でした。 | ||||
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| ”今が青春”、第174回直木賞受賞作。 銘仙の着物が伝える、心を震わせるストーリー。 それは、陶然とする大正ロマンから昭和モダン、厳しい戦中、そして戦後。 憩いの「カフェー西行」で働く女給たちの姿。 そして、”かならずいきてかえってきてください”の手紙に感情はピークに。 | ||||
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| カフェで働く三人の女給を中心に視点人物を変えながら描かれた連作短編集。カフェ西行というとぼけたような変わった名と、おっとりして人情派な経営者によって、地味目に続いていく。 字の読めないタイ子やひきこもっていた園子が、一歩踏み出したところから人生が開けていくさまが小気味よい。応援するように読み進めた。「出戻りセイ」の章の最後の二行が切なかった。 直木賞候補作五作を読んでみて、この作品が一番読後感が良かった。人物の一人一人が印象に残った。是非直木賞受賞作となってほしい。 1/15付記 二度目のエントリーでの受賞、嶋津さんおめでとうございます。 | ||||
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| これ、いいなあ。胸に灯りが点るような、ほっこりした味わいに、何度も目頭が熱くなりました。 昭和の初めから太平洋戦争中、戦後にかけて、東京は上野界隈の〈カフェー西行(さいぎょう)〉を舞台に、店で働く女給たちそれぞれのエピソードを綴った物語。 タイ子に美登里(みどり)、セイ。揺れ動く歴史の中で、自分らしく、健気に生き抜いていく彼女たち女給のたくましさ、可愛らしさが胸に沁みて、ぐっと来ちゃいました。さらに、三人の人生が川の流れのように交錯する様子がまた魅力的に描かれていて、あちこちでほろりとしちゃいました。 本書は、直木賞の候補に上がっているのですね。できれば受賞して、一人でも多くの方に手にとってほしい一冊です。 | ||||
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