(短編集)
PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>
- IWGP (7)
- 十字架 (70)
- 指名手配 (74)
- 池袋ウエストゲートパークシリーズ (13)
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もうネタ切れのスカスカ感満載の駄作。 楽しかったIWGPは消え去りました。 レイプされて傷付いた美しい女性が、再度レイプされるけどその必要ある? んで、マコトと付き合ってヨカッタヨカッタ 因みに、キングもレイプされて傷付いた美しい女性(元彼女)と付き合います。は?? 作者も飽きて金儲けの為に書いたのだろうから仕方がないけど、酷い駄作です。 あー、前回『家族』になった『妹』は全く出てきません、家庭内で完全に無視してるのでしょうね マコトもカアチャンも最低 | ||||
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個人的には、内容の濃いストーリーで構成されていたと感じる。 とりあえず、第1シリーズはこれで完結らしいが、引き続き次のシリーズに期待したい。 | ||||
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考えさせれるストーリーかつスリリングな内容 今回はキングの意外な一面も面白いです | ||||
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ある程度テンプレになってしまっている。 マコトヤタカシなど登場人物の言葉には石田さんの感性が少なからず投影されてると感じる。 そのシャープさが魅力の一つなわけだけど、2016年になってから読むとウェブに対する感覚の鈍さに少し驚く。 基本スタンスがインターネットに対して懐疑的なのかもしれないし、意識的にそう描いているのか分からないけど、ウェブが媒体になって起きている変化の最前線にいる層にしか分からない物事があって、そこに対して石田さんが興味がないからズレが生じているのかなと思う。 興味がないことについて語ることの意味のなさといったら、なかなか他にあるものじゃあない。 あと、全体的にシリーズが続いて形が出来たことの弊害なのかお約束になってしまってる。 マコトの言い回しとかも、意味なくあんたも〜だろ?みたいに書くことが多いけど、それはマコト(石田さん)がそう感じるだけだろうという感想にしかならないし、さして面白い切り口でも無かったりする。 一言で言うと、新鮮味が無くなってきました! | ||||
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池袋ウエストゲートパークシリーズの10巻目。 展開はいつも通り、トラブルシューターのマコトがトラブルを解決していく物語。 何というか、10巻という節目なのか作品の転換期なのかは知らないが、今までの作品とは少し違った印象。 Gボーイズのキングことタカシの好みの女の子が判明したり、マコトに恋人が出来たり、警察署長の横山が警務科の警視正になったり…。 また、前回は社会問題を取り上げた作品が多かったが、今作では創作の事件が多かった。別にそこは面白ければどっちでも良いのだが。 人気シリーズだけに、やはり今作も安定した面白さはある。 今後はキャラクターの成長含め、どうなっていくのか期待と不安が半々である。 | ||||
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