■スポンサードリンク
吸血鬼は目を閉じ、十字を切った
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
吸血鬼は目を閉じ、十字を切ったの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
意味わかんないとしか言いようがない直喩や隠喩、修飾語、擬人語のてんこ盛りで、それが何を示すか頭の中で翻訳するのに疲れました。 修辞というのは、キャラの個性や感情、情景描写を際立たせ印象づけるためにあるものだと思っていましたが、ここまで読解不能の域に達するとは驚愕です。気が散ってストーリー何だっけ?状態です。 繰り返し強調されているのは、 「孤独」は「悪」なんだそうです。 行動のエネルギーは「怒り」なんだそうです。 中身のない解釈ありがとうございました。 吸血鬼が起こした事件もちょろっと出てきますが、メインは人間の犯罪なのに証拠がないから警察組織では解明できないそうです。 半吸血鬼(ダンピール)にこれまでにない属性を付加して呪われた存在にしているのですが、なんと言いますか、唐突すぎて何でそんな設定にしたのだろうと疑問です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!