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高校事変 VIII



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【この小説が収録されている参考書籍】
高校事変 VIII (角川文庫)

高校事変 VIIIの評価: 4.26/5点 レビュー 27件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.26pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 1~20 1/2ページ
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No.27:
(5pt)

程度よし

とても程度が良かったです
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No.26:
(5pt)

波乱の戦い。

兄と妹との再会も束の間、敵との死闘を繰り広げた末、敵勢力を壊滅させた主人公。最終決戦は徐々に近づいています。どうなるかが気になります。次回も楽しみにしています。
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No.25:
(5pt)

結衣さんひとたらし

もう今までのキャラ総動員な感じで結衣様の味方です。
梅田さん綾野さん、小笠原に飛ばされてますけど結衣さんの味方です。里緒子さんに至ってはJKなのにアサルトライフルHKシリーズを以て狙撃でピンチを救ってます。嘉島奈々未さんは公安を完膚なきまでに叩きのめしてます。凜香さんはもちろん、篤志さんって誰?て兄弟ですが、シュワルツェネッガーばりの活躍。和美先生も飛び込んできて結衣様の味方です。生き延びた人も亡くなった人も、みんな結衣様の味方です。これぞラノベ…もといハードボイルド。
…はじめは、結衣様賞金首のデスゲーム、高校教師と生徒が原爆を作って宇都宮で爆破計画という荒唐無稽な話ではあるのですが。
逆に結衣様ひとたらしすぎて、次からどうするのさと心配するレベルです。
オレTUEEEに関しては、万能鑑定士Qシリーズで耐性があるのであまり気にならないのかも。
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No.24:
(2pt)

読む方も苦笑い

読んでるうちに、あまりの見え見えな展開に思わず苦笑いしてしまいました。
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No.23:
(4pt)

今回も見所満載

結衣を殺すために、ここまでやるかって感じの展開でした。原爆を作って宇都宮で殺害を計画するとは、とんでもないことになりました。原爆の作り方も解説してたり、現実と仮想のギリギリのストーリーも興味深いです。結衣兄妹が手を組み、田代ファミリーと直接対決するシーンは読みごたえあります。この後も続くと分かっていても、今回も面白い作品です。
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No.22:
(3pt)

フェリーバトルと検察審査会の行方

今回はフェリーでのバトル。
ついに田代夫妻に死が訪れる。
しかし息子の勇次は取り逃がした。
2巻で結衣の行方はどうなるのかに注目したい。
一般文学通算2602作品目の感想。2022/01/11 15:55
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No.21:
(4pt)

ハチャメチャシリーズ

女版ブルースウィリス第8弾

辛酸を舐め続けたグエンファミリーは、優莉結衣を抹殺する為にまさかの原爆を製!宇都宮は壊滅寸前!Σ( ̄□ ̄;)果たして優莉結衣の運命は⁉️

相変わらずのハチャメチャシリーズぶりです(^o^;)
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No.20:
(3pt)

日々殺人

シリーズ10巻のうち、本作である8巻まで読んできたが、レビューをどの様に書けばよいのか、全くわからなくなってきた。それが実感。

何故かと言うと、主人公優莉結衣の荒唐無稽とわかりつつも、その活躍を堪能出来る人は、今回も十分堪能できただろうし、自分の様に「いや、それは流石に・・・」と感じてしまう人には、レビューを書こうにも「それを言っちゃぁ、おしまいよ」となってしまい、書きようが無くなってしまう。

今回も、あちこちで大量に人を殺していく。最後は、ファンミーティングのフェリーの中で大量に殺していくのだが、ミーティングに集った普通の女性達と、白塗りのパンクは一切接点が無かったのかな?そもそも、白塗りのパンクって何の意味が有るのだろう?半グレとも違うし、ただ単に殺されるだけの役割?

敵対勢力のドンが死亡し、一件落着かと思いきや、息子は安否不明。どうなるのか残り2巻を読みたくなるという仕掛けが、唯一の満足ポイントだった。

ラスト、公開手続きの下りは、やはり疑問が残った。普通は原本を提出し、複製を弁護士に渡すのでは?若しくは正副2冊用意し、お互いに割り印を押して内容に齟齬が生じないようにするとか。
著者の松岡氏はそれらを知った上で文章を書いているのだろうから、こちらは「そんなものなのかな?」としか言えないが、それでも刑事二人がサインをしており、それについての対策はどうだったのかは気になる。
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No.19:
(5pt)

良いです。

これまでと同様にいっき読みしました。もうⅨもね。今、ロスです。
早く次作を!
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No.18:
(5pt)

兄弟めっちゃ登場

病弱なちさ子に評判の悪い弘子に篤が出てきて今までの「the 戦闘モード」とは違う家族観の解る作品だった。だんだんとベトナムの集団が世間的にも追い詰められていく状況に世論は怖いなーと改めておもった。
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No.17:
(2pt)

はちゃめちゃ

飽きてきた
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No.16:
(5pt)

佳境に入ってく…。

高校事変8巻。気づけば8巻目で、9巻も発売され、Xこと10巻目も決定してる…と。振り返ればかなり長く続いてますね。
 田代槇人を倒し、いよいよクライマックス。でもあと勇次を倒して終わりというのは普通すぎ…。なのでやっぱり実は瓜二つの智沙子が市村凛みたいな感じのボスだった位のどんでん返しを期待してしまいますが、それはなさそうな展開。
 伊賀原があっけない代わりにその埋め合わせとして製造物は危険極まりない。
 荒くれ者の見本市たる餃子店、フェリー&貨物船での死闘。ファンミーティングなどシチュエーションは工夫されている。ただ、淡々と物語は進んでいく感はある。
 離れてた兄弟の絆も確かめあい、多くの人がヒロインに共感してく流れは
作者が一番表現したいところなのだろう。
 公開手続きの下りは、内容を把握してないなんてことがあるのかとは思ったけど、死闘とは違う緊迫感は出せてたようだ。
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No.15:
(5pt)

半グレのカリスマ女子高生

今回は半グレ連合と田代ファミリーの総力戦で敵だった半グレ幹部たちが結衣に協力し、いよいよ半グレのカリスマぶりを発揮してしまいました。小国を制圧できる軍団と女子高生の優莉結衣with半グレ連合のバトルが物語のサビですが、もう1つの物語も平行するんですねぇ。大逆転劇はスカッとしました。当然わかってはいる結果ですが、まぁクソ面白い。そう来たか!の連続です。
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No.14:
(2pt)

ぶっ飛びすぎ且つマンネリ

相変わらず非現実的な展開。
次から次へと出てくるアイデアには脱帽ものであり松岡圭佑先生の知見の深さには感服する。
主人公のぶつ切りの台詞まわしがどうにも不快であり嫌悪感を抱いてしまう。
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No.13:
(4pt)

次で終わり?

敵役との最終対決に期待。
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No.12:
(5pt)

凄い

きょうだいの結びつきを感じた 1冊にいろんなことが詰め込まれていて 次作が楽しみ
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No.11:
(5pt)

説明どおりの内容でした。

説明どおりの内容でとても満足しています。
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No.10:
(5pt)

結末は近い

宿敵、田代ファミリーとの決戦の、前編ともいうべき巻です。
前半は、核爆弾で結衣を殺そうとするたくらみとの対決、後半は生きていたとされる詠美を追い求めて、田代ファミリーとの戦いです。
今回も派手に銃撃戦で人を殺します。そこはスカッとします。
その一方、幼くして死んだ詠美によせる哀悼の気持ちに心を揺さぶられます。
単に情け無用の、血も涙もないヒロインなら、こうまで読む人の心をひきつけないでしょう。
残るは最後の宿敵、田代勇次。
次巻で完結でしょうか。
(田代ファミリーが全滅したあと、売れるから、という理由だけで、無理やり続けてほしくないと思います。)
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No.9:
(5pt)

人殺し部主将・優莉結衣

田代ファミリーとの最終決戦、これまでのオールスター勢揃いで、もはやなんの戦争映画だと呆れるくらいの激しいアクションがこれでもかと炸裂。とはいえ本巻で結衣ともお別れかと寂しい気持ちで読み進めていたのだが、、、まさかの完結せず!早くも次巻が待ちきれない。
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No.8:
(4pt)

やっぱ面白い!

いつも通りの面白さだったけど、爽快感は少々少なめ。なぜ?、って考えたら、後半で大勢ぶち殺される白塗りパンク野郎が、どんな悪事を働いてきたのか分かりにくいんだな。7巻までで大勢ぶち殺されてきた奴らって、どれだけ悪い奴らかを詳細に描いてたから、「こんな奴らはぶち殺されて当然だ!」って心底思えた。
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