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絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV
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絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXVの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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重要な社会問題を描いていると思います。 設定も描写も悪くないと思います。 しかし… 途中を読み飛ばしても問題ないストーリーはいかがなものでしょうか? 意外性も驚きも無しでした。 | ||||
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IWGPシリーズは、今まで全て購入、読んでいます。 流石にマンネリ感はありますね。今回、特にそれを感じました。全体的に話が浅いというか、あっさりしているように感じます。 話題の事柄を事件にして、解決…といったいつもの流れなのですが解決方法はGボーイズに頼る、デニーズのハッカーに調査してもらうとかで起承転結の起は違うのですが後は焼き直ししているだけに感じてしまいます。 主人公も周囲も歳を重ねてきている様ですが、余り変化がないのも要因かな?なんか変わっていく時代に取り残されているような、そんな感じです。(もちろんスマホだのMacだのUberだのは出てくるんですが、必然性はないし無理に出してるような) シリーズとしての進捗はないので読まなくても次作には繋がりそうです。好きなら買いですが、マンネリ感感じるなら今作は飛ばしても良いかな。 | ||||
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今までとほとんど同じ。 マコトに依頼があるorトラブルに首を突っ込む、そしてタカシ&Gボーイズで解決 軽い文章で気軽に読める。 好みはあるが、時間つぶしには最適な長さ。 1話1時間以内で読める。 | ||||
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「絶望スクール」にはもう一つ「どんでん」があると思ったんだが、全編素直にストレート すこし拍子抜けの感が無きにしも非ず 短編は分かり易くて読み易いが、出来れば膨らませて1冊2話位で少し捻りが欲しい感じかな… 絶望スクール設定なら十分長編になるのになあ… 楽しく読んだが少し物足りない | ||||
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時事ネタを元にマコトがトラブルシューティングし、助っ人としてタカシ率いるGボーイズが登場する毎度のパターン。 別にお約束自体は嫌いじゃないから、読み続けている訳だけど作数を重ねる事に都合の良い使い捨ての新キャラが出てくるのはバンダイの原作に一切出てこないMSのガンプラみたい。 中国人の義妹や片足のアーティストの彼女も何時の間にかフェードアウトして、存在そのものが無かった事のようになってて、キャラの扱いが雑だなって思う。 今回の表題作品に出てくる、依頼者のキミアはGボーイズが勢力拡大してる真っ最中にタカシと決裂してGボーイズを脱退した元特攻隊長にしてマコトやタカシの同級生って設定だけど、恐らくもう今後出てくる事はほぼ無いだろうし。 キャラの使い捨てが激しいわ。 ゼロワンやGボーイズの面々は悟りを開きかけてたり、高齢化が進んだりしてるのにマコトとタカシは設定上の年齢は上がってるのかも知れないがやってる事はずっと同じ。 解決方法もほぼ同じ。 今回も読んでて、前に似たような話なかったっけ?って思った。 前はGボーイズの手を借りても、マコトもそれなりに手を汚したり危険に身を置いたりしたけど今はホントにヤバイ時は王様であるタカシが用心棒のように出張って来るし。 今後も出れば買って読むと思うけど、やっぱ10作目でシリーズ完結したままで良かったんじゃないかって気が毎度する。 | ||||
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