一次元の挿し木

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評判

一次元の挿し木の評価:

3.06/5点 レビュー 161件。 C ランク

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平均点3.06pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(3pt)

どいつもこいつも

物語を読ませる力が凄まじく、途中までは夢中で読んでいました。
ただ、終盤については、正直ナニコレ感が強いです。
とにかく登場人物の言動に納得いかない点が多く、不満しかなかったです。
ありとあらゆる人が「紫陽」のためにと色々行動しますが(その必要以上の配慮によって、逆に窮地に陥っているような感じですが)、「悠」への配慮は?と思う事が多かったです。何も知らずに振り回される主人公が不憫でした。
あと、ラスト、あれでいいの!?
読んだ後に帯に記載された「200年前の人骨が・・・」という文を読んで、そういえばそういう内容だったと思い出しました。そういう小説です。
一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299064046
No.6
(3pt)

面白かった

読み終わると、そういうことかと納得できる。
けど、どこかモヤモヤするのは
ところどころで何かに似てると感じるから。
私が思ったのは、
ダ・ヴィンチ・コード。この廉価版という感じだった。
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4299064046
No.5
(3pt)

純ミステリーが読みたい。

まず、気になったんは主人公の青年がメッチャ男前で、なんかシラける。
登場する女性はみ〜んな彼に一目惚れ。
ストーリーについては途中で 『ああ、あの辺の話やな』と分かってきます。

ラストの35ページはなんやバイオハザードみたいで面白かったです。
最近のミステリーってSFぽいモノ、ホラーぽいモノが流行りなんでしょうか?
純ミステリーが読みたいね。初めて横溝正史を読んだ時の「ああ!そうやったんか!」が懐かしいです。
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4299064046
No.4
(3pt)

まあまあ

骨格になる謎そのものはおもしろいも、引き込まれるような勢いは無い
一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299064046
No.3
(3pt)

プロットにストーリーを合わせ込む作業

読ませる力があり、先が気になる展開でまあまあ面白かったが、説得力がない。作者が思いついた設定やプロット(論理的な展開)にストーリーやキャラクター等の要素を合わせ込む作業になっていたと思う。
ただ主人公の設定がラノベっぽいのはわざとだと思う。なんだこの主人公は?シャッターアイランド的な展開か?という偏見を持たせる狙いだと思われる。
ギリシャ神話要素、生物学要素、カルト宗教要素と作者が好きなもの(?)を詰め込んでいて、私もそれらの要素が好きなので嬉しかった一方、本来その素材からする味がしないというか、やりたいことはわかるがいまいちうまくいっていないと思ってしまった。
キャラクターがプロットに合わせて形成されているので、どれも平面的で現実味がなく、ミステリーとはいえ誰にも成長がないのが残念。また、地の文やキャラクターの趣味がうかがい知れる描写に映画がいくつか出てくるが、作者の承認欲求というか、趣味がうるさい感じがしてしまった。こういう趣味の作者がこういう本を書いたことは非常に納得的。
とはいえ1日で読んでしまったので、本を「読まされたい」人にはおすすめ。楽しい本ではある。普段あまり本を読まない人により一層おすすめ。
本を読み慣れている人にはちょっと物足りないと思う(つまらないわけではない、面白いと思う)。普段あまり読まない人にとっては面白い本だと思うので、星5つでもいいのかもしれない。
一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299064046
No.2
(3pt)

ストーリーが予想できてしまうのが残念

読みやすいし上手く纏まっていたのだが、内容は普通。
主人公の相棒役の正体以外はほぼ全て予想どおりだったので意外な展開などはなく、一番驚いたのはループクンド湖が実在すること。
とは言え新人の作品とは思えないのも事実なので今後の作品を楽しみに待ちたい。
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4299064046
No.1
(3pt)

全体としては

まぁまぁ面白かったのです
マスコミや捜査側にも組織の者がいる不気味さが、
さらっと書かれていましたし
読みにくさはなかったですが、
あちこち話が飛ぶので、
構成が惜しいかなと思いました

以下ネタバレあり
老学者の家族や研究室の後輩は、
そこまで取り上げる要素があるかなと
主人公は最後の方で手を大怪我していたはずなのに、
何事もなかったような様子が・・
作者の方も考えていたかもしれないですが、
両主人公の名前が男女使える名前なので、
入れ替わりをもう一ひねりして、
真の後継者は語り手の主人公
という展開でもよかったのでは
一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299064046