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狐火ノ杜
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【この小説が収録されている参考書籍】
狐火ノ杜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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面白い。 | ||||
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第7冊は決定版で読みました。こちらは文字も大きく地図もあっていいですね。 おこんさんは、女優さんにするとどなたになるんでしょうね。磐音は大きい身体のようですが、イメージでは中肉中背です。笹塚孫一は中村梅之助でしょうか。 | ||||
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直参旗本の次男坊半グレ達をとっちめて始まる第七巻。江戸の便利屋トラブルシュータ―として、あっちこっちで大活躍。最後のキツネ火騒動は、珍しくオカルトチックなエピソードとなった。 | ||||
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読了して暫らくたつとなぜか次巻が待ち遠しくなります。まるで故郷に帰る足取りが自然と早足になるように。 翻訳ものにない日本語への安心感や下町人情の暖かさが、読者の心をとらえて放しません。本書でも坂崎磐音 は剣にも女性にも受け身の戦法でした。 双葉文庫刊に比べ、活字のポイントが若干大きめでフリガナも付いていて非常に読みやすい作りになってます。 欲を言えば、巻末に著者や書評家の解説などがあれば、しばらく余韻に浸っていられ満足感が増すと思います。 | ||||
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このシリーズは江戸の町民生活もリアリティがあり、人としての生き方が表現されていて素晴らしい名作です。 | ||||
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対応等全て問題なし。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。 | ||||
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古本が安く手にできることは、大変ありがたい! それもインターネットで簡単に手に出来る事に感謝! | ||||
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毎回、江戸下町の風情と血湧き肉躍る活劇、楽しませていただいています。 が、家内は既に38巻まで読み進んでおり…時々??もあるようです。。 | ||||
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今回は大きな事件もなく、ほのぼのした感じです。 読後感もなくエピソードも記憶に残りませんw 磐音のいい人ぶりにますます磨きがかかり、 儲けなど考えない磐音にキレる由蔵(笑) おこんが磐音に惚れているのがはっきりと解るシーンありです。 | ||||
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居眠り磐音シリーズの第7巻。 このシリーズにしては珍しく、風景描写がうまい。 紅葉狩りに狐火見物だ。ぼくは信州の紅葉を見たが、それは鮮やかなものだった。 江戸時代の海晏寺、御殿山のそばにあるらしいが、壮観だったろう。 狐火、よくわかっていない現象のようだが、幻想的な気分になるのだろう.一度見てみたいものだ。 ときどき、小説を読むとそこで取り扱われたモノに興味を引かれることがある。それもまた小説の出会いの醍醐味だと思う。 国内観光旅行が好きな人にはうってつけの第7巻だ。 | ||||
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