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羅針盤の殺意: 天久鷹央の推理カルテ
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羅針盤の殺意: 天久鷹央の推理カルテの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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発売当初から他の方のレビューでも言及されているが、以下の作品に設定が似過ぎだと思う。 GOSICK -ゴシック- 桜庭一樹 主要人物の設定は、ヴィクトリカ、久城一弥をそのまま持って来た様に見える。 特にヴィクトリカは、小柄なロリ設定で、セリフの仰々しい言い回しのキャラ設定が秀逸だったのだが、それまでがそのままだと思う。 肯定的なレビューの中にも、GOSICKのファンだったのでこの作品のファンです、の様なものがあったが、それがこの作品を言い表していると思う。 正しい意味の、換骨奪胎、ではないと思う。 バルザックとかの時代から、出版業界の本を売るという意味がどういう事なのかは描かれているが、もともと作者は経済的には心配ないのだから0から1を生み出す作業をやってみるべきでは? この作品はテンプレ作品という事でもなく、二次創作に近いと思うのだが? | ||||
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