Missing4 首くくりの物語・完結編
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【あなたはここまで来てしまった。もうこの先には、どの道を行っても収穫しか残されていない】 シリーズ第4弾、下巻。 首くくりの物語の続編で、上巻以上に悲劇度が増しています。 黒幕については何となくそうなのかなと思う部分がありましたが、いざ蓋を開けてみると人間の狂気や妄執の方が怪異よりも恐怖を覚えてしまう。 願望を叶えるための犠牲はあまりにも大きいけれど、求道者にとっては多分些細なことなんだろうなぁ。 下巻で遂に首くくりの物語が稜子に本格的に迫り、彼女が〝奈良梨取考〟を読む場面はガチで寒気がして私も背後を見れなくなりましたよ。 また、〝魔女〟の動向も気になり、第5弾ではどんな地獄が待っているのだろうか? | ||||
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このシリーズは好き嫌いが分かれる内容だと思うけど好きになったらとことん好きになる内容だと思う。毎回登場人物の誰かにスポットが当てられていて良い。後、僕個人としては物語に中で使われている意味深な単語が好きです。 | ||||
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