ダ・ヴィンチ・コード

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ダ・ヴィンチ・コードの評価:

4.02/5点 レビュー 242件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全43件 41〜43 3/3ページ
No.3
(3pt)

絵画や宗教の事は興味深かったけど・・・

噂になってたので読んでみました。歴史的な背景も殆ど知らずに読んだので、事実に基づいて書かれた歴史的なことや、絵画、宗教の事などが新鮮で面白かったです。話の筋と関係なく色々考えさせられました。ただ、話そのものは「えっ?」って感じでした。どんどん読めるのはいいのですが、例えば、小学生並みの理科の知識があれば一瞬で分かってしまうようなパスワードに、主人公たちが頭を悩ませる様子を何ページにもわたって書いていたりして拍子抜けの感じでした。本格ミステリーファンにはお勧めしません。凄惨な場面やアクロバティックな話の筋は映画向きなのかな?
ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)より
4042955037
No.2
(3pt)

ハリウッド的ミステリー!?!?

トータルの面白さとしてはまあまあ。しかしながらこれほど大騒ぎするようなミステリーとはとても思えません。
 もともと日本人にはなじみの薄い欧州の宗教が絡む物語なので、そこのところでまず日本人には今ひとつピンと来ない舞台設定だと思います。
 ネタバレのため、未読の人は読まないでほしいのですが、タイトルのダ・ヴィンチ・コードを信ずるとややはぐらかされます。なぜってこのミステリーはルーブル美術館官庁が作った謎を解明するのがほとんどだからです。個人的にはダ・ヴィンチの残した絵画などにもう少し謎が隠されているものだと想像していたので、やや肩透かし。黒幕も主要登場人物が少なすぎ、簡単に予測できるのもマイナス。
さしてドラマが二転三転でもなく、本当に海外で高評価なのかちょっと謎が残りますね。どうも欧州、北米ではやはり宗教に絡んだ歴史ロマンは受けが良い。その土壌がわからない日本ではややいまいちではないかと考えます。
 謎解き自体はほどよい難易度で、時間をかけて真剣に考えれば結構答えが得られるものが多いので、謎解きとしては面白いですよ。
 テンポもよく娯楽小説としては面白いとは思います。
 個人的には本作よりも「天使と悪魔」のほうがはるかにお勧めです。あちらは謎解き要素がとても魅力的なのでね♪
ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)より
4042955053
No.1
(3pt)

スケールは大きい

流行りモノには流されたくないという、己の無意味な頑固さが禍いして、この本が旋風を巻き起こしていた当時は避けまくっていました。けれど映画化されるという情報を耳にし、この機会を逃せば多分この先、読む意志は湧かんだろう!と思いまして、購入しました。
キリスト教やルーブル美術館、そして幾世紀も経た絵画の数々が絡んでくるので、世界はおろか時間さえをも跨いだスケールの大きさは感じます。が、当時あそこまで騒がれる程の内容であったかどうかと自問すると、首を傾げてしまいます。
話の中で取り上げられるダ・ヴィンチの絵画であったり、発明品であったりが想像できる状態で臨むと、面白いと思います。
ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)より
4042955037