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高校事変 VIII
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高校事変 VIIIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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今回はフェリーでのバトル。 ついに田代夫妻に死が訪れる。 しかし息子の勇次は取り逃がした。 2巻で結衣の行方はどうなるのかに注目したい。 一般文学通算2602作品目の感想。2022/01/11 15:55 | ||||
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シリーズ10巻のうち、本作である8巻まで読んできたが、レビューをどの様に書けばよいのか、全くわからなくなってきた。それが実感。 何故かと言うと、主人公優莉結衣の荒唐無稽とわかりつつも、その活躍を堪能出来る人は、今回も十分堪能できただろうし、自分の様に「いや、それは流石に・・・」と感じてしまう人には、レビューを書こうにも「それを言っちゃぁ、おしまいよ」となってしまい、書きようが無くなってしまう。 今回も、あちこちで大量に人を殺していく。最後は、ファンミーティングのフェリーの中で大量に殺していくのだが、ミーティングに集った普通の女性達と、白塗りのパンクは一切接点が無かったのかな?そもそも、白塗りのパンクって何の意味が有るのだろう?半グレとも違うし、ただ単に殺されるだけの役割? 敵対勢力のドンが死亡し、一件落着かと思いきや、息子は安否不明。どうなるのか残り2巻を読みたくなるという仕掛けが、唯一の満足ポイントだった。 ラスト、公開手続きの下りは、やはり疑問が残った。普通は原本を提出し、複製を弁護士に渡すのでは?若しくは正副2冊用意し、お互いに割り印を押して内容に齟齬が生じないようにするとか。 著者の松岡氏はそれらを知った上で文章を書いているのだろうから、こちらは「そんなものなのかな?」としか言えないが、それでも刑事二人がサインをしており、それについての対策はどうだったのかは気になる。 | ||||
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億をこえる懸賞金を掛けられ、サバイバルゲームから始まり、 まさかの原子爆弾登場で、いよいよリミッターが外れてきた感じです。 今回は家族匂のするお話で、少しずつ人間らしさを取り戻していく彼女の姿が垣間見えます。 今回もなかなか面白かったですが、なにか物足りない感じがしました。 | ||||
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