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死にふさわしい罪
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死にふさわしい罪の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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内容は良いと思います。 | ||||
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高校生の内面や葛藤を繊細に表現している。 おすすめ。 藤本ひとみさんの同シリーズも読み応え抜群。 | ||||
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面白かった! 前作から藤本さんが優しくなったように感じます。 以前はもっと、内面の沼を覗き込んで救いのない現実を確かめる、みたいな展開でしたが、前作も今作も明るい未来を信じてる、といった終わり方で読後感がよい! きっとUpperシリーズは上杉の高校卒業と共に終わるのでしょうから、だんだんゴールに向けた軌道が見えてきましたね。 コバルト時代からの読者ですが、まさかこんなに長く上杉たちの成長を見守れるとは思っておらず、藤本さんには感謝しかないです。 | ||||
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前回はテーマが重く、訛りも馴染みがなく、ときめく箇所が彩のとこぐらいで、ちょっと読みづらかったのですが、今回はテーマが愛で、関西弁だったし読みやすかったです。人として生きる指針とか、時事ネタとか、歴史とか、青い鳥のカッズのスタイルを踏襲しつつ、読みどころが多くて、さすが大人カッズだなぁ、という感じ。赤い池のくだりはマリナでも出てきたなぁと懐かしい。相変わらず彩との関係にはやきもきしますが、コバルトから読んでるので、ここまで大活躍の上杉にびっくりです。あの頃は取っつきにくい感じの上杉だったのですが、このところ隙だらけでとても愛着があります。今後も楽しみです。 | ||||
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なし | ||||
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