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神と王 謀りの玉座



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【この小説が収録されている参考書籍】
神と王 謀りの玉座 (文春文庫)

神と王 謀りの玉座の評価: 4.64/5点 レビュー 11件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.64pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(5pt)

神と王

今日無事にて届きました。
ありがとうございました。
神と王 謀りの玉座 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:神と王 謀りの玉座 (文春文庫)より
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No.9:
(5pt)

終わりは唐突に……

どうなる、どうなる、どうなる~?と読んでいたら、2巻の終わりが唐突に来た。どのキャラもフィクションの人物に思えないほど生きている感じがして、ついつい物語にのめり込んでしまう。

ときおり挟む、慈空や琉劔へのイジりが面白かったりする。

とりあえず読んでない人は、レビューにとらわれず実際に読んでほしい。1巻もそうだったけど、2巻でも壮大な映画を観たような読後感を味わえる。きっと3巻でも……

3巻はこれから続けて読むつもり。
神と王 謀りの玉座 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:神と王 謀りの玉座 (文春文庫)より
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No.8:
(5pt)

待望の続編。

文章が丁寧で、心情描写、情景描写ともにすばらしいです。魅力的な世界観と登場人物の更なる活躍を期待しています!
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No.7:
(5pt)

泣ける……

私だけの感想かも知れませんけど。
日常に忘れてしまいがちな、大切な物を思い出させてくれるお話です。
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No.6:
(5pt)

題材が難しいテーマですよね。

2作目のこの本で、やっと、登場人物の背景が見えてきました。登場人物の説明や関係性の説明が飛び飛びにでてくるので、頭を整理しないとなりません。(笑)その為、人物の映像化が難しいと思いながら読んでいます。
神様の御用人は、キャラクターが生き生きと描かれていて、すんなり姿が浮かびましたが、こちらは、不明瞭な感じを受けるのは、私だけでしょうか。。面白いとは思いますよ。
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No.5:
(5pt)

面白い

次回も楽しみに待ってます。
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No.4:
(5pt)

イラストを頼りに想像を膨らませてます。

浅葉なつさんの神話や古事記などをベースにしたファンタジー作品が大好きです。冒頭の登場人物のイラストを見て、いろいろ想像しながら読んでいくのが楽しみのひとつです。
すぐに読み終わってしまったので、第三弾を楽しみに待っています。
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No.3:
(4pt)

よかった

綺麗でした。
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No.2:
(5pt)

眠るのが惜しい

第一弾も買い、読んでいます。悲しさ、くるしさもある背景ですが、ストーリーがおもしろい。神様の御用人も大好きですが、大陸的なストーリー、わくわくします。神頼みではなく、行動しなきゃと感じました
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No.1:
(5pt)

信仰対象と為政者の在り方を問う~2巻め~

昨年発刊の1巻は前評判に乗せられて購読しました
ストーリーも素材も面白いですが
ライトノベルからは一線を画した深いテーマを読み解くのも興味深い作品です

民にとって日々の生活に関わる信仰と政治はどうあるのが好ましいか
日々当たり前と思っていた生活が、異なる信仰と習慣を持つ他族との接触で覆される
日常が壊され平穏が失われ己の中の正義が揺らぐ!

久し振りの2巻では「神と王」を更に深く突き詰める前の(←おっとっと)
信仰としての神の在り方
為政者としての王の在り方
そして
民は神に対して王に対してどう向き合うのか
建国からまだ若い信仰心篤い民を抱える国と神殺しの大国斯城の間に生じた案件を物語ることで
一段階解り易く読者の思考を誘う1冊になっています
神と王 謀りの玉座 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:神と王 謀りの玉座 (文春文庫)より
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