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蜻蛉の夏
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蜻蛉の夏の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.46pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 21~26 2/2ページ
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| 蜻蛉の夏 垣根涼介 のレビューとなります。 ○良かった点 ・ファンタジー要素(止観の力)を史実とうまく融合させており、歴史の流れにフィクションが自然に入り込んでくる構成が魅力的。 ・炎観・水観・月観といった異なる能力を持つ道士たちの修行・葛藤・矛盾が丁寧に描かれており、人物像に深みがある。 ・乱世の中に生きる“歴史の裏側の者たち”という設定が斬新で、エンタメとしての読み応えが強い。 ●気になった点 ・史実ベースの歴史小説を好む読者には、幻術的な要素が強く感じられ、好みが分かれる可能性がある。 ・能力バトル的な展開が多いため、純然たる歴史ドラマを期待すると少し印象が違うと感じるかもしれない。 ◎総評 史実に“止観”という幻術的な力を重ね合わせ、その中で生きる道士たちの葛藤や矛盾を描いた独特の歴史エンタメ作品でした。炎観・水観・月観などの能力設定は一見ファンタジー色が強いのですが、物語の中で違和感なく機能しており、戦国の動乱と重なったときの迫力も十分ありました。どこまでフィクションを許容できるかで評価は変わるとは思いますが、エンターテインメントとしてはとても勢いのある一冊だと感じました。 | ||||
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| 歴史の裏側で生きた「止観の道士」たちの激しくも儚い人生を描いた小説。 水・炎・月、それぞれ異なる力を持つ道士たちの葛藤や成長が丁寧に描かれ、 彼らの能力が織田家との戦いにどのように影響していくのか、ページをめくる手が止まりません。 現実と幻想の狭間で揺れる心情や、命を削る修行の描写が迫力たっぷりで、心をつかまれます。 | ||||
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| 幻術を使うファンタジー作品。 ベースとなる史実は変えずに則りながら、裏側での忍者の戦いを描く。 序盤はだらだらと展開の遅さを感じる。かなりの分厚さなので読み応えはある。 内容はおもしろいけどもう少しテンポがいいとより楽しめた。 | ||||
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| 時は薄闇、織田信長が放つ戦国時代。 そこには、普段は市井の中で擬態してひっそりと生きる、止観の道士たちがいた… 水観、炎観、月観。 まさそくそれは、田畑を害虫から守る蜻蛉の境地。 道士たちの生き様がここにある。 世の為を成すために… | ||||
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| 相変わらず垣根涼介はおもしろい。 多少荒唐無稽な物語だが、彼の世界観にどっぷり浸かって楽しもう。 さらにワクワクさせる時代小説を望みます。 | ||||
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| 気を精神力で幻に変えて操る止観の道士 その凄絶な生き様 信長の時代を舞台に描いた長編です 冒頭の修行時代から引き込まれました 最後が想像つくだけに そこに辿り着くまでのハラハラ感が堪らないです 続編が出るなら是非読みたい かなり好みの作品でした | ||||
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