オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei's Last Case

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評判

オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei's Last Caseの評価:

3.87/5点 レビュー 46件。 B ランク

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平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(5pt)

『ωの悲劇』は書かれない

文庫版『ω城の惨劇』が刊行されるちょうど3年前に発表されたノベルス『オメガ城の惨劇』は、シリーズ外、すなわちスピンオフ的位置づけの作品だとばかり思っておりました。ところが、今回文庫化された本作の帯をみると、「Gシリーズ後期三部作最終章」と謳われております。ひそかに心待ちにしていたGシリーズ完結編はすでに3年前に読了していた、という事実をうけいれるのにしばらく時間がかかりました。
 『ωの悲劇』、もとい『ω城の惨劇』は、ずっと追っていたファンならばもちろん楽しめます。「二度読み必至!」は決して大げさではなく、例にもれず私も、すぐに読み返したクチです。
 タイトルは『ωの悲劇 The Tragedy of ω』であってほしかったけれど、拍子抜けしたとは思いません。Gシリーズがこれでおしまいであってもよいのです。四季サーガの世界のなかで、まだ語られていない事件や情報、あるいは、私たち読者のおおくが気がついていない事象、関係性、関連性をこの先も示しつづけてくださるのであれば。
 とはいえ、何年も前に筆を折ってしまった先生のこと、四季サーガがあらたに書かれることはおそらくないでしょう。先生が気まぐれを起こしてあらたなシリーズを書いてくれるなんてことまではのぞみません。物語でなくてもいい、先生のあたまのなかにだけ存在する設定集的なものをいつの日か確認したい。
 四季サーガの世界のすべてを私のような凡人でもかんたんにトレースできるように、ちかい将来、どこかのトランスファが先生のあたまのなかを覗いてくれないものか。そしてそっとおしえてほしい。こたえあわせがしたい。私のねがいです。
ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case (講談社文庫)より
4065400988
No.32
(5pt)

内容は素晴らしく、切れ味も健在

物語の展開は丁寧で繊細、後半にはコアな読者様ほど納得できる内容があります。シリーズを読破していらっしゃる方なら特に目を引く動きもございます。
あとは個人的に文庫版の表紙の方が好みでしたので大満足です。
ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case (講談社文庫)より
4065400988
No.31
(4pt)

昔の記憶を呼び起こしながら

やっぱりこういう舞台設定はワクワクする!その分動機はそれなのか…と思ったり。あの人はらしくないなぁと思ってました。夕方から朝方までで読了しました。久しぶりに没頭しました…!
オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case Amazon書評・レビュー: オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Caseより
4065289556
No.30
(5pt)

登場人物はカタカナ

カタカナは、ミヤチ・ノミエさんの視点で描かれるからだろう。日本語は話せるが、漢字の認知はほぼない(自分の苗字は書けると本書にある)のが理由だ。
 このノミエさん、なかなか達者な人である。20代後半と勝手に想像していたが、後半に年齢が分かり、彼女の行動に少しばかり納得した。人は年齢を重ねると、熟慮したり、「そういう人いるよね」と妙な納得ができるようになる。
 問題はソフィアだ。本書の登場人物のほとんどは森さんの過去の著作の登場人物か、あるいは、惨劇事件の関係者なのだが、彼女だけはわからない。マガタ・シキさんなのかな。儀同世津子さんの隣に住んでたこともあるからなぁ。誰だろう。まぁ、いいや。
オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case Amazon書評・レビュー: オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Caseより
4065289556
No.29
(4pt)

森ワールド最高です

やっぱり書籍は電子より紙〜
内容は言うまでもなく最高でした
かなり満足
オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case Amazon書評・レビュー: オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Caseより
4065289556
No.28
(5pt)

シリーズ集大成

これはωの悲劇とは別物なのか?しかしどちらにせよ傑作。紛うことなくこれまで続いてきたシリーズの集大成と言えるだろう。
君もエピローグを読みながら鳥肌を立てよう。
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4065289556
No.27
(5pt)

g、v、s&m

森先生に騙されることは
相変わらず楽しいです
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4065289556
No.26
(5pt)

その通りに書いてあればその通りにすることが書く者の望みじゃないかもしれないよね。

一つの捉え方を両極面から見てどちらも「まあ、わかるかな」と思って話をしていると、両者ともいる場面で…。最終的に表現を失った方が楽だなと思え始めてしまう…。板挟みを強烈に経験すると、そんな態度もとりたくなるかな…。

アレがあのように見えても仕方ないと言えば仕方ない。
でも一方でそのように見えなくても仕方ないと言えば仕方ない。

時代は変わった、というか。時間は進んだ。
終わってしまうのはタイトル通りかもしれない。
それでも構わない。
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4065289556
No.25
(5pt)

騙された。

本当に騙された。
論じるよりも読んでほしい。
悔しい、してやられたって感じ。
最後はちょっと寂しい。
時間があっという間で
ゆっくり読もうと思ってたのにあっという間でした
んー
平和って大事だな!って思いました!
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4065289556
No.24
(5pt)

でも、確かに、、、

私は往年の森ミステリーファンなので楽しめましたけど、確かにこの作品から読んだ人にとっては、ナンノコッチャ?という感じでしょうね。
読む人を選びます。
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4065289556
No.23
(5pt)

物凄いサービス

S&MやVなどのシリーズを読んできた読者にとっては、本当にたまらない一冊だと思う。
もちろん、初めて森作品を読む読者も楽しめる内容になっているけれど、今回は本当にファンサービスが凄いと感じた。
森ミステリィといえば、やっぱりS&MやVでしょ、という方は絶対に読むべき本です。
久しぶりに本を読んでいて寝不足です。
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4065289556
No.22
(5pt)

往年の森ファンへ最高の贈り物

ただし最低でもS&MとVシリーズは読んでないとこの感動は感じられないんじゃないかと思います
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4065289556
No.21
(5pt)

良かった

エピローグでVシリーズキャラが出てきて心躍りました。
SAIKAWA Sohei’s Last Caseというのは、的を得たりで、これこそトリックだったんですね。w
森先生にまたいっぱい食わされました。
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4065289556
No.20
(5pt)

Vシリーズファン歓喜

まさかここにきてこんなご褒美のような作品が読めるとは思わなかった。
Vシリーズファン必読です。
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4065289556
No.19
(5pt)

そういうことだったのか。

おおー、なるほど。そういうこと。
読後感は、GOOD!
こういうものは、理屈でどうこういうものではない。
私は納得。次回作も、もちろん購入します
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4065289556
No.18
(5pt)

森ファンほど楽しく騙される

メイントリックの方は割と簡単に分かりますが、物語的には完全に瑣末な、かつファンにとってはとてもびっくりする仕掛けがあります。まんまと騙されて久々ににっこりするラストでした。
森シリーズではS&Mシリーズから刊行順に四季まで読んでいたらOK。
森作品から離れてしまったかつてのファンにこそオススメです。
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4065289556
No.17
(4pt)

究極の金持ちの暇つぶしになりえるのか

読者の補完を利用するのがうまく思考が広がる。
しかし読者が補完せずにいたらなんのこっちゃな展開で、本書は読者が補完しながら読んで初めて作品になり得てるのかなと感じた。
それぞれの読者の補完思考過程も知り得ながらこの作品を味わえたらもっと楽しいだろうな。
四季の価値はなんだろうか?信者やパトロン達を意のままにできる彼女は何を成すだろうか。
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4065289556
No.16
(4pt)

わかりやすい、かも?

森博嗣を沢山読んでいるので、読みやすい安定感がある作品と感じました。
物語の構造が、あのそれがこれなので書けないですけど、私には好ましく思えました。
なんのレビューにもなっていませんけど、あのシリーズやこのシリーズを読んだ方にぜひ。
読んでないと辛いでしょう。
この構造の中でもう何点か書いていただきたいものですね
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4065289556
No.15
(5pt)

久しぶりの犀川創平なのに

孤島の殺人のお話。
今までのパターンを考えて、色々考えながら読んでいたけれど、永年これらのシリーズを読んでいる者としては、凄く嬉しいサプライズだったな、と。
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4065289556
No.14
(4pt)

やられました

何度もしてやられました。
自分の頭の硬さを恨みます。
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4065289556