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満月珈琲店の星詠み



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【この小説が収録されている参考書籍】
満月珈琲店の星詠み (文春文庫)

満月珈琲店の星詠みの評価: 4.17/5点 レビュー 81件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.17pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全81件 21~40 2/5ページ
No.61:
(5pt)

気づいたらのめり込むようにして読んでた

今まで読書が好きではなかったが、あることを機に読書を始めることに。そしてたまたま見つけたのがこの著書。そして気づいたらスラスラと読んでいた。
本当に良い著書でした!
満月珈琲店の星詠み (文春文庫)Amazon書評・レビュー:満月珈琲店の星詠み (文春文庫)より
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No.60:
(5pt)

I'm recommending you!!

Holoscope!
星占いが好きな人に。
猫好きさんに。
本読むのが好きな人に。
いろんな人に読んでほしい一冊。
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No.59:
(4pt)

さらっと読めてほっこりしました!

表紙も素敵で思わず読み始め、さらっと読めました。こちらをきっかけに他の作品も読んでみたいと思いました。
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No.58:
(5pt)

1人1人を応援してくれる優しい本

たまたま、表紙を目にしてすごく素敵だと思い、読みました。
1人1人の占星術から、その人をそっと応援する猫たちの優しさ、厳しさがとてもよかったです。
作品にでてくる、スイーツも美味しそうでした。
普段、小説はほとんど読まないのに、不思議な出会いに感謝です。
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No.57:
(5pt)

心がときめいてあたたまった

最初の美味しそうな挿し絵にひかれて読み始めたら、たくさんの普通の日常と、その日常に彩りをあたえるひらめきが描かれていて自分の人生にも一筋の光をくれました。メロンソーダを飲んだときのような気持ちとホットココアを飲んだときのような気持ちとを味わえる本でした。
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No.56:
(5pt)

こんな珈琲店に出合いたい!

これはまさに大人の為のファンタジー!
人生に悩みのない人はいないけど、星詠みで心が軽くなるなんて、素敵です。私もマスターの素敵なスイーツをいただきながら、星詠みしてもらいたーい。     
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No.55:
(5pt)

癒やされました。

猫、スイーツ、星詠み、カフェ,女性にぎゅっと心を掴む要素を揃っているので興味を持って読んでみたら……
各ストーリから勇気と幸せをもらえる方法をもらいました,癒やされました、ありがとうございます。
いつか満月珈琲店と出会いたいです!
コラボカフェがあるならいきたいです。
アニメ化やドラマ化になってほしい!
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No.54:
(5pt)

優しい物語

この作品は、満月と猫という私の大好きなモチーフが入っています。気になっていながら、ようやく読めました。1冊が主人公が変わる群像劇のように話が連なっています。不思議なカフェでの出会いが、自分を知るきっかけとなり、道が開いていくとても優しい物語です。カフェに出てくる提供される魅惑の料理も、この物語のポイント。読了後は、きっと満月珈琲店に行きたくなります。
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No.53:
(5pt)

久しぶりに読むファンタジー

読み終わった後に何とも優しい気持ちになりました。
久しぶりにファンタジー小説を読みました。癒しの時間をありがとう。
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No.52:
(5pt)

何とも素敵な物語

1260年周期で星座が移り変わるという宇宙の法則。人の人生はそんな不思議な力の影響を受けているらしい。

気がつくと目の前に不思議な雰囲気のトレーラーカフェ。
悩みを抱える若者達は趣向を凝らしたドリンクとスウィーツでもてなされ「星詠み」のマスターに諭される。

最後の最後まで感動的にそしてとても上品にまとめ上げられた極上のフルコースのようなお話に脱帽!
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No.51:
(5pt)

じんわりくる

可愛いのと発見と納得と未来を感じられるお話でした。自分にも誰かに似ている部分があるような、自分が登場人物の誰かになったような気持ちにもなれました。今夜はいい夢が見られそうです。
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No.50:
(5pt)

最高すぎる!!

短編集だけど全体的に繋がる
そして心温まるお話
とても楽しくあっという間に読んでしまいました。
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No.49:
(5pt)

自分とは、を教えてくれる珈琲店

ついてない、失敗が続く、勘違いされる、そんな時ってありますよね。わたしの居場所はここじゃないから上手くいかないのかな、って。そんな主人公をそっと後押ししてくれる優しい物語でした。もし、自分の星がわかっていたら私も…と。
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No.48:
(4pt)

読書の良さに再会

十何年ぶりに本を読み、引き込まれました。また読書を再開しようと思うます。
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No.47:
(4pt)

音楽と猫と星詠み

満月と表紙に惹かれて手に取りました。

少し状況説明の描写が細かいので、もったりした印象もありましたが
複数人の一片を紡いで物語が出来上がると言う点で、読みやすく穏やかな話の流れでした。エピローグで、登場人物達が一つの出来事から始まっていた事、その思いに心が温まります。出てくる飲み物やスイーツは食したくなるほどに、描写の細やかさが活かされている気がします。
星や月は好きですが占星には興味が無かったので、とても勉強したくなりつつも、あとがきを読むと…自分には難しそうです。
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No.46:
(5pt)

絵も可愛いし、内容も意外性に富んでました

幻想的な絵がとても可愛いし、猫の描写などもとてもほんわかさせてくれました。
また、内容が単なる占星術なのかと思ってたら日常で色々な事が起こるのは、宇宙の原則によるものであったりなど、とても勉強になりました。次の話も読んでみたいです。
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No.45:
(2pt)

ちょっと残念‥

絵は凄く素敵なのですが‥
自分はあまり面白い内容とは思えず全く心と頭に入ってこずでした。
正直絵が見たくて購入したようなものなので、このシリーズはもういいかなという感じでした。
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No.44:
(4pt)

楽しく読める。

聞き読み読了。私はこの人京都周辺のストーリーが好きで、特に「拝み屋」を楽しんでいる。それはラノベだが、文章的にはこの本も同じレベルというかカテゴリの表現になっていると思う。さらに占星術という新しい領域に踏み込んでいる。それと音楽への一定の関心と見識が感じられたのがnewと言えるか。今のところ、ラノベとして通勤の行き帰りなどに消費的に楽しんでいられる。ナレーターの読みも悪くない。
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No.43:
(2pt)

絵は美しい

文章が素人っぽくて途中で読むのをやめてしまった
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No.42:
(4pt)

物語としては魅力的だが

西洋占星術の「出生図」をモチーフとした物語だ。
 全3章から構成され、それぞれの物語がからみあって全体像をなしている。
 物語としての魅力はあると思う。いろいろと傷つき、落ちこんでいたひとたちが、占星術の助けを借りてまた立ち上がっていく。優しい味わいだ。登場する謎の猫たちも可愛らしい。
 しかし、占星術の部分がどうにも浮いている気がする。もともと占星術を扱いたいがために書かれた小説ということだが、きちんと融合していないのではないか。
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