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(短編集)
猫のお告げは樹の下で
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猫のお告げは樹の下での評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全58件 21~40 2/3ページ
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心があたたかくなる短編集。ひとつひとつの物語がちょうどいいボリューム。隙間時間に大活躍でした。言葉って大切だなって思いました。同じ本を書籍で買って、おうちに一冊置いておきたいです。 | ||||
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レビューが良かったのをきっさけに購入しました。本当に買って良かったです。 個人的にはニシムキのお話が1番好きだったかなあ〜。本当に心にじーんとくるお話ばかりで何回も泣きました。毎日の通勤時に読むのが本当に楽しみでした!他の作品も読みたいです。 | ||||
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ミクジがくらる言葉は日常にある言葉。いい映画を見た後のように、読後に違う世界を見せてくれる本です。 | ||||
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短編集は物足りない感じで、長編ばかり読んでますが、此方は短編でも気に入りました。 | ||||
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短編なので、空いた時間に読みやすく 一つ一つ別の物語のようで、前の話しの登場人物がちょっとだけ現れたりと 次の話しに進むのが楽しみになる一冊でした。 | ||||
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予想外の結末にわくわくしました、 | ||||
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全体の雰囲気が柔らかく、心暖かくなります。 | ||||
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この本を読む前に、『お探し物は図書室まで』も『木曜日にはココアを』も『月曜日の抹茶カフェ』も読んで、どれも好きでした。そして、期待通り、すごく面白かったです。この本も読みやすいし、アートとして優れていると思います。中にある様々なストーリーに出る主人公がどれも問題を抱えていて、神社でミステリアスな猫の「お告げ」を受けてから、すぐではないが、結局良い方向に行くようになります。そして、「ここだけの話」という最後の話で、読者も良い方向に行くのではないかということが仄めかされる。 読んだ4冊から判断すれば、青山さんの文学は読者によい気持ちを持たせる力があって、それは推薦する理由として悪くないと思います。これからも、私は青山さんの本を読み続けるつもりです。 | ||||
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タラヨウという手紙を書ける葉っぱに、神社の神主さんさえ会ったことのないみくじと言う名の猫ちゃんが、悩める人にお告げの葉っぱをくれる、他の人が覗いても何故か読めない謎のお告げの葉っぱ。私もみくじに会ってみたい。葉っぱのお告げをもらってみたいなあと思いました。。 | ||||
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グ | ||||
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1話1話の長さが丁度いい。 仄々する内容で、読み飽きないのがいいですね。 | ||||
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日々の生活で自己肯定感を見失ってる人に読んでほしい良作です。 | ||||
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登場人物の日常のを描いているので、ミクジって本当にいるのではないかと思ってしまいます。大切なことに気が付かされる優しい気持ちになる本です。 お探しものは図書室まで、と繋がってるのも個人的には感動しました。 | ||||
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人は皆壁にぶつかったり何かから逃れられなかったりしますが そんな時に1匹の猫から届く問題解決のキーワード。とても興味深く感動しました。 | ||||
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読む度に 気持ちホッコリ | ||||
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良い | ||||
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現実世界にあふれているのに、見落としがちなシンクロニシティやセレンディピティといった、偶然の顔をした必然に気付くためのヒントがたくさん、散りばめられていると思いました。幸せってなるものではなく、気づくものだと、気付いて感謝するところから、さらにその先が広がっていくのだと思えました。 いろんな年代、性別の人たちがそれぞれの悩みが、本当に少し見方を変えただけで、受け取り方を変えるだけで、こんなにも現実は変わるのだということが、とても腑に落ちる作品です。 | ||||
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ほっこり面白いですね | ||||
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なんとも言えないあたたかなお話。まだ、読んでいる途中なんだけど、ほっこりする。 | ||||
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神社で偶然会える猫という設定が気に入りました。それぞれのストーリーの主人公がすべて繋がっていてさらに面白いと思いました。読んだあとでほっこりしました。 | ||||
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