Missing3 首くくりの物語

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種別
長編
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あらすじ

2002年01月10日 Missing3 首くくりの物語 (電撃文庫)

図書館の本にまつわる三つの約束事。一、図書館にある『持出禁止』の本は、できるだけ読んではいけない。それには呪われた本が混じっている。二、著者の死後に書かれた本。これは決して読んではいけない。死の世界へと引き込まれてしまう。三、本を読んでいる途中に寒気がしたら、決して振り返ってはいけない。その時、あなたの後ろには死者が立っている。日下部稜子の持ち物に借りたはずのない一冊の本が混ざっていた。表紙の裏に押された『禁帯出』のスタンプ。その本を「自分が返す」と言って持って帰った稜子の姉が首を吊って死んだとき、何かが動き始めた…!人気の現代ファンタジー第3弾。(「BOOK」データベースより)

評判

Missing3 首くくりの物語の評価:

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Missing3 首くくりの物語の総合評価:

9.33/10点 レビュー 3件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(5pt)

【首吊りの影が近づいてくるとかマジ恐怖】

【帰る場所には気を付けなきゃ。さもないとーーー首くくりの木の下に、戻る事になっちゃうよ?】

シリーズ3作目、上巻。

魔王陛下の仲間・稜子がメイン。

読んだ者を首吊りという死へと誘う本……本好きの私としては本を読みながら死ぬことや埋もれて死ぬことは本望でありますが、ジワリジワリと首括りの影が夢やら現実やらで迫ってくるのはイヤでありますね〜。

また、ずっと気になっていた大迫栄一郎なる人物にも焦点が当てられ、その血縁者まで首括りの怪異に巻き込まれるとはなんと因果なことか。

上巻では魔王陛下達はこれといって大きな動きは見せなかったけれど本番は下巻ということかな?
あと魔導書に挟まっていた紙片の意味も気になるねえ。
Missing3 首くくりの物語〈上〉 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: Missing3 首くくりの物語〈上〉 (メディアワークス文庫)より
4049134608
No.2
(5pt)

素敵な恐怖

私が見る限り、Missingシリーズの中で一番怖いと思う物語です!
書物・童話・都市伝説など、身近な物への恐怖。
迫り来る恐怖。
いつの間にか、その恐怖にハマってしまいます。
挿絵も、とても綺麗です!
ほとんどの人が知っている『梨取り兄弟』という昔話にまつわるストーリー。
「子供の頃に聞いた話がこんなにも怖い話だったとは!」と驚愕します!
Missing3 首くくりの物語 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: Missing3 首くくりの物語 (電撃文庫)より
4840220107
No.1
(4pt)

挿し絵もとてもきれいです。

昔話、おとぎ話、童謡など昔から継がれているものには様々なモチーフが隠されています。何気ないフレーズの後ろに隠されているものを思う時、言われようのない恐怖や切なさを感じることはありませんか? そういったものにどうしようもなく惹かれます。
大迫歩由美に何が起きているのか? 『ホンモノ』ばかり書く作家・大迫栄一郎と血が繋がっているようなのですが……。いつも名前だけしか出てこないのに、ずっしりと存在感のある正体不明の謎の作家について何かわかるかもしれません。
とっても好きなシリーズです。
Missing3 首くくりの物語 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: Missing3 首くくりの物語 (電撃文庫)より
4840220107

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