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狐火ノ杜
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【この小説が収録されている参考書籍】
狐火ノ杜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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今回は大きな事件もなく、ほのぼのした感じです。 読後感もなくエピソードも記憶に残りませんw 磐音のいい人ぶりにますます磨きがかかり、 儲けなど考えない磐音にキレる由蔵(笑) おこんが磐音に惚れているのがはっきりと解るシーンありです。 | ||||
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居眠り磐音シリーズの第7巻。 このシリーズにしては珍しく、風景描写がうまい。 紅葉狩りに狐火見物だ。ぼくは信州の紅葉を見たが、それは鮮やかなものだった。 江戸時代の海晏寺、御殿山のそばにあるらしいが、壮観だったろう。 狐火、よくわかっていない現象のようだが、幻想的な気分になるのだろう.一度見てみたいものだ。 ときどき、小説を読むとそこで取り扱われたモノに興味を引かれることがある。それもまた小説の出会いの醍醐味だと思う。 国内観光旅行が好きな人にはうってつけの第7巻だ。 | ||||
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