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エミリの小さな包丁
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エミリの小さな包丁の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全109件 1~20 1/6ページ
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おじいちゃんのセリフが ある俳優さんの声で脳内再生され 渋いおじいちゃんにますます魅力を感じてしまいました。 家族のこと、 昔お世話になった島の上司の事を思い出し 大切にしなきゃ と 久しぶりに連絡してみようと思えました | ||||
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親の心子知らず。主人公エミリには終始イライラさせられたけど、周りの人があたたかくて自分の心も癒された本でした。私が今海外にいる分、日本っていいなあとも感じました。 なんだか懐かしく、そして未来に向かって頑張ろうと思えるので、疲れた人や人生に虚しさを感じている人には、ぴったりかもしれません。おすすめです。 | ||||
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不覚にも涙が出てしまった。 料理が絡むストーリーに弱いのです。 | ||||
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料理が美味しそう | ||||
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心に沁みてくるような、大事なことを思い出させてくれるような物語でした。 | ||||
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おじいちゃんの言葉に感動しました、わたしもこういう人間でありたいです。最高の小説でした。 | ||||
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良い本でした。しみじみと余韻があり 人柄が温かくて、魅力的な人物が多く また田舎の夏の描写が最高でした そして素材の良さを活かす丁寧な料理の描写がまるで本当に目の前で料理されているかのような、本当にいい匂いがしてきそうなくらいリアルでよかったです 今後は自分も包丁を研ごうと早速少し影響されました、魚捌けるようになりたいな | ||||
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久しぶりに小説を読んで泣いてしまいました。 また読みたい一冊。 | ||||
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シングルマザーの娘を持ち、娘を上手く育てられなかった自分 いつまでも大人になりきれない娘。 そんなわたしに 何とかなるよ言ってもらえた様に感じました。 涙がとまりません。 | ||||
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森沢明夫さんの本は、2冊めです。 私も田舎の景色が大好きなので、その描写には、頭の中で音まで聴こえてきます。心の中を洗濯して貰ったような気がします。 何度も読み返したくなる本です。 | ||||
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人と人とのつながり。自分より長く生きている方々への尊敬の念。そして美味しいご飯。 | ||||
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初めて森沢さんの著書を読ませてもらいました。 一言良かったです✨ なんとはなしにというのがこの本、らしいですね!心の底が暖 かくなりました。 ありがとう! | ||||
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サラサラと読めてぽあぽあーとあったかくなって。。。そんな感じで読み終える事ができる本です♪♪ | ||||
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すらすら読めた。 終始とても心が温かくなる作品でした。 | ||||
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森沢先生の作品が大好きです。情景がすぐ浮かんでくるし、登場人物の気持ちも、心にスッと入ってきて、最後は必ずナミダになっちゃいます。 物語の途中の名言には、ホントにそうだなぁって納得させられ、自分におきかえて気持ちが楽になりました。本当に素敵なお話です。 | ||||
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心に傷を負ってほとんど会うこともなかったおじいちゃんの元に来たけれど、おじいちゃんは無口で。 でも良い仲間と巡り会えて、おじいちゃんともどんどん距離が縮まって、こんな素敵なお料理を毎日作れたら絶対幸せだろうなと思いました。 | ||||
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読んでいるだけで 海辺の暮らしに溶け込んでいくような 波の音と 凛と響く音が聞こえるような。 ほのぼのなる物語。 ワクワクなるお魚料理の数々。 狭いからこそ ソワソワする田舎ならではの中傷。 それでも、ちゃんとあるのは 健やかにある心の繋がり。 癒された。 ホカホカあったかかった。 人間らしく日々をちゃんと。 大切に育む。 ステキな生き方が連なる文章に 清々しい気持ちで 本を閉じた。 本を閉じてからも 心で感じられる凛と響く音や、 毎日をちゃんと生きるゆとりを、 ずっと忘れずにいたいと思う。 | ||||
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森沢明夫さんの作品は、どれも素敵なものばかりで、読後感が爽やかです。この本もその一冊。登場人物が話す印象的な言葉も多くありました。『神様ったのは自分自身のことだ。』神様は頼るものではなく自分自身を成長させてくれるものだと教えてくれました。ありがとうございました。 | ||||
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エミリとおじいちゃんの物語。多くは語らないが、背中で語り、そばにいてくれるおじいちゃん。 とても温かい気持ちになりました。 他の作品ももっと読みたいです! | ||||
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人生の夏休みみたいなお話。とっても心温まります。読むタイミングは暑さの残る秋がいいかな。 要所要所で登場するお魚料理がめちゃくちゃ美味しそうな飯テロ小説でもありますので読むタイミングはご注意ください。 | ||||
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