数学者の夏
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かつてよく読んでいた作者で手に取りました あらゆるジュニア小説を途中で書かなくなったのに いつのまにかシリーズの続きが…と思い手に取ったけどおもしろくなかったです やたらきざったらしい文章は残っているんだなとしらけました | ||||
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こちらの作家さんの作品がだいすきな娘の為に買いました。 とっても面白かったみたいですよ | ||||
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とても面白かったです。さすが藤本ひとみ先生の作品は読み終えた後の満足感がたまりません!次の作品も楽しみ! | ||||
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繊細で美しく、それでいて読みやすい描写。人物それぞれの多角的なものの見方や心情。歴史の掘り下げ方。どれをとっても素晴らしく、さすが藤本ひとみ先生といえる作品。 しかしKZメンバーについては、黒木・小塚と電話で軽く話す程度。小塚に至ってはただ生物の名前を尋ねるだけの便利屋のような扱い。彩がついに登場、二人で事件を追うのか?と期待したものの、事件に大して関心も示さず恋愛のことばかり。 主人公をどのように成長させ、どう結末を迎えるのかは作者が決めることとはいえ、まだKZ本編が進行中の状態で彩が 事件 < 恋愛 というKZの価値観でいえばつまらない女に成長し、特定のキャラとくっついてKZが昔の関係に戻る見込みがないという結末は、KZの活動や彩の成長をずっと応援してきた身としてただただ残念。 本編を読み続ける気が失せる。 本編でも言えることだが、最近のKZはとりあえず上杉と彩の絡みを書いておけば読者は喜ぶんでしょ?という姿勢が見えすぎる。 | ||||
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面白かった! 藤本さんからアーヤ と上杉の再会が予告されていたので、楽しみにしていました。 いい再会だといいな、と期待しつつ、藤本さんのことだから読者が期待するような単純な展開にはならないんだろうな、と諦めの気持ちも持ちつつ読みました。 しかし、、、上杉にとってすごく未来の希望がもてる終わり方で、私はすごーく良かったなあ、と思いました。 読後感はスッキリです! | ||||
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