ファントム 亡霊の罠

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評判

ファントム 亡霊の罠の評価:

3.67/5点 レビュー 3件。 C ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(1pt)

疲れた

タイトルとあらすじに騙された。 理屈っぽくだらだら書き、ストーリーを無理に複雑化してキレが悪い! その為か主人公の事件解決が希薄的に-----? 次の作品には、手がでない作家。
ファントム 亡霊の罠 上 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム 亡霊の罠 上 (集英社文庫)より
4087607682
No.2
(5pt)

ハリー・ホーレは死ぬのか?

前作で警察から退職して、ホーレは場所もあろうに香港に行っていたらしい。しかも、そこで借金取り立て業をやっていたというが、彼の香港生活が描かれていないのは残念。どんなことをやっていたのか知りたかった。愛人の息子が殺人容疑で逮捕されたと聞いて、オスロ―に帰ってきて、調査を始める。と言っても、退職しているのだから、警察官として行動するわけにはいかない。昔の部下に頼んだり、元のコネを脅したり、私立探偵化した動きだ。文字通り心身ともに傷だらけになりながら、ろくに手当てもしないのに破傷風にもならず、固執な性格を剥き出しにして動き回る。期限の切れた警察官身分証を使って、ばれかけるのには笑ってしまった。
撃たれて死にかけている若者の回想で始まり、回想部分だけはブロック体の活字になっている。その部分だけを拾い読みしてみると、独立した暗黒小説になっているという凝り方。ネスボを見直した。
第43章でホーレは撃たれる。胸に2発、頭に1発。これって致命傷じゃないか。次の第44章が最終章でホーレは登場しない。ほかにも読者に説明されてしかるべきエピソードがいくつか宙ぶらりんのままで終わる。この作品がハリー・ホーレ・シリーズの最終作なのか?杉江松恋氏があとがきの中で漠然・婉曲に解説にしてくれている。
ファントム 亡霊の罠 上 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム 亡霊の罠 上 (集英社文庫)より
4087607682
No.1
(5pt)

ベアーテ・レンはステファニー・ジョーンズに似ている。

シリーズで、現在も翻訳進行中のハードボイルドには、マイクル・コナリーとジョー・ネスボが描く二人のハリーがいる。ハリー・ボッシュが『素晴らしき世界』に至り説教臭くなってきたのに比べ、ハリー・ホーレはますます脂ぎっている。この違いはなんだろう。とにかく本編はハリー最大の危機である。一服の清涼剤ともいえるベアーテ・レンはYouTubeで演奏する奇抜な髪形のギタリストを想ってしまう。
ファントム 亡霊の罠 上 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム 亡霊の罠 上 (集英社文庫)より
4087607682