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通夜女



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【この小説が収録されている参考書籍】
通夜女 (文芸書)
通夜女 (徳間文庫)

通夜女の評価: 3.86/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.86pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

悪趣味に夢中になる女

通夜やケーキ屋で通夜女を発見するなど、出会いを経る物語。
インターネットやテレビでは、人々の不幸を取り上げてそれを幸せにするのが一般的で、ヒロインもその一人
「他人の不幸は蜜の味」という言葉がありますが、これは他人の不幸を味わう気持ちを表現するのに使われる言葉で、この物語にピッタリ。
その状況が改善しないことに気づき、通夜通いを始める物語。
通夜女 (文芸書)Amazon書評・レビュー:通夜女 (文芸書)より
4198649502
No.3:
(5pt)

見つけた

長い間探していた本で、手にできて嬉しいです。 状態も良かった。
通夜女 (文芸書)Amazon書評・レビュー:通夜女 (文芸書)より
4198649502
No.2:
(5pt)

読みやすかった

とても読みやすく、いろいろ無意識に自分が思っていたことを言葉にしてくれている感じで読んですっきりした。
おもしろかった。
通夜女 (文芸書)Amazon書評・レビュー:通夜女 (文芸書)より
4198649502
No.1:
(4pt)

心の隙間と社会の隙間。。。

もしかして、通夜女さんはどこかにいるかもしれません。

就職を失敗して引きこもりになった若者が、
通夜女をきっかけに生き始める物語です。

現実とファンタジーのあいだのような感じがしました。
通夜女 (文芸書)Amazon書評・レビュー:通夜女 (文芸書)より
4198649502

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