Missing11 座敷童の物語・完結編



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初公開日(参考)2004年07月
分類

長編小説

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Missing11 座敷童の物語〈下〉 (メディアワークス文庫)

2022年07月23日 Missing11 座敷童の物語〈下〉 (メディアワークス文庫)

全ての“核心”に迫る――! 伝奇ホラーの超傑作、最新11巻!! 喪失感を抱えたその先で、文芸部が辿り着くのは――。 「これを聞いちゃ駄目よ。聞いたら―――帰って来られなくなるわ」 “どうじさま”はゆっくりと確実に聖創学院を蝕みつづける――。 その状況に抗するべきかつての文芸部の面々はすでに分裂してしまっている。 さらに復活した魔術師と魔女宗も動き始め、事態は悪化の一途をたどる。 そんな中、文芸部のメンバーたちが真相を探るべく動き出して……。 鬼才、甲田学人が放つ伝奇ホラーの超傑作。シリーズの核心に迫る第11弾! 新装版限定書き下ろし掌編付き。(「BOOK」データベースより)




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Missing11 座敷童の物語・完結編の総合評価:9.33/10点レビュー 6件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6:
(5pt)

後二つ

犯人や黒幕以外の登場人物は全員無実だなんて誰が決めたのか
って言う感じがとても好きです。
(そもそも名探偵(?)が真っ黒だしな?)

てか気づけば11巻て、リニューアルしましたも後二つになってしまったのですか…

真っ当な感動ポイントは聡子お姉ちゃんと稜子ちゃんの逃走劇だと想うんだけど、
沖本くんの想いとか、前巻からある基城さんの想いとかの方が、ロマンスだよなあと思ってしまうなど。
書き下ろしが、沖本くんと奈々美ちゃんの話ってのも、感動呼んじゃうよな。
Missing11 座敷童の物語〈下〉 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:Missing11 座敷童の物語〈下〉 (メディアワークス文庫)より
4049145014
No.5:
(3pt)

みなさん高評価ですが・・・

なんか中だるみというか、いままでに比べておもしろくない。
ストリーがあちこち飛びすぎて深く入り込めない。
ストーリーを切りかえすぎ。
1つ1つのストリーに自身がないのをごまかしてるのか?
Missing〈11〉座敷童の物語・完結編 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:Missing〈11〉座敷童の物語・完結編 (電撃文庫)より
4840227039
No.4:
(5pt)

意志の敗北者

本巻は何と言っても“シェーシェーファント”村神俊也に尽きる。
「最悪に不愉快な奴は、ぶん殴っても構わねえってことをな…」
己の無力感に苛まれ、迷い続けた俊也が、ついに決意を固める。あまりのカッコよさに震えが来た。
さらに羽佐間にまつわる大きな謎や、“魔女”の目的も明らかになり、いよいよ最期の時が近付いてきた…まさにそんな感じである。もちろん圧倒的な文章力や、秀逸な恐怖表現は今回も健在。
ヘタレ化していた最近の彼に、不満を感じていた俊也ファンは必見だろう。
Missing〈11〉座敷童の物語・完結編 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:Missing〈11〉座敷童の物語・完結編 (電撃文庫)より
4840227039
No.3:
(5pt)

すごいです!

私はこのMissingシリーズを絵で買ったんですが・・・
内容がすごいです。
キャラの心の動き
キャラの個性
キャラたちの少し狂気じみている所
私は個人的に武巳が好きです
自分を普通と言っていても
どんどん普通じゃなくなっていく武巳君
彼の今後が気になります
まだ読んでない人は読んだ方がいいです!
Missing〈11〉座敷童の物語・完結編 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:Missing〈11〉座敷童の物語・完結編 (電撃文庫)より
4840227039
No.2:
(5pt)

満足

少し話が展開したかなって感じです。
武巳は空目たちとは違う1歩を踏み出し、亜紀は冷静さを取り戻し。
何より私個人的には俊也が吹っ切れたことに万歳。
性格的にはやばい方向ですが、魔女の言うとおり「悩んでるすがたは見ていて面白かったけど美しくは無かったから」かな。
今後の活躍に期待。
相変わらず読み手をぞくぞくさせる文章には感嘆します。あと恐怖や不安の心理描写とか。続きが待ち遠しいです。
Missing〈11〉座敷童の物語・完結編 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:Missing〈11〉座敷童の物語・完結編 (電撃文庫)より
4840227039



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