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死にふさわしい罪



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【この小説が収録されている参考書籍】
死にふさわしい罪
死にふさわしい罪 (講談社文庫)

死にふさわしい罪の評価: 3.56/5点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.56pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

内容は良い

内容は良いと思います。
死にふさわしい罪Amazon書評・レビュー:死にふさわしい罪より
4065257859
No.4:
(5pt)

繊細

高校生の内面や葛藤を繊細に表現している。
おすすめ。
藤本ひとみさんの同シリーズも読み応え抜群。
死にふさわしい罪Amazon書評・レビュー:死にふさわしい罪より
4065257859
No.3:
(5pt)

ゴールへの軌道

面白かった!
前作から藤本さんが優しくなったように感じます。
以前はもっと、内面の沼を覗き込んで救いのない現実を確かめる、みたいな展開でしたが、前作も今作も明るい未来を信じてる、といった終わり方で読後感がよい!
きっとUpperシリーズは上杉の高校卒業と共に終わるのでしょうから、だんだんゴールに向けた軌道が見えてきましたね。
コバルト時代からの読者ですが、まさかこんなに長く上杉たちの成長を見守れるとは思っておらず、藤本さんには感謝しかないです。
死にふさわしい罪Amazon書評・レビュー:死にふさわしい罪より
4065257859
No.2:
(4pt)

やっぱりこのシリーズは大好き

前回はテーマが重く、訛りも馴染みがなく、ときめく箇所が彩のとこぐらいで、ちょっと読みづらかったのですが、今回はテーマが愛で、関西弁だったし読みやすかったです。人として生きる指針とか、時事ネタとか、歴史とか、青い鳥のカッズのスタイルを踏襲しつつ、読みどころが多くて、さすが大人カッズだなぁ、という感じ。赤い池のくだりはマリナでも出てきたなぁと懐かしい。相変わらず彩との関係にはやきもきしますが、コバルトから読んでるので、ここまで大活躍の上杉にびっくりです。あの頃は取っつきにくい感じの上杉だったのですが、このところ隙だらけでとても愛着があります。今後も楽しみです。
死にふさわしい罪Amazon書評・レビュー:死にふさわしい罪より
4065257859
No.1:
(5pt)

作家が大好きなので楽しみです

なし
死にふさわしい罪Amazon書評・レビュー:死にふさわしい罪より
4065257859

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