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お電話かわりました名探偵です
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お電話かわりました名探偵ですの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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いぶき先輩がちびっこのようにすぐに機嫌が悪くなる描写が多すぎてうざったい。 | ||||
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あらすじを見て面白そうとわくわくして読んでみたものの、探偵役にイライラして読む手が止まる。頻繁に挟まる探偵役の恋愛がらみの言動のせいで本編である事件発生→解決をスッキリと読めない。 語り手の主人公が優柔不断でなんだとか、迷惑通報が云々とかがはるか彼方に飛ぶほど探偵役の言動が男向けのラノベ女キャラみたいで不快になる。 冒頭にモブから探偵役の女に惚れられていると説明があるものの、当人は全くアプローチせずに最初から嫉妬だろう理不尽な不機嫌をぶつけ、語り手にギャルゲーみたいな立ち回りをさせてムダに悩ます。 4章読んでも思わせぶりなことをしながら嫉妬不機嫌を死ぬほど吹っ掛けて来る。なのにいわゆる“察してちゃん”をしまくる。白馬の王子様(笑)でも信仰してるのか? 昭和に発行されてたら諦めるかと思ったら2020年と書いてあってひっくり返った。どこの世界線の流行りだこんなヒロイン。 | ||||
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どっかのネットか文献で拾った浅い知識で書かれていますが、110番受理台はこんな風ではありえません。知らない情報を想像で埋めた箇所が浮いていて見苦しいです。ドラマ化してほしくて恋愛を入れていますがその要素も陳腐極まりない。描写もヘタクソで、拾った知識を一所懸命に羅列、合間に飲みに行ってないなとか人間味を出したつもりかもしれないのですがラノベレベル。原稿を手直しする時に無駄を省いてセンテンスを短くすることで、ただ文章の下手さを誤魔化しているだけに見えます。アイディアも全然優れていません。この作家の小説はもう結構です。 | ||||
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110番通報を受けた通信指令課所属の警察官がその場で犯人を突き止める。安楽椅子探偵みたいな鋭い推理を読めるのかと思ったら、通報者とダラダラ長電話。現実はもっと事務的で淡々とした対応するんじゃないかなあ。 警察ミステリにこだわらなくても、大学のハラスメント相談室とか企業のカスタマーサポートを舞台にしても同じような話を作れると思うし。 通信指令課の警察官二人と通報者の三角関係みたいなシーンがしょっちゅう入るのであまりミステリっぽくなかったです。 | ||||
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