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残されたつぶやき
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残されたつぶやきの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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著者の想いが痛いほど伝わってきました。もっともっと多くの作品を書いて欲しかったです。 | ||||
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年齢が近いだけに共感できたり、山本さんの独特の感性に触れられて ほんわかした気持ちになれたりしました。 いい意味で 自分らしく生きられた方で 素敵だなあ、と思います。 | ||||
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山本文緒さんの歴史が簡潔に解るようになっていたのでありがたかったです。 | ||||
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mixiにnoteなど最後の山本文緒さんの言葉をまとめております。 山本文緒さんの年表は貴重です。 | ||||
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常に期待を裏切らない作品を書いてきた山本文緒さん、彼女が遺した最後の作品と思い読んだが13年間のSNSでのつぶやきがメインだった、担当編集者、父親、猫の死と続いた悲しみ」そして私も見た「あさイチ」の出演、本人にとっては最高の出来事だったと書かれてて当時の映像を思い出した、しかし私にとって最後の一冊はやはり「無人島のふたり」でその中の最期の日記「明日また書けましたら明日」この言葉がすべてである。 | ||||
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本屋さん何軒か売り切れで、ようやく買えました。過去の短編とあさイチに出演直後までの日記が収録されていました。読めて良かったです。とくに、最後の日記はまだご病気がわかる前ですね。そして、中央公論社の受賞コメント。これは遺言のようで、思わず涙が出ました。また、読み返します。 | ||||
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エッセイが1/3、ミクシィ、ツイッター、Facebook等への書き込みが2/3、それに文学賞受賞の挨拶、作者の生涯、全作作品の年譜です。そこに作者撮影の写真も所々にカラーで掲載されてます。 SNSへの書き込みは本来は書籍化される予定ではなかったと思います。ネット独特のノリと文庫で読む文章とは別物で確かに違和感はあります。 とはいえ、作者の急逝という特別な事情を考えてあえて載せたのかなと。個人的は作者のエッセイが好きなので大満足でした。 ※エッセイの類いはネットで新刊を買うと、思ってたのと違う事もあるので本屋さんで実物を確認して買う派です。 | ||||
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