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硝子の塔の殺人



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【この小説が収録されている参考書籍】
硝子の塔の殺人

硝子の塔の殺人の評価: 3.58/5点 レビュー 183件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.58pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21~38 2/2ページ
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No.18:
(2pt)

残念な真相

大半の読者がこうなんじゃないかなと想像はするものの
いやまさかそんな単純なことないだろうと否定するような真相
びっくりもなにもあったものじゃないし推理の基準も想像が大半の力業すぎ
真犯人にしたところですぐに分かってしまう
メタ的なことを言ってしまえばその人物くらいしかキャラが立ってない内容だし
その真相にしてもこう言ったら身もふたもないけどご都合主義すぎるという感想しか浮かばない
ゲストが想定外の行動をしたらどうするつもりだったのか、そして実際に想定外の行動を起こされて破綻してしまっているし。
一々、探偵の脱線話がしつこくてうっとうしいし、なんかいい話風の終わらせ方してるけど
殺人未遂の犯人も連続殺人鬼も野放しでどう考えても良くはないしだし
読んでる途中まで真相への期待が高かっただけに尻すぼみで残念な印象
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No.17:
(1pt)

つまらない。

トリックにばかり力が入っている感じでストーリーに面白みがない。
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No.16:
(1pt)

建築

クローズドサークルものが大好きで、若い頃に読み漁りました。今作品は読む前にハードル上げすぎちゃった。

最初に立面図があるけど、10階?建てで住人は高齢者なのにEVないんだな。とか、メイドが中途半端な階に随分広い部屋あてがわれてんですね。とか思ってたら…

でもまあ、昔読んだ名作を、もう一度読んで見ようと思いました。
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No.15:
(1pt)

しょーもない

わざわざ買って読むほどでもなかった。
ミステリーやサスペンスが大好きで貴志祐介さんなどをよく読むから これも読んでみたけどイマイチすぎた
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No.14:
(2pt)

硝子の塔と聞いて想像したのは……

とにもかくにも、帯で褒められすぎ。
特に綾辻さんのがミスリードを誘う。
作品の”出来”に関してかと思ったら、そりゃあんなに作中で名前呼ばれてたらねぇ……。
綾辻行人に成りたかったのは、知念実希人本人だろうよ、というお話になってました。

硝子の塔と聞いて想像したのは、ラストに砕け散りながら崩落する塔の姿でした。
それ見せてくれりゃ、途中なんかどうでも良かった。
そうではなかったので-1 です。
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No.13:
(1pt)

うーん、。

本のレビュー初めてで、拙いですが。

一通り、シャーロック・ホームズ、アガサ・クリスティ、綾辻先生、いろんなミステリーは読んできているつもりですが、

世間一般に聞く評判より全然面白く無かった…
なんか、作者の登場人物を通して、ミステリマニアを読者にひけらかしているようで、尚、こんなことしたら読者楽しむでしょ?ほら、どんでん返しだよ〜って感じが、目に見えてしまって、興ざめしてしまいました。

いろんなミステリーのいい所を取って使ってるんだから楽しめる人には楽しめるとは思うんですが…

ある程度、ミステリー読んでないと、なんの事?わからない。ってならないかなーって感じの本でした。

個人差がありますので、私の感想は1感想として、レビューを終わらせていただきます。
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No.12:
(1pt)

ミステリ業界の停滞ぶりを感じさせる作品

紹介文の過剰な賛美につられて手を出してみましたが大失敗でした。

ミステリは大好物ですが、このレベルのものを傑作だと業界が褒め称えている状況だから
ミステリ業界は長らく停滞しているんだなと思いました。

以下、その理由です。

①序盤の捨てトリックの程度が低すぎる。
ミステリマニアを自認する主人公が、刑事、名探偵、ミステリ作家らが揃っている状況で仕掛ける
渾身のトリックがコチラ↓

被害者と二人きりのときに、毒入りカプセルを飲ませ、堂々と犯行を告げ、死亡も確認せずに部屋を出て施錠。
遺体発見時にこっそりと部屋の中に鍵を投げ捨てて、密室に仕立てる。
医師として診断して病死として処理。

……いやいやいや。額に入れて博物館にでも飾っとけ、ってくらい古典的だな。。。
せめて医者なら、いや、医者じゃなくても、ターゲットの死亡確認はしようよ。
ってかカプセル溶けるの早いな!

案の定、ダイイングメッセージを残されて窮地に立たされるとか。。。
完全にギャグにしか思えず、期待は一気に萎み、
お願いだからユーモアミステリであってくれと祈りつつ、続きを読む羽目になりました。

最後のほうで、何故こんな無理のある展開にしたのか作者側の都合は分りましたが、ますますゲンナリ。
もうちょっと上手くやって。。。

②キャラクターがラノベみたい。
探偵役がホームズのコスプレをしている自称名探偵の女。
ミステリを偏愛しており、ミステリのことになると、周囲の状況などお構いなしに我を忘れて喋べりつづけるが、それを咎められるとぷくーっとほっぺを膨らませる。
……そんな大人の女性を想像してください。

彼女の言動は、普通の人が考えたって感じのエキセントリック言動なので、次にくるセリフが容易に予想できます。テンプレです。
こういうのはキャラが立っているとは思いません。

あと、自称どころか、周りの人にまで、名探偵呼びをさせるのは気になりました。

③ミステリの知識をひけらかしすぎ。
登場人物にミステリ愛好家が多いので、全編を通して他のミステリ作家やその作品について言及されます。マニアというには、自分でも読んだことのある有名どころばっかりでしたが。

海外だと、カーとか、ポーとか、クリスティ、クイーンとか、
国内だと、帯に推薦も書いている島田、綾辻に、横溝、鮎川などなど(敬称略)
古い……新本格ってもう何十年前だよ。

一部のマニアは、ニンマリするのかもしれませんけれど、知らない人にとってはただの呪文だと思います。ヤサイニンニクアブラカラメマシマシみたいな。

この作品に限らず、ミステリって作中で登場人物にミステリ愛を語らせるパターンが多い気がします。特に新人の頃の作品なんかでは。
出版社や大御所に媚びているのか、ミステリを知ってますアピールなのか。

④令和なのに昭和。
昔ながらのクローズドサークルもので、スマホなど一部のワードが出てこなければ、80年代を舞台とした作品と言われても、特に違和感を感じなかったと思います。
名探偵が思い入れたっぷりに糸やカンヌキを使った密室トリックについて、言及したりしますが
令和の時代に糸を使ったトリックはないでしょ。IT技術から取り残されすぎ。
無理に現代日本の設定にしなくてもいいのに。

⑤結末もひどい。
ネタバレになるので語りませんが、真犯人やメイントリックは平凡、メイントリックに自信がないのか、ネタの数で勝負って感じです。
更に動機はひどく、こんな理由で殺されるのなら、ハンガーを投げつけたせいで、殺されたほうがまだ納得できる。

あと後日談で、ええ話風に締めたことになっているようですが、どんな神経してたら、そういう気持ちになるのか。理解に苦しむ。

とまあ、かなり酷評しましたが、自分はミステリが大好きです。

ミステリ愛ゆえに完走しましたが、ハッキリ言って苦行でした。

愛ゆえに! 人は苦しまねばならぬ!! 愛ゆえに! 人は悲しまねばならぬ!!

……こんなにも苦しいのなら、もう、愛などいらぬ!
(訳:しばらくミステリは読みたくない)
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No.11:
(1pt)

指向はよいができすぎ

各部屋の地図があったり、本格的を思わせたが、
内容が貧困。最後はもっとつまらん。ちーとすぎる。
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No.10:
(2pt)

新本格派の作家・作品に対する作者の過剰な評価・思い入れと作者の手前勝手とが際立つ駄作

「斜め屋敷」ならぬ神津島という生命科学者でミステリ・マニアが主の「硝子館」という円錐状の「ガラスの塔」で起こる連続密室殺人事件を扱った意欲的ミステリ。招待客も使用人(が犯人で無いという保証は無い)を除けば、神津島に殺意を抱く神津島の専属医、老ミステリ作家、"名探偵"、刑事、ミステリ雑誌の編集者、霊能力者、と雰囲気創りにも工夫を凝らしてある。

まず、神津島が毒殺されるが(犯人(勿論、専属医の一条)が明記されるという倒述型)、密室用のトリックは既視感(鮎川哲也氏「鍵穴のない扉」参照)のあるショボイもの(その上に計画外の事が起こる(一条は神津島の死を確認出来ないまま部屋を去り、その間、神津島が「Y」というダイイング・メッセージを残すというお粗末))と思ったが、雪のために警察・鑑識の到着まで三日掛かるという設定で、完全なクローズド・サークル物になると共に、館内の人間で事件を解決するハメになるというお約束の展開。そして、一条を"名探偵"が追求している最中、今度は密室状態の燃え盛るダイニング・ルームで老執事が無残に刺殺され、そこには10年以上前の連続殺人事件である「蝶ヶ岳神隠し」とのダイイング・メッセージが残されていたという魅惑的な展開。ダイイング・メッセージ繋がりであると同時に、2つの事件の犯人は同一ではあり得ないから(それとも第一の事件の描写はフェイク?)。加えて、ダイニング・ルームの密室は「How Done It?」及び「Why Done It?」共に手強い(冷静に見ればスプリンクラーを使った"水圧"という方法が考えられ、そのための放火という線もある)。更に、生前の神津島が企画していたと言う「ミステリの歴史を"根底から覆す"」未公開原稿の披露という趣向も気になる。一条が"名探偵"のワトソン役になるというお遊びもある(一条は必死だが)。続いて、「蝶ヶ岳神隠し」事件の犯人と本作中の登場人物との係わりを示唆しながら、今度はメイドが自室で「中村青司(綾辻氏の「館」シリーズの建築家)を殺せ」というダイイング・メッセージ付きで密室状態で発見されるという貪欲な展開。同時に、別な箇所の記述と併せ、新本格派の作家・作品に対する作者の過剰な評価・思い入れを感じた。しかし、これで犯人の動機(一条は"先走り"という事か)は分かったが、自室の密室も手強い。ここで、「読者への挑戦状」。

しかし、"名探偵"の推理はダイニング・ルームに対する(題名は失念したが)「太陽の光の焦点が銃の発火の原因となる短編ミステリ」類似アイデアを除けば大方私の予想通りか無理のあるモノで曲が無くてガッカリした。そして、それを覆す作者が提示する真の解決は(伏線こそ張ってはあるものの)現実世界とメタ・ミステリとを無意味に混同させた作者の手前勝手の塊で大きな落胆を覚えた。新本格派の作家・作品に対する作者の過剰な評価・思い入れと作者の手前勝手とが際立つ駄作だと思った。
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No.9:
(1pt)

クソみたいな本だった

クソみたいな小説なので読まない方がいいです。時間の無駄です。
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No.8:
(1pt)

帯の存在意義と大人の世界

帯とTwitterの煽りで購入
読み易く、言い回しや文章がとても優しくてすんなり読了。
ただ、帯の煽りが読了後、なぜ著名な方々が褒めているのに「?」となりました。
内容は、新本格の形式をミルクボーイさんの漫才の形式で模倣した感じ、もちろん劣化した感じで。本文でも、言い訳みたいなことが書いてあり、びっくりしました。
あと、気になったのは、作者の方が、本文で他の本のネタバレをされているのがいただけないなぁーと。
後半、まんまネタバレされてるミステリの本が出てくる推理小説って、初で、びっくりしました、これは、ダメだよ。
帯にコメント書いている方々、ホント本人が書いたのか?大人の事情なのか?本作よりミステリ。
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No.7:
(2pt)

ハードル上げすぎ

「(新本格のジャンルで)これを超える作品は現れないだろう」という旨の煽り文句に釣られて買ってしまったが、、

実際読んでみると、いくつか大きなPlot twistはあり少し驚かされるが、上がりきったハードルを超えてくるものではとてもなかった

文章はよくあるラノベといった感じで読みやすい(けど、本当はもっと堅い本格ミステリを期待してたのに…

久しぶりに本を読んだので、リハビリには良かったかもしれない
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No.6:
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続編が出ても絶対読まない

動機が弱い。
それにもまして、『名探偵』だと名乗る女性のキャラクターがものすごく鼻につく。
もう二度と読みたくない。
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(1pt)

引き込まれない

メル○○で購入。全く引き込まれない。現在49ページですが何も面白く無いし続きも気にならない。読み進めようという気になれない。どんでん返しとかあるのは分かっているのですが序盤がつまらな過ぎて苦痛。
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なぜ高評価?

Kindle版で読了。ミステリオタクではありませんので、話中ではホームズとポワロ、作者ではクイーン、クリスティぐらいしかピンとこなかった者です。たくさんのミステリへのリスペクトが散りばめられているのはわかりますが、小説としてはどうなんでしょう。登場人物のキャラがぼんやりしていて、背景もよくわからず。何より文章にリズムとテンポが欠けているせいか、ぐいっと引き込まれる感じがありませんでした。同じ医者の書くミステリなら海堂尊のほうが好みです。話は荒唐無稽であっても、テンポがよく、何より「読ませる力」があると思います。ふつうは一気に読む私が、このミステリを読み終えるのに何回も中断しました。世界に入り込めないのは、やはりキャラに魅力がないから。文章も同じ言葉の繰り返しが多く辟易しました(「あごを引く」とか「目をしばたたく」とか)。プロなら、同じ描写を数十種類の言葉で言い換えてほしい。
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No.3:
(2pt)

努力は買いますが… 量と値段を考えると…

2000円、500ページ、せっかくいい設定を作り出したのに、終盤で作者自身がみごとにぶっ壊しています…残念。
あえて大きくひっくり返すのであれば、皆が納得できる相応のビックリを出さないとがっかりです。
二重構造について読んでいて中盤から気付いてしまうようでは、あの長い物語を最後まで引っ張ることは難しいですね。(終盤は苦笑しながらの確認作業になってました…)
まあそれでもあれだけのストーリーを書き上げた努力は買いますが、過去の偉人たちの帯の惹句がハードルを上げ過ぎたために、読後の腰砕け感半端ないです。

迷っている方がた、文庫まで待つことをお勧めします。(それでも1000円オーバーでしょうけど)
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No.2:
(2pt)

ワイダニットを軽く考えすぎです。

語り手の名前と「コスプレ女探偵」が登場した段階で、作品中に作者名が出てくるY・Mの数年前のヒット作が強く連想されてしまうわけですが、「まさか、そんなことは……」と思っていたら、その「まさか」に近い展開でした。
 個人的に一番気になったのは、やはりというか、当然というか、作者が作中で懸命に言い訳をしている「動機(ワイダニット)」です。エキセントリックを軽く越え出てしまうような「端的な異常者」を犯人に設定してしまうと、ほぼ「何でもあり」になってしまうわけで、そこには論理も理解もありません。不気味さや恐怖が論理によって「ほぼ解消」され、理解を得ることで「本格」と呼ばれるミステリが成立するわけですが、トリックがいかに優れていようとも、動機が貧弱で納得できないとしたら、ホラーならばともかく「本格」ものとしては失敗でしょう。

 大げさすぎる「帯」のキャッチフレーズがなければ☆3でもよかったのですが、半端ない期待を抱いて購入したので、読後は☆2でも高すぎるのではと思ってしまいました。綾辻行人のコメントのみに絞った方がよかったのではないでしょうか。
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No.1:
(2pt)

筆者の知力を超える名探偵は生まれ得ないという現実

映画にもなった「仮面病棟」を読んだ時に、読みやすく、つまらなくはないものの、肝心のネタは読者の大半が序盤で気づいてしまう程度のひねりでしかなく、まさかこんな定番で分かりやすいネタがメインという事はありえないだろうと思っていたら、本当にそれ以上のものがなかったという点で逆に驚かされたことを記憶していました。
そんなひねりのない作者が書いた本格ミステリーが、「これを超える作品が出ることはない」とまで絶賛されているので、一体どれだけ成長したのだろうかと気になって読んでみましたが、結局は作者の知力の限界という事なんでしょう。
自分の知力を超える名探偵は決して生み出せないという現実に恐らくは作者も気づいているんでしょうね。
最後まで読んでもありきたりを超えるネタもうならせる推理も登場せず、名探偵も名犯人も最後まで出てこなかったというのが、己の限界を自覚した作者の悲しい結末の付け方という事なんでしょう。

まあ絶賛をしている大御所と評判の島田荘司の代表作「占星術殺人事件」自体がかなりしょうもない非現実的な殺人ゲームでしかなかったですから、押して知るべしなんでしょうね。
文章自体は読みやすく、読んでる間は退屈しないので暇つぶしには悪くないですが、謎解きは全く期待しない方がいいでしょう。
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