デセプション・ポイント

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デセプション・ポイントの評価:

4.16/5点 レビュー 91件。 B ランク

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平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全131件 101〜120 6/7ページ
No.31
(4pt)

NASAねえ・・・

解説にもあるように、私も同じく「ダヴィンチ・コード」→「天使と悪魔」経由で、
この作品に出会ったひとりである。
世に発表された順と逆送しているので、
やはり売れに売れて、映画化にまでなった「ダヴィンチ・・・」に比べれば、
ちょっと惜しい部分があったものの、
約24時間での話だから、ドキドキ感は相当なものである。
これまで宗教やヨーロッパの人物における、芸術品がメインに取り扱われていて、
この作品では「NASA」を取り上げていることに、はっきり言って意外性があり、
逆にそれが面白いと感じた。
あいかわらず、さまざまな薀蓄が満載で、いろんな(無駄ではないけど、生きていくには不要)知識を得ることができる。
どこからどこまでが本当なのか、よく分からないけれど、
確かに最近のマスコミに取り上げられているNASA情報は、「失敗」ネタが多い。
それに、あまり気にもしていなかったNASAだが、
今回、初めて気がついたのは、宇宙はアメリカが独占しているってこと。
宇宙望遠鏡の名前や、送られてくる映像は、
絶対に個人レベルでは入手できないものだし、貴重なものは分かるが、
宇宙での実験(無重力状態だと・・・なんていう類のもの)なんて、
あまり興味がないというか、莫大なお金をかけることなのかとナゾに感じていた。
大変な訓練までして、宇宙に行く理由・・・
結局は、「アメリカ様」は世界征服を考えているのか?・・・って冗談だけど。
主犯格は、意表を突かれたが、だいたい、誰が死んだとかって分かっちゃうんだよね。
そうでもしないと、読者は「意外!」って思わないはずだから。
でも、なんだか、動機付けがゆるかったな。
デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)より
4042955096
No.30
(4pt)

映画化して欲しい

序盤、なかなか乗り切れなかったですが、中盤以降ぐいぐい引き込まれて
終盤まで行ってしまいました。そのスケールといい、知的好奇心を刺激する
語り口といい、ダン ブラウンの力量をここでも感じさせます。映画化すれば
むしろ他の2作よりも構成的に映画向きですごく面白そうな気がします。
ただ、結末の落ちは幾つかの点で合理性を若干欠くように思いました。
その点だけ、星マイナス1。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.29
(4pt)

この著者の作品はタブーを扱うものが多い

この著者の作品は既に4作目となるが、共通して見れるのは、
- タブーを扱うものが多い:『ダ・ヴィンチ・コード』は“キリスト”、『天使と悪魔』でのは“ローマ教皇”、本作では“NASA”。
- 主人公は男と女の組み合わせ、かつ、最後はBed In?
- 一番犯人じゃなさそうな親しい身近な人が犯人
- 邪魔する人間が登場、読者をいらいらさせる(これは山崎豊子先生には敵いませんが・・・)
本作も引き込まれ半日で読んでしまいましたが、『ダ・ヴィンチ・コード』や『天使と悪魔』の題材となった“宗教”、“暗号”は抜きです。
著者の作品を他の作家と際立てるところはその二点と思っており、確かにスピード感、科学技術の内容、面白さは十分その域に達しており言うことはないのだがそれだけであればトム・クランシーとか他にもいるなあと言う点で辛口ながら星4つとさせて頂きました。
デセプション・ポイント 上 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 上より
4047914932
No.28
(5pt)

流石はエコノミークラスの友ダン・ブラウン、面白い

半年前に呼んだ「ダ・ヴィンチ・コード」は、

飛行機のエコノミークラスでの長距離移動の「体感時間」を

随分と短くしてくれた。

今回またエコノミークラスでの長距離移動の必要性が生じたので

二匹目のドジョウを狙ってこの本を購入。

見事期待に応えてくれた。

米国からの帰りみち、1.5時間の国内線と13.5時間の国際線で、

途中少しの睡眠を挟んで全部読みきってしまった。

実はこの本がなければもっとずっと睡眠を取れていたはずなので

あまり良い結果ではなかったかもしれないが(苦笑)。。

テーマは現代的だが、謎解きとアクションの連続は

ダ・ヴィンチ・コード同様に実に読むものを惹きつける。

NASAが見つけた「歴史を揺るがす発見」とは何か?

果たしてその発見は本物か?

主人公たちを襲う黒幕は誰か?

なぜ襲う必要があるのか?

次々に主人公に襲い掛かる絶体絶命のピンチ。

対立大統領候補両陣営の丁々発止の駆け引きとせめぎ合い。

これら複数要素の「ブレンド」が実に絶妙で、

どうしてもすぐに先を読みたくなってしまう。

「読み始めたら止まらない」点ではダ・ヴィンチ・コード以上だろう。

終盤には大きな「どんでんがえし」があるが、これにはびっくりさせられた。

小説の展開でここまで驚いたのは記憶にない。

ダ・ヴィンチ・コードでは、かなり早い時期に黒幕が予測出来てしまい、

興ざめしたものだが、この本のどんでんがえしは予想できなかった。

小説ではないが、映画「シックスセンス」のラストシーン以来の驚きか。

他のダン・ブラウンの作品は、

次の長距離移動の機会まで我慢しようと思う。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.27
(5pt)

どんでん返し

 策謀に巻き込まれたレイチェルは海洋学者マイケル・トーランドや宇宙物理学者コーキーの助力を得て、事態を打破しようと、解決に乗り出す。多彩でいずれもキャラの立った登場人物の利害がぶつかり合い、結末へと収斂していく様は見事です。
 ただ、黒幕やその動機には何だか納得いかないです。あの経緯でそういう考えになるかな?と…。
 指摘(疑問)を2点。
 1・ヒーロー役にあたるマイケルは、強すぎます(苦笑)。いくら体力勝負の感もあるお仕事といっても一介の学者が、プロの軍人であるデルタフォースを(苦戦はしたけど)やっつけるなんて、ちょっと無理があるような…。世の中こんなもんなのか…。
 2・頭も切れてタフで少し抜けたヒーロー役としっかりしていて行動力があって知的で美人なヒロイン役が冒険の最中で恋に落ちて、最後あっさりくっつくというのが、他作品含め、著者のお決まりのパターンになるようです。ミステリーの部分は意外性があって非常にいいのに、そういうところが何だかやたらと安易に感じます。まぁこちらはとってつけたおまけみたいなものか…。
デセプション・ポイント 下 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 下より
4047914940
No.26
(4pt)

テンポのよい、スリルあるミステリー。ただ…

 いわずとしれた「ダビンチ・コード」の著者ダン・ブラウン氏のサスペンスミステリ。個人的には、ラングドンシリーズよりこちらが好きです。
 ヒロインであるレイチェル・セクストンは大統領有力候補の父に反発しその影響下から逃れようとしているが、国家の情報機関に勤めているため、政治の策謀の世界に巻き込まれていく…。
 宇宙開発分野の政治的駆け引きや闘争が話の展開の中心にすえられているため、今度の薀蓄は、宗教や芸術でなく、宇宙と海洋学分野です。
 テンポよく、スケールが大きく、一気に読ませる作品です。
 ただし、米国人気ドラマ24シリーズとどこか似た感じがあり、「いくら一国の中枢部が舞台の物語といったって、こんなに次から次へと裏切りや派手な駆け引きがあるもの?無理がない??」という素朴な疑問を抱かせます。リアリティーは追求しないほうがよろしいかと。スピード感と派手さが魅力のエンターテイメント作品ですね。
デセプション・ポイント 上 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 上より
4047914932
No.25
(5pt)

このスピード感はすごいです

とにかくダン・ブラウンは凄い!!
この上下巻を一息で読ませてしまう話の展開はとにかく楽しいです。
話の途中までは、自分も登場人物と一緒に世紀の発見について興奮していました。
黒幕的な人が分かった時には、”ああやっぱり、ダン.ブラウンならこうだと思ったよ”的な思いはありましたが、ま、その程度で魅力を損なうことはありません。
ほぼ信じていたUFOの記述については”え!そうなの!”な感じでかなり凹みましたけど…
とにかくこの作者の豊富な知識と話のスピード感にはただただ脱帽です。
デセプション・ポイント 上 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 上より
4047914932
No.24
(4pt)

スピード感溢れる編集技法

 映画のような編集技法は,相変わらずスピード感に溢れている。例えば,レイチェルのエピソードで次どうなるの,と頁をめくると,ホワイトハウスのシーンに切り替わる,かと思うと主人公は氷河の淵で絶体絶命のピンチを迎えていた・・・というような展開の連続だ。
 「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」では,それぞれのエピソードが魅力たっぷりで,時間を忘れ読み耽ったが,今回斜め読みのエピソードもあった。確かに面白いのだが,何となく通俗的に感じてしまった。レイチェルに魅力を感じなかったせいかもしれないし,「NASAの大発見」に驚かなかったせいかもしれない。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.23
(4pt)

さらに加速!

 目まぐるしく変わる場面,そして立場の逆転する登場人物。何が真実で,誰が黒幕か,考える暇もなくストーリーは加速する。レイチェルの父は善なのか悪なのか,NASA長官は,大統領は,と最後まで楽しませてくれる。
 隕石の正体があまりにあっけなく明らかになったこと,レイチェルを救う民間の科学者たちに魅力を感じなかったこと,みんな都合よくまとまってしまったことなど,細かく言えば不満もあるが,一気に読めて面白いことは間違いない。
 それにしてもレイチェルの父の最後は・・・笑えない。
デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)より
4042955096
No.22
(4pt)

トム・クランシーは好きですか?

『ダ・ヴィンチ・コード』の大成功により一躍スターダムに登りつめたダン・ブラウン。歴史ミステリ
ーだけではないと言わんばかりに、今回のテーマーはNASAの最新技術満載です。実在の最新の技術
を用い、過去の謎を追及するスタイルは『天使と悪魔』に通じるところも。
ストーリの展開、テンポとも小気味良く読者を飽きさせない手法は、ベストセラー作家の真骨頂を発揮
しています。題材もなかなか面白い。しかし、読み進むにつれ、何か心に引っかかるものが・・・・。
「この小説の作者って誰だっけ??」読みやすくなったトム・クランシーじゃないか!?
確かに余暇を埋めるのには面白い小説でしたが、ダン・ブラウンに求めていた「斬新な着眼点」をこの
小説の中で見出すことは出来ませんでした。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.21
(4pt)

ノン・ストップアクションとスリルが満載

ダン・ブラウンの作品は「天使と悪魔」、「ダ・ヴィンチ・コード」に続いて3作目となるが期待に違わぬ面白さであった。
前2作は何れもキリスト教絡みの薀蓄が結構楽しめたが、本作はNASAが舞台となるため最先端の技術に関わる記載が満載だ。テーマは変わっても、変わらないのは展開の目まぐるしさで、主人公のレイチェルがアメリカ大統領にホワイトハウスへ呼ばれ、NASAの世紀の大発見について協力を頼まれて北極へ出発した後は、息も吐かせぬスピードで物語が進行し、気がついたら読み終わっていた。
登場人物のキャラクターは前2作と余り変わらない気はしますが、とにかく楽しめるので、難しいことを考えずにスリルとアクションに浸りたい人にはぴったりの一冊だと思います。
デセプション・ポイント 上 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 上より
4047914932
No.20
(5pt)

またはめられた

ダン・ブラウンのデセプション・ポイントが、安くなって発売されていたので、すぐに購入しました。
内容な、他の作品と違い、宗教的部分が無くなっています。
おもに、現実問題とか、近代兵器も多数登場(実在してます)
っで、今回も殺人が起きたり、謎があったりと、楽しませてくれます。
とにかく、ダン・ブラウンの作品は、犯人が毎回意外な人なので、今回私は、
ほぼ、登場する人を疑いの目で読んでいました。
しかし・・・今回もまんまとはめられました!
絶対犯人わかんねーよ・・・
なんで、あの人が犯人なんだーー!みたいな感じになります。
ダン・ブラウンの、だまし文章にまんまと、引っかかってしまいましたw
考えれば、ダ・ヴィンチ・コードも天使と悪魔もだまし文章でしたね・・・・
犯人は、最後の最後にわかるので、期待して読むといいです。
本当に面白かったです。
宗教は難しいですが、現実的な内容が多かったので、わかりやすかったです。
あと、豆知識がすごい役に立ちましたw読んで良かった。
デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)より
4042955096
No.19
(5pt)

なるほど!

ぐわーーーーッと最後まで一気にいきました。
大きな渦に飲み込まれるがごとく(本作品にもそんなシーンがありますが)
これも映画化して欲しいなあ。
ダンブラウンは天才だ。
作品ごとに取材勉強している幅は半端じゃない。
しかも、専門知識がチラホラというか怒涛のように紹介されるのに、エンターテインメント性はちっとも損なわれない。
最後の最後のどんでん返しはやや微妙だがまあこれだけ面白い本探すの大変なくらいなんでご愛嬌かな
デセプション・ポイント 下 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 下より
4047914940
No.18
(5pt)

読めば読むほどおもしろい

上巻を読んだ人ならわかると思いますが、読めば読むほど、読み終わるまでとまらなくなってしまいます。私も、こんなにさっさと読んでしまうはずではなかったのですが...
宗教も、美術も関係ありませんが、楽しめる一冊です。
デセプション・ポイント 下 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 下より
4047914940
No.17
(4pt)

加速がついてとまらない

本書の最初のころは、そうでもなかったのですが、読み進めれば進むほど、とまらなくなってしまいました。
「天使と悪魔」や「ダ・ヴィンチ・コード」のような宗教や美術は関係なく、その二作を読んで手を出した人には期待はずれかもしれませんが、ミステリーという点では、申し分なく楽しめる一冊だと思います。少なくとも、上だけ読んで、下巻を読まない、なんて人は、いないんじゃないかなぁ
デセプション・ポイント 上 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 上より
4047914932
No.16
(4pt)

絶体絶命度はNo.1

スリルという意味では、ダンブラウンの作品の中では一番かと思います。ラングドンシリーズからはまった私ですが、相変わらず多岐に渡る分野でのウンチクは冴え渡り、テクノロジーの話題が圧倒的に多いにも関わらず、ガブリエルという若い女性の心理描写とその変化を丁寧に書き上げた、ヒューマンな部分も読みどころです。
デセプション・ポイント 上 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 上より
4047914932
No.15
(5pt)

引き込まれる作品に再会!!

「ダビンチコード」で知られる『ダンブラウン』の著書「デセプションポイント」を読んでみた。
この作品も読む者を引きずり込むエネルギーがある。
映像化すると『24 twenty-four』ちっく?!になる、と言えばイメージは伝わりやすいかもしれない。
「24」は、各々の登場人物が窮地に陥っている様子を4分割の画面で映像化するが、
「デセプション・ポイント」は、章を短く細切れにし同時進行している。
アメリカ大統領を取り巻く政界に、NASA、国家偵察局(NRO)、宇宙フロンティア財団(SFF)を絡めた内容で、駆け引きを含めた人間模様が面白い。
各々の登場人物が別の場所で繰り広げる「スリルと緊張感とリズミカルな展開」に目が話せない。
地球外生物がいる!!という設定もなかなか。
知的好奇心をくすぐる、と解説に書かれていたが正にその通りだと思う。
これだけ読みやすく端的に日本語にした訳者の才能もすごい!!と思わないではいられない。
ダビンチコードも面白かったけど、私は「デセプションポイント」の方が面白かった。
映画化しないのかな??それとも『24』がすでに編集した映像化なのかも。
デセプション・ポイント 下 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 下より
4047914940
No.14
(4pt)

ドキドキ感がたまらない!

ダ・ヴィンチ・コードで日本でも有名になったダン・ブラウンのこの小説は天使と悪魔とダ・ヴィンチ・コードの間に書かれたものです。他の二作と同様にいろいろな主要登場人物の視点から物語が語られているので最後まで事件の黒幕がわかりませんでした。アメリカの実際にある団体なども登場し、本を読んでいくうちにかなりの情報通になれる薀蓄も満載です。かなり現実離れしたシーンもありますが、一気に読める一流のサスペンスです。
デセプション・ポイント 上 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 上より
4047914932
No.13
(5pt)

★★★★★(星5つ)

たしかに「ダヴィンチコード」を読んだ後に読むとちょっと劣るなという気がしますが、スピードがあってストーリー展開やどんでん返しの結末も非常に面白かった(ただ、ダンブラウンの著書を続けて読んでいると、最後の以外な犯人が途中からなんとなくわかってしまったのは私だけでしょうか?)。もうひとつ、「ダヴィンチコード」や「天使と悪魔」と違って宗教色は全く無く、「歴史ミステリー」に興味がある人には期待はずれである可能性があります。ただ、やはりストーリー自体は非常に面白く、さすがという感じでした。
デセプション・ポイント 上 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 上より
4047914932
No.12
(5pt)

決して飽きさせないスピード感

ミルン棚氷で見つかった巨大な隕石。大統領選を前に、この発見をうまく使って勝利したい現大統領。しかしこの発見の裏ではホワイトハウス、NASA、国家偵察局の政治的陰謀が絡み合っていたのです。この作品も緻密な下調べの元書かれたのだろうな、と想像できるほど背景がしっかりしています。私には海洋学や隕石の知識はありませんが、それでもわかりやすく謎解きがされていって、読むのをやめられませんでした。話の展開が速くて、ページをめくるたびに驚きがありました。
デセプション・ポイント 上 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 上より
4047914932