億男

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

億男の評価:

3.40/5点 レビュー 245件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 61〜80 4/6ページ
No.50
(2pt)

なんだ、この本・・・・

本屋大賞ノミネート・・・この価値は、出版社の思惑外のホンモノの本読みの書店員が推薦しているということにあるはず。
が、どうした?この内容。
いろんなレビューにあるように、目から鱗のような価値ある内容は一切出てこない。
どこかできいたことがある内容の寄せ集め。
落語を持ちだしたからって、だから何?という内容。
読者が知りたかったのは、人が大金を手に入れたらどうなるかというありきたりの好奇心を超えた、
もっとミステリアスな展開や価値観の変容だったはず。
自分勝手な登場人物たち。主人公すら、結局のところ家族、家族と言いながら、自分だけの価値観でもって、
家族を振り回し、そして取り戻したいと言うばかり。
結局のところ、大金を手に入れても誰ひとりとして他人のためにお金を活かすわけでもない。
ひたすら、「自分だけの金の価値のためだけ。」にいろんな理屈をふりかざすのみ。
あー、残念。もっと深い内容を読みたかった。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.49
(3pt)

お金と幸せ

お金と幸せについて考えさせられました。億万長者になった方の話をきいたことがないので、この小説でこんな世界があるんだ。と知ることもできました。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.48
(2pt)

構想は面白いが……

億という大金が転がり込んだとき、人はどう行動するか……。テーマ設定は面白いが、展開がものたりなかった。
格言はたくさん出てくるが消化不良の感は否めない。よくあるお金にまつわる話をつなぎ合わせた感じ(邱○漢や本田○みたいな)
個人的には、お金は(報酬という意味でなら)結果論であり、自分の仕事が多くの人の役に立っているならたくさん入ってくることになっているので、
結果のみを見つめていきる人生よりも、目的や過程を重視し、結果で確認をする生きる方が上質な生き方だろう。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.47
(2pt)

陳腐な登場人物(ネタバレあり)

読みやすかったです。

ただ、描かれている人物はリアリティにかけていると感じました。それは僕が1億円以上のお金を持っていないからかもしれません。

この物語の主旨は重要なものは結局お金に固執すると叶わない。ただ、ごちゃごちゃ言っても結局は借金で首が回らなくなり、
お金に固執した。そこから、宝くじが当たり大金が手に入った。形は違うけれど、結局大金を手に入れてお金に固執してしまった。

結局、大事なのは信用であり家族なのだと言いたかった??

うむ。。なんだか、しきりにチャップリンの引用がされていたけど、この言葉が本を書こうと思ったきっかけだったんだろうなと
想像に容易い。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.46
(1pt)

こんなショボい内容で一冊書くのは厚顔だが、映画化したら当たるかも。

ストーリー展開は少しワクワク感があり、ハッキリ言ってちょっと引き込まれた。
だが、肝心のお金の哲学の詰め方がショボ過ぎる。
と言うか、借り物の諸子の金銭哲学を散りばめて綺麗事&(村上春樹風)スタイリッシュな接着剤でくっ付けただけ。
著者の思想は微塵もない、若しくは在っても気付かないほど希薄で陳腐。

・・・と以上散々酷評したが、まあお金の話は万人に切実なだけに難しい。
軽いワクワク感で引っ張り、お金について読者に思いを巡らせるだけでも存在価値はあるのかも知れない。
著者の出身フィールドである映画化をしたら、疲れなくてそれなりに楽しめる作品になるだろう。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.45
(1pt)

まーこんなもんです。

億男を全部読みました
宝くじに当たった人の今後の人生を描いた
作り話です。

読み応えあまりなしです
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.44
(3pt)

お金は人を幸せにできるのか

宝くじで3億円当てた一男。
親友の九十九に相談したところ、
それを取って行方不明になってしまう。
落語の芝浜という演題のように
かつて九十九が一男の為に必死になったように
お金と幸せについて気づいて貰おうと
九十九があえてやったことだった。
小説としてすごく読みやすいし、
まあお金と幸せ、あと欲についても
書かれているので、読んで損はないかなとといった感じ。
ただ皆が皆絶賛するほどなのかは疑問だ。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.43
(3pt)

若者向けのお金のおとぎ話

この本の内容を要約すると、「この世界に、お金と幸せの関係について分かっている人は、果たしてどれだけいるのか?チャップリンが『ライムライト』の中で言っていたように、人生に必要なものは勇気と想像力とほんの少しのお金だ。世界を知り、そこに踏み込む想像力と勇気さえ持てれば、ほんの少しのお金さえあれば十分だ」ということです。それが、村上春樹の文体をおとぎ話風にしたような文章で書かれています。
文中に出てくる、ソクラテス、ドストエフスキー、アダム・スミス、チャップリン、福沢諭吉、ジョン・ロックフェラー、ドナルド・トランプ、ビル・ゲイツ等々のお金にまつわる名言は、今後、使わせて頂こうと思います。中でも一番使えると思ったのは、千住という登場人物が語る、「金と神は似ている。どちらも実体がない。人間の信用や信仰によって成立している。だから、金だろうが神だろうが、わたくしにとってはどちらでもよいのかもしれない。お金は人間の欲望を偶像にしたものですから」という台詞でした。
只、お金にまつわる名言としては、NHKドラマ『ハゲタカ』に出てきた、「人生の悲劇は二つしかない。一つは、金の無い悲劇。そして、もう一つは、金のある悲劇」という言葉の方が、個人的にはシックリきます。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.42
(1pt)

時間の無駄

登場人物の誰にも共感できない。最後までつまらない。読むだけ時間の無駄です。この本が本屋大賞にノミネートとは! 本屋大賞も堕ちるところまで堕ちましたね。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.41
(3pt)

軽く読めました

予定調和的ですが、特に不味くも特に優れてもいない中庸な軽い話でした。
とても腑に落ちないケチつけ部分としては、何で弟の借金負うの?残された妻子が自己破産すりゃよかったんじゃ?弟の借金負うって時点で「妻にとても迷惑」な状況だと思ったりw九十九の元会社のパートナーと九十九が同じ土俵に立ってない。単に九十九は「自分への忠誠」を試した感じ。
良い感じ、と思った部分は一男と万佐子の出逢いのエピソード。
一番すごいと思ったのは十和子の夫w
ま、お金と幸せは必ずしもリンクしないが、お金の心配ばかりの生活、ってのは疲弊するし精神がすさむ。
故に本書で「言いたいらしい」事には同意できないなあ…。
金があっての不幸より、金が無いゆえの不幸の方が絶対的に悲惨だと思う派です。ついでに金さえあれば大概の問題はある程度まで解決できると思ってる派です。
自分としては十和子スタンスが一番望ましいかな。いざという時の充分な保険あっての平凡で堅実で普通の生活が出来れば満点ですねー。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.40
(1pt)

「カスタマレビュー」とは?

カスタマレビューを読まずに購入してしまいました!レビューは確かに参考になります。ですが、レビューを読むだけで、すっかり読破した気分にもなってしまいました・・・・・情報の選択は難しいということですね。中古本を購入したため、到着まで3日~19日とありました。届くまでに、レビューを忘れ去っていることを期待して・・・・・自虐的過ぎますかね。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.39
(1pt)

お金が好きな人の本

お金が好きな人が書いた本だなと思いました。

感想は

「お金大好き!!!」です。

売れるコツが詰まっています。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.38
(1pt)

帯に騙された

専業主婦して10年、子供も大きくなってきたのでそろそろ自分でもお金を稼がないと、と思い、何か掴めたら、と思い、帯のレビューに騙されて買いましたが、涙も出ず、結局なにも心に響きませんでした。主人公の心の中は変わったかもしれないけどお金を手にした後、生活がどう変わって行くのかはほぼわからないままでした。同じくらいの娘がいるけど、娘の描かれ方も違和感。先にこちらのレビュー読んでたら買わなかったです。人に読んでみて?って言えない本でした。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.37
(3pt)

登場人物にどうも人間味が感じられない

一気に読んでしまったことは事実なので、「面白くなかった」と言うわけにはいかない。
でも、読み終えてから「結局、これは何なのだ?」というモヤモヤばかりが募る一冊だった。

まず、これは小説なのか、寓話を交えた自己啓発本なのか。
小説だとしたら、正直、あまりにも雑。
主人公の一男はまだいいとして、親友の九十九、そして十和子や百瀬といった登場人物すべてにまったく人間味が感じられないのだ。
ただ、著者の言いたいことを代弁するだけの役割を持った人形、あるいは都合のいい時に現れて話のつじつまを合わせる「神様」といったところか。

では、彼らが代弁している著者のメッセージが心に刺さるか、というと、これがどうもぼんやりしている。
結局言いたいのは「お金よりも、何かを得たいという欲と行動が大事だよ」ということなのだろうが、それ以外のいろいろな要素がまぜこぜになりすぎていて、言いたいことがダイレクトに伝わってこない。
名言(っぽい)言葉だけが羅列されている、という印象なのだ。
さらにいえば、そのメインのメッセージすら「そんなに紙幅を使ってまで言うことか?」と思わなくもない。

一方、印象的なシーン描写は見事だと思う。
砂漠での落語、宗教まがいのセミナー、毎週一冊ずつ脈絡のない本を借りる女性……まるで映画のワンシーンのような印象的な場面が続く。
そこに、よりリアルな人物描写が加われば、名作と呼べるような作品になったと思う。

もっとも、ひょっとしたら自分も「大金持ち」になってみたら、本書のキャラクターたちを「ああ、なんてリアルなんだ!」と思うのかもしれないが……それこそ宝くじで3億円でも当たらなければ無理そうです(笑)。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.36
(3pt)

どっち付かず

小説だと思って読んだら、自己啓発分のような印象だけが残った。

娯楽として読むには楽しめず。
お金の深い学びをしようと思うと足らない。

そんな印象です。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.35
(2pt)

最後はよく分からないまま終わってしまった

弟の借金を肩代わりした男が宝くじで3億円を当てるのだが、大学時代の親友にお金を取られてしまう。親友を探しながら、他の億万長者たちがどのような価値観でお金と接しているのか、お金と幸せはどう関係するのかを探していく。

最後はよく分からないまま終わってしまった。億万長者たちの話もいまひとつピンとこなかったし、偉人たちの言葉がちりばめられているが、あまり深い意味を感じなかった。

個人的には「万佐子の欲」の章はよかった。「生きるための欲」というのは確かにあると思うし、それが借金とお金で変わってしまうのも納得できた。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.34
(2pt)

えっ? ちょっと普通すぎない?

全然だめということはないが、とりたててどこがいいか具体的に指摘しずらい作品。
つまり
凡作。

これで10万部なんていったいどうなっているのか?
売れ方と内容との落差にたいへん混乱しています。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.33
(3pt)

スナック菓子みたいな本でした

可もなく不可もなくといったところでしょうか。
読み終わって何か残ったかと問われると「う〜ん」と言った感じです。
ちょっとした時間を埋めるには良い本かもしれません。
映像にすると雰囲気でいいモノになるのかも。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.32
(3pt)

お金とは何か?幸せとは何か?

ある日突然、ひょんなことから大金を手にする男の物語でした。お金とは何か?幸せとは何か?非現実的なストーリーで執筆されてます。
社会人は社会が教えてくれるので、社会人よりアルバイト経験のないような中学生や高校生が読むといいと思います。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268
No.31
(1pt)

面白くなかった。

宝くじで3億当選するまでの流れはよかった。ほんの数ページまでは。その後は宝くじが当選する以上に、主人公のとる行動があり得ない展開だらけで、面白くありませんでした。一応最後まで読んだ感想は、「なんでこんな本が話題になってるの?」でした。
億男 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 億男 (文春文庫)より
4167910268