じんかん

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評判

じんかんの評価:

4.22/5点 レビュー 110件。 C ランク

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平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全152件 121〜140 7/8ページ
No.32
(3pt)

やや説得力に欠ける。

各章が、信長の回想で始まる構成は良かった。「悪人」のイメージを吹っ切るために「弾正」ではなく「久兵衛」と呼称したのだろう。それは成功している。ただ、最初の二悪について説得力の事実が今一つ理解できなかった。最後の「大仏殿消失」は良いぞ。セリフも最高に決まっている。戦場面の迫力不足…で星3つ。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.31
(4pt)

時代小説のわりには読みやすい

読みやすく一気に読み上げました。
内容も面白く読み応えがありました。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.30
(5pt)

シンプルな生き方だから、納得した人生だったと思います

主人公の生き方は他人を納得させるものではなく、自分が満足する生き方ではないか、それがシンプルだが現代ではとてもつらぬけそうになく、かえって新鮮に思えた。清々しい読了感であった
じんかん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: じんかん (講談社文庫)より
4065350158
No.29
(5pt)

おすすめします

面白く引き込まれてしまいました。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.28
(5pt)

シンプルな生き方だから、納得した人生だったと思います

主人公の生き方は他人を納得させるものではなく、自分が満足する生き方ではないか、それがシンプルだが現代ではとてもつらぬけそうになく、かえって新鮮に思えた。清々しい読了感であった
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.27
(5pt)

新たな歴史感が生まれました

私は歴史が好きでこれまでよく本も読んできました。ただ松永弾正久秀については、大悪人の戦国武将で最期は平蜘蛛を抱えて爆死した程度の知識しかなかったのです。今回「じんかん」を読んで奥深い、新たな久秀像を知ることができ感動しました。文中で自分が住んでいる近くの尼崎大物、西宮、野田、福島や石山本願寺などが多く登場しうれしく勉強になりました。最初から最後までスリリングなシーンの連続。また、家族や仲間達を思いやるやさしい久秀の一面を知ることができました。この一冊は、私の宝物になりました。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.26
(5pt)

人の上に立つ者の 優しく潔い生き方。

悪人として名高い松永弾正を、こういう風に表現できるのは、若い作家ならでは。
怒涛の人生を 涙を拭き拭き、一気読みです‼️
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.25
(3pt)

悪の成分が足らない

戦国時代の梟雄、松永久秀の生涯。
久秀は主君を殺し、将軍を殺し、大仏殿を焼き払う。平凡な人間では不可能な所業を行い、ついには信長を二度も裏切り、最後は茶器・平蜘蛛に火薬を詰め火を着けて爆死したエピソードが広まっている。
この作品ではなぜそのような悪人に至ったのかを描いているが、この作品の久秀は必要悪に書かれてたので好みではなかった。花村萬月の「弾正星」を拝読していたからだと感じる。興味のある方は読んで比較してみるのもひとつ。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.24
(3pt)

悪の成分が足らない

戦国時代の梟雄、松永久秀の生涯。
久秀は主君を殺し、将軍を殺し、大仏殿を焼き払う。平凡な人間では不可能な所業を行い、ついには信長を二度も裏切り、最後は茶器・平蜘蛛に火薬を詰め火を着けて爆死したエピソードが広まっている。
この作品ではなぜそのような悪人に至ったのかを描いているが、この作品の久秀は必要悪に書かれてたので好みではなかった。花村萬月の「弾正星」を拝読していたからだと感じる。興味のある方は読んで比較してみるのもひとつ。
じんかん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: じんかん (講談社文庫)より
4065350158
No.23
(5pt)

ここ数年で定着してきた松永久秀実は良いやつだった説に基づく物語

江戸時代の「主家よりも勢力を持つなどけしからん」という価値観のために稀代の悪役とされてきた松永久秀が、近年の調査で「実は主家三好家に忠節を保った仁将」であったという説をベースに書かれた小説。

小説としてみた場合、総合的にとても面白いのですが、
若い頃の久秀が世に出るまではとてもワクワクしながら頁を進めましたが、
途中からそれまでと比べてえらい急ぎ足で物語が進むようになり、
ちょっとテンションが下がりました。

でもとても面白い小説でした!
新しい松永久秀像の小説として、従来からの歴史ファンならより楽しめると思います。
じんかん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: じんかん (講談社文庫)より
4065350158
No.22
(5pt)

ここ数年で定着してきた松永久秀実は良いやつだった説に基づく物語

江戸時代の「主家よりも勢力を持つなどけしからん」という価値観のために稀代の悪役とされてきた松永久秀が、近年の調査で「実は主家三好家に忠節を保った仁将」であったという説をベースに書かれた小説。

小説としてみた場合、総合的にとても面白いのですが、
若い頃の久秀が世に出るまではとてもワクワクしながら頁を進めましたが、
途中からそれまでと比べてえらい急ぎ足で物語が進むようになり、
ちょっとテンションが下がりました。

でもとても面白い小説でした!
新しい松永久秀像の小説として、従来からの歴史ファンならより楽しめると思います。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.21
(5pt)

じんかん

歴史小説として視点がユニークで良かったです。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.20
(4pt)

信長に抱いていた疑問が少し解消した。

幾多の織田信長に関する秀逸な小説を読んできたが、何故かしら信長は松永弾正には対しては他に対するよりは甘い感じがしていた。僕なりに、信長には弾正の行為を笑ってしまう大人を感じていたのですが、この本では別な角度で信長の松永久秀に対する思いが描かれており、大変面白かった。三好元長もこんな魅力的な武将であったのかたと興味を覚えた。信長配下の武将には、真の意味で信長を理解できるほどの賢い武将が居ないのを、信長も寂しかったでは無いでしょうか。NHKも明智光秀のような何の面白みも無ければ、夢も持たない馬鹿等を取り上げずに、松永久秀や、三好元長の様な個性的人物を取り上げれば良いものを、所詮つまらない馬鹿の集団だから、無理か!
じんかん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: じんかん (講談社文庫)より
4065350158
No.19
(4pt)

信長に抱いていた疑問が少し解消した。

幾多の織田信長に関する秀逸な小説を読んできたが、何故かしら信長は松永弾正には対しては他に対するよりは甘い感じがしていた。僕なりに、信長には弾正の行為を笑ってしまう大人を感じていたのですが、この本では別な角度で信長の松永久秀に対する思いが描かれており、大変面白かった。三好元長もこんな魅力的な武将であったのかたと興味を覚えた。信長配下の武将には、真の意味で信長を理解できるほどの賢い武将が居ないのを、信長も寂しかったでは無いでしょうか。NHKも明智光秀のような何の面白みも無ければ、夢も持たない馬鹿等を取り上げずに、松永久秀や、三好元長の様な個性的人物を取り上げれば良いものを、所詮つまらない馬鹿の集団だから、無理か!
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.18
(5pt)

非常に面白い、ここ数年間ではベストワンの時代小説!

歴史小説、時代小説好きの50代男性読者の心を鷲づかみにしました。戦国のきゅう雄として松永久秀のことはずっと気になっていましたが、彼を主人公にした小説は初めて読みました。非常に面白い。表現が適切かわかりませんが、傑作ハードボイルド小説のひとつとも感じました。映画化すればヒットしそうですね。映画と言えば中三の頃、真田広之主演の「伊賀忍法帳」を「汚れた英雄」の同時上映で見ましたが、ここで出てくる敵役の松永弾正は中尾彬さんが演じていて、非常にステレオタイプな悪人松永弾正として描かれていました。本作はそんなステレオタイプな松永久秀像を一変させる、非常に魅力的な、主人公として描かれています。今後、出版社にお願いしたいことは、やや読むのが難しい漢字にはルビを入れてほしい、できれば、いずれ文庫化して、多くの読者に読んでもらいたい、と思います。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.17
(1pt)

後半腰砕け

かまえた割には尻すぼみ。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.16
(5pt)

大河ドラマにしてほしい

久々に面白い、歴史小説です。大河ドラマにして欲しいです。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.15
(5pt)

三好家乗る存続に命をかけ民を思う久秀

生い立ちが両親の死から寺で過ごし住職が殺害され追い剥ぎ集団に助けられて商家で働き縁が有り三好家に奉公、一途に三好家存続の為、生涯尽くした事が分り、主人殺し、将軍暗殺、東大寺焼討の三悪を犯した松永久秀のイメージとは違う久秀を見て感動しました。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.14
(5pt)

「人はなぜば生きるのか」というのが一つのテーマになっていた

松永久秀を主人公とした500ページを超える戦国小説だったが、読み応え満載で一気に読んだ。

商人の家で生まれた平凡な男が、父と母を殺され、仲間を殺され、寺社に助けられ、三好家と縁を持ち、生涯に渡り忠誠を誓う生き様には圧倒された。

信義の筋をしっかり通し、人とのご縁を大事にし、仲間を大切に思う。そんな秀久の信念が見事に最期まで描かれていた。

「人はなぜば生きるのか」というのが一つのテーマになっていた。

「何の罪もない民が不条理に死んでいく。私たちはなぜ生まれたのだろう。少なくとも武力を盾に威張り散らし、民を苦しめるあいつら武士のために生まれたのではないはずだ。」

この言葉から、苦しい幼少期を過ごした久秀の、世の中を変えたいという想いが伝わってきた。

「救われたい、富を得たいと願うくせに自らが責を負うことを嫌う者が世の大半を占める。理想を追い求めようとする者など、この人間(じんかん)には一厘しかおらず、残りの九割九部九厘は、ただ変革を恐れて大きな流れに身をゆだねるだけだ。」

戦を繰り返して奪い合って自滅する人間が大多数を占める中、最期まで一厘を捨てずに抗い続けた久秀や信長のような生き方が、人の歴史に名を刻み、新たな時代を切り開く一歩になるのだと思う。
じんかん Amazon書評・レビュー: じんかんより
4065192706
No.13
(5pt)

「人はなぜば生きるのか」というのが一つのテーマになっていた

松永久秀を主人公とした500ページを超える戦国小説だったが、読み応え満載で一気に読んだ。

商人の家で生まれた平凡な男が、父と母を殺され、仲間を殺され、寺社に助けられ、三好家と縁を持ち、生涯に渡り忠誠を誓う生き様には圧倒された。

信義の筋をしっかり通し、人とのご縁を大事にし、仲間を大切に思う。そんな秀久の信念が見事に最期まで描かれていた。

「人はなぜば生きるのか」というのが一つのテーマになっていた。

「何の罪もない民が不条理に死んでいく。私たちはなぜ生まれたのだろう。少なくとも武力を盾に威張り散らし、民を苦しめるあいつら武士のために生まれたのではないはずだ。」

この言葉から、苦しい幼少期を過ごした久秀の、世の中を変えたいという想いが伝わってきた。

「救われたい、富を得たいと願うくせに自らが責を負うことを嫌う者が世の大半を占める。理想を追い求めようとする者など、この人間(じんかん)には一厘しかおらず、残りの九割九部九厘は、ただ変革を恐れて大きな流れに身をゆだねるだけだ。」

戦を繰り返して奪い合って自滅する人間が大多数を占める中、最期まで一厘を捨てずに抗い続けた久秀や信長のような生き方が、人の歴史に名を刻み、新たな時代を切り開く一歩になるのだと思う。
じんかん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: じんかん (講談社文庫)より
4065350158