時槻風乃と黒い童話の夜 第2集
- 童話 (26)
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怖くて、でも、惹かれる大変楽しく読みました。次回が楽しみです。 | ||||
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面白かった | ||||
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ひたすら救いの無い?話が続きます。そこが良いのですが、断章のグリムと違って後味はそのままです。風乃の結末がわかって居るだけに。 | ||||
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おもしろかったです。1巻は少々物足りない感じがありましたが、今回は大満足です。 前回は3本中1本が断章のグリムからの再録でしたが、今回の「白雪姫」「ラプンツェル」は両方完全書きおろしになっています。 本の厚さ自体は変わっていませんので、そのため「白雪姫」も「ラプンツェル」も1話分のページ数が前回「シンデレラ」の倍近くになっており、より長く甲田ワールドに浸れることうけあいです。 今回も少女の持つ繊細な痛みを丁寧に描写しています。 小さな歪みを持つ少女たちが、風乃や森野と出会うことで運命が大きく変わっていく様子にぐいぐい引き込まれていき、読んでいて時が経つのを忘れてしまいます。 たとえ元ネタである断章のグリムを未読でも、甲田先生の作品が好き!という方や、ホラーを求めている方にぜひおすすめしたい一品です。 | ||||
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