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江戸美人捕物帳 入舟長屋のおみわ 春の炎
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江戸美人捕物帳 入舟長屋のおみわ 春の炎の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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19頁の仙之介の台詞と様子で、もう付け火をした奴は誰か想像ついてしまう。19頁でだよ。 山本さん、あんまりじゃないか。 それでも、まさかそうではあるまい、と読み進めていくと、いわゆる推理上の囮になる人物として、ライバル呉服屋とライバル仏師が登場するが、あからさまに囮とわかるので、まさか最初に思った通りか? と思うと、きちんとそうなる。下手人は○○だった。 あんまりじゃないか、山本さんよぉ。←非難ではなく愚痴です。 ラストでの勝太郎のキャラ急変も、都合よすぎ! 伏線はあると言えばあるが、前半の人物造詣と離れ過ぎだろう。あ~ぁ。なけなしの金で買ったのに。。。。ぐち愚痴グチ、言うで。 | ||||
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八丁堀のおゆうに比べて、イマイチだとか・・・いや、いや、そんなことは無いぞ! おゆうと同等に面白かったぞ。 著者は江戸時代推理物が得意なようだ。 時代小説でも戦国時代はイマイチなのだが・・・ | ||||
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若い娘が事件を解決という「八丁堀のおゆう」とつい比較してしまうが、こちらはちょっと落ちる。 だらだらと展開して盛り上がりが無く、おみわ自身や彼女を取り巻く登場人物たちに魅力が無い。 作者の得意パターンで事件が落着か、の後に最後の山場があるが、それすらもイマイチ | ||||
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