虚魚

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評判

虚魚の評価:

3.31/5点 レビュー 16件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(2pt)

未回収の伏線だらけのイヤミス。読み終わったあとの嫌な感じをどう受け取るか。

途中まではとても良かった。
テンポもよく、読みやすい。ページ数も少ない。
ラスト30ページまでは★4つだが、そこから先は酷かった。

伏線は未回収だらけで、完全にどちらかイヤミスの作品、モヤモヤする。

読み終わった後はなんだかなあ、というミステリーは個人的には大嫌いです。

終わり方が続編を出す前提っぽいけど、買わないかな。
虚魚 Amazon書評・レビュー: 虚魚より
4041118859
No.4
(2pt)

巻末の選考理由が秀逸w

21年度ミステリーホラー大賞を受賞した本作。
怪談師の主人公が怪談を集め、本当に人が死ぬ呪いがあるのかを検証していくというお話です。最初は新鮮な設定だなと思いながらもそこまで展開に起伏がないので、最後まで刺激的な内容には感じられませんでした。

一番面白かったのは巻末にある大賞に選んだ選考員の方々の選考理由の部分。
他の作品に対する不満を率直に書かれていて、実はこの虚魚という作品にもけっこう批判的だったりします。
選考作品にダメ出し連発の中、消去法で本作を選んだというニュアンスが強くて、そのへんの切り口が意外と楽しめました。
虚魚 Amazon書評・レビュー: 虚魚より
4041118859
No.3
(3pt)

可もなく不可もなく

帯にあると多り、確かにホラー作品としては巧妙にできている作品。上質さと至る所に飾られたトリックが上手くマッチしていて、描写に過不足がなくちょうど良かったです。

ただ文章が巧みかと言われれば曖昧なもので、読みやすさに重要視しすぎているせいか短文が多く、区切りが良すぎて逆にだるい。評価の通り物語の起伏が乏しいために、序盤はかなり退屈さも見受けられた。読んでいて疲れるということは無いが、全体的なカタルシスや面白さを感じ取れなかったので、それに慣れている人やじわじわくるよう怖さが好きであればおすすめなのかなと思いました。

一度読むことに対しては問題ないのですが、二度読みたいと言われたら、そうでも無いかな……。それから、この内容で1800円は高いと感じました。

ぶっちゃけ、選考委員の感想や選考内容に見る価値があります。消去法で選んだ感が否めないかな
虚魚 Amazon書評・レビュー: 虚魚より
4041118859
No.2
(5pt)

怪談の根源を探ろうとする人たちの物語

怪談の根源を探ろうとする人たちの物語だと思う。共に苦悩を抱えた三咲とカナちゃんを巡る物語でもある。盛り込まれた要素が多いのでいろいろな読み方ができると思うが、自分としては、穏やかなホラーの味付つけをしたミステリー小説として楽しく読んだ。とくに三咲とカナちゃんの会話が生き生きしている。次作も楽しみである。
虚魚 Amazon書評・レビュー: 虚魚より
4041118859
No.1
(1pt)

ただの怪談話にすぎない。

キーとなる女の子の生態もイマイチ不鮮明だし、最後の意外な犯人像は取って付けて無理矢理サスペンス感出した風にしか思えなかった。
合間に挟まれる都市伝説的ないくつかの怪談もクッソつまらないし。
どの登場人物も存在感薄いし読んでて退屈でしかなかった。
虚魚 Amazon書評・レビュー: 虚魚より
4041118859