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相嵌: 禁裏付雅帳6



【この小説が収録されている参考書籍】
禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫)

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南條蔵人が禁裏付役屋敷に押し込んできた。幕府に喧嘩を仕掛けたに等しい狼藉は、東城鷹矢にとってまたとない好機だった。

上田秀人:禁裏付雅帳(8)混沌 (徳間文庫)
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許嫁の弓江が攫われた。目撃者の話によると、敵は南禅寺の近くを根城にしているらしい。

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錦市場で浪人の襲撃を受けたものの、なんとか切り抜けた東城鷹矢。禁裏付として公家を監察し、朝廷の弱みを握れ-―。

上田秀人:禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)
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禁裏付役屋敷に押し込み捕縛された南條蔵人は、 身柄を京都所司代に移された。 二条大納言に動揺が走る。

上田秀人:禁裏付雅帳(4)策謀 (徳間文庫)
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老中松平定信の密命を帯び、禁裏付として京に赴任した東城鷹矢。その役屋敷で、鷹矢は二人の女と同居することになった。

上田秀人:禁裏付雅帳(10) 決別 (徳間文庫)
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鷹矢、幕府に盾突く! よりあらわになった対決姿勢 闇に蠢く権力者たちの思惑が 複雑に交差するーー 京に激震が走った。

上田秀人:禁裏付雅帳(11) 偽計 (徳間文庫)
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もう我慢できぬ! 鷹矢の怒りの剣が閃く 「近年の精勤を賞し、二百石のご加増を賜る」 呼び出された京都所司代にそう告げられ、 東城鷹矢は驚愕した。

上田秀人:禁裏付雅帳(12) 継争 (徳間文庫)
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覚悟はおありか 老中に詰め寄った鷹矢は――!? 罠と知りつつ、江戸へ向かう禁裏付の東城鷹矢。

上田秀人:禁裏付雅帳(3)崩落 (徳間文庫)
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朝廷の弱みを探れ。老中松平定信の密命を帯び、京に赴任した東城鷹矢。

上田秀人:禁裏付雅帳(2)戸惑 (徳間文庫)
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公家を監察する禁裏付として急遽、京に赴任した東城鷹矢。将軍家斉の父治済の大御所号勅許を得るため朝廷の弱みを探れ――。

上田秀人:禁裏付雅帳(1)政争 (徳間文庫)
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老中首座松平定信は将軍家斉の意を汲み、実父治済の大御所称号勅許を朝廷に願う。しかし難航する交渉を受けて強行策に転換。

上田秀人:お髷番承り候 十 君臣の想 (徳間文庫)
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悪漢に屋敷を荒らされた深室家は目付に不始末を厳しく追及される。

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遊郭の打ち壊しが起こり、闕所物奉行、榊扇太郎は競売の入札権を持つ天満屋とともに後始末にあたる。

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八代将軍吉宗の治下、老中松平乗邑は将軍継嗣・家重を廃嫡すべく朝廷に画策。

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上田秀人:愚劣 百万石の留守居役(十四) (講談社文庫)
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加賀百万石の留守居役・瀬能数馬は岳父の宿老・本多政長から薫陶を受ける。

上田秀人:お髷番承り候 六 鳴動の徴(徳間文庫)
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次期将軍の座をめぐり火花を散らす、紀州徳川、甲府徳川、館林徳川の三家。

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将軍家綱のお髷番にして寵臣深室賢治郎は 館林徳川家の黒鍬者に襲われるが、返り討ち に。

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お髷番深室賢治郎は絶対的な忠義を誓う四 代将軍家綱から目通りを禁じられてしまう。

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紀州藩主徳川頼宣が出府を願い出た。幕府に恨みを持つかつての大立者が沈黙を破ったのだ。

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将軍の身体に刃物を当てることが唯一許されるだけに、かえって絆が深くなるお髷番。

上田秀人:日雇い浪人生活録(十三) 金の妬心 (ハルキ文庫 う 9-13)
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両替商分銅屋仁左衛門の信用を得、いまや頼れる用心棒の諌山左馬介。

上田秀人:町奉行内与力奮闘記五 宣戦の烽 (幻冬舎時代小説文庫)
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上田秀人:町奉行内与力奮闘記七 外患の兆 (幻冬舎時代小説文庫)
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出世競争で劣勢に立たされた南町奉行が始めた無宿者狩り。

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上田秀人:町奉行内与力奮闘記四 連環の罠 (幻冬舎時代小説文庫)
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「城見と浪人の遺恨騒ぎに仕立てあげようではないか」。内与力・城見亨襲撃事件さえ利用する老獪な町方ども。

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広く金の価値を知らしめるべく、あえて賄賂を推奨する田沼意次。目通りを願う列は、日に日に延びていく。

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浅草で指折りの豪商・分銅屋が、今をときめくお側御用取次・田沼意次と繋がりがあることを知られれば、ますます賊徒に目を付けられる。

上田秀人:日雇い浪人生活録(六) 金の裏表 (時代小説文庫)
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両替商・分銅屋仁左衛門の命を守り、右胸を負傷した用心棒・諌山左馬介。

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京都所司代が二代続けて頓死した。不審に思った九代将軍家重は大岡出雲守忠光を通じ、三田村元八郎に背後関係を探るよう命じる。

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父にして剣術の達人である順斎が謎の甲冑武者に斬殺された。

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江戸城中で熊本城主細川越中守宗孝に寄合旗本板倉修理勝該が刃傷に及んだ。

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大奥騒動、さらに炎上。立て続けに襲撃された妾屋昼兵衛は、大月新左衛門を用心棒につけ背後を洗う。

上田秀人:震撼の太刀: 織江緋之介見参 六 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)
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大挙襲来した刺客から将軍家綱を救った織江緋之介のもとに新たな危機が迫る。

上田秀人:終焉の太刀: 織江緋之介見参 七 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)
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将軍家綱は家光十三回忌のため日光に向かう。次期将軍をめぐる暗闘が激化する最中、危険な道中になるのは必至。

上田秀人:日雇い浪人生活録(五) 金の邀撃 (時代小説文庫)
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雇い主・両替商分銅屋の持ち長屋に住まう用心棒・諫山左馬介。

上田秀人:将軍家見聞役 元八郎 二 孤狼剣 <新装版> (徳間文庫)
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尾張藩主徳川宗春は八代将軍吉宗に隠居慎みを命じられる。

上田秀人:孤影の太刀: 織江緋之介見参 三 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)
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神君家康の遺宝をめぐる争いで若侍・織江緋之介に煮え湯を飲まされた老中松平信綱は南町奉行神尾元勝に“浪人狩り”を命じる。

上田秀人:日雇い浪人生活録(三) 金の策謀 (時代小説文庫)
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浅草門前町の両替商・分銅屋仁左衛門に用心棒として雇われた浪人・諌山左馬介は、剣の腕はさほど立たぬも、鉄扇の扱いには長けていた。

上田秀人:開戦 (光文社文庫)
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惣目付として、奥右筆、目付に楔を打ち込んできた水城聡四郎に将軍吉宗から新たな命が下った。監察する 対象は「大奥」。

上田秀人:術策 (惣目付臨検仕る(二))
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新設された「惣目付」に就任した水城聡四郎に将軍吉宗から最初の命が下った。標的は、老中でさえも一目置く奥右筆。

上田秀人:覚悟の紅: 御広敷用人 大奥記録(十二) (光文社時代小説文庫)
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嫡男の長福丸が毒を飼われたことに激怒した八代将軍吉宗は、背後で糸を引いた天英院に対し苛烈な処断に臨む。

上田秀人:呪詛の文: 御広敷用人 大奥記録(十一) *12月31日(土)発売 (光文社時代小説文庫)
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八代将軍吉宗の世子・長福丸が病に倒れたという知らせが入る。

上田秀人:惣目付臨検仕る 抵抗 (光文社文庫 う 16-43 光文社時代小説文庫)
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上田秀人:総力 聡四郎巡検譚(六) (光文社時代小説文庫)
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将軍吉宗の命で「世の中を見てこい」といわれ、東海道を西へ旅した道中奉行副役の水城聡四郎。

上田秀人:表御番医師診療禄13 不治 (角川文庫)
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将軍を巡る恐るべき陰謀の全てが明らかになる!シリーズ完結へ。


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