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相嵌: 禁裏付雅帳6



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【この小説が収録されている参考書籍】
禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫)

相嵌: 禁裏付雅帳6の評価: 4.38/5点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(5pt)

若冲を楽しもう!

禁裏付きと言うものが分かって錦市場の八百屋が若冲の仕事だったなど京都の隠れた物が見えて面白かった。
禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫)より
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No.6:
(4pt)

時代小説は楽し

とても楽しく読んでます。今後の展開が楽しみです。これからもよろしくお願いいたします。
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No.5:
(5pt)

何もない

読みたかったので、楽しい時間を過ごすことができました。
禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫)より
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No.4:
(4pt)

前巻は作者が「混乱」していた様だが

前巻の「混乱」では、別の巻で対面していた事になっていた二条家の家宰である松波と初対面だった事になっていて、それがストーリーの重要な部分であった。1人の作家が複数の物語を同時に書いていると、別のシリーズに同じような場面が出てくる事は時として有るが、名前も顔も知っている筈の相手を初対面にしてしまう程この作家は「混乱」していた様で次巻を心配していたが、そんな杞憂は消えてしまう程この巻は問題なくスムーズに展開しました。どなたかが書いていましたが、そろそろ佳境かなと思えるようなそれなりに面白いかった。
この作家の特徴は主人公が世間知らずで有り、周囲がそれを補佐し本人が成長していくストーリーで、このシリーズもそうなのですが、このシリーズも時々主人公の世間知らずさに呆れてしまうのだが、そうかと思えば公家との交渉が時として変に有能だったりどうも同一人格なのかと疑いたくなってしまいます。そんな屁理屈抜きでそこそこ面白い展開になってきているので、次作が楽しみになりました。
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No.3:
(4pt)

佳境?ですかね?

そろそろ佳境ですかね?盛り上がってきました。禁裏物?なのでやや「インパクト」には欠けますが、楽しめました。
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No.2:
(5pt)

いいです。

シリーズで読んでますが、中々いいです。
上田氏の作品は、読み応えありおススメします。
次回作も楽しみ。
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No.1:
(5pt)

心理描写が見事!

上田秋人氏の作品はテンポが良く、とても楽しく読め、その時代にタイムスリップしたかの様に臨場感があります!
鷹矢の今後が楽しみです!
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