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西国の宝船: おれは一万石
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西国の宝船: おれは一万石の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ダイナミック感に欠ける 他の小説では、千両単位の攻防、十両盗めば首が飛ぶ、なのに、ひとつの藩で100両や数十両を苦労するのに現実感が感じられない 当時の一万石の大名をそうと描くとしたら、もっと貧困感が必要では? 当時の大型船が川を上れたのか? 水深が浅く、だから船頭も行ったことがないのでは? 塩は奪い取るのでなく、水を掛ければ売れなくなるのでは? 確か以前の作品ではそういうのがあったのでは? 多勢に少勢で蹴散らす 禍根を全て絶たず、いかにも次巻に繋げます、と言ってる その裁定が当然、仕方ないと、読者が思ってると思ってるのかな? ただ筋の追い方は丁寧かな? | ||||
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