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江戸美人捕物帳 入舟長屋のおみわ 春の炎



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江戸美人捕物帳 入舟長屋のおみわ 春の炎の評価: 3.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

冗長で謎も単純すぎる。

19頁の仙之介の台詞と様子で、もう付け火をした奴は誰か想像ついてしまう。19頁でだよ。
山本さん、あんまりじゃないか。
それでも、まさかそうではあるまい、と読み進めていくと、いわゆる推理上の囮になる人物として、ライバル呉服屋とライバル仏師が登場するが、あからさまに囮とわかるので、まさか最初に思った通りか?
と思うと、きちんとそうなる。下手人は○○だった。
あんまりじゃないか、山本さんよぉ。←非難ではなく愚痴です。
ラストでの勝太郎のキャラ急変も、都合よすぎ! 伏線はあると言えばあるが、前半の人物造詣と離れ過ぎだろう。あ~ぁ。なけなしの金で買ったのに。。。。ぐち愚痴グチ、言うで。
江戸美人捕物帳 入舟長屋のおみわ 春の炎 (幻冬舎時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:江戸美人捕物帳 入舟長屋のおみわ 春の炎 (幻冬舎時代小説文庫)より
4344431545

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