我々は、みな孤独である

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

我々は、みな孤独であるの評価:

3.23/5点 レビュー 47件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全92件 61〜80 4/5ページ
No.32
(2pt)

やっぱりホラーかSFを書いて欲しい

他の方のレビュー同様、私も本作は微妙だったと感じました。オチがイマイチなのと、どうせならもっと超能力に振り切るか、ホラーに振り切るほうが魅力的なストーリーになったのでは無いかと思いました。なんだか中途半端でふわふわした話に感じます。相変わらず読ませる力は健在なので、得意なホラーやSFをバンバン書いて欲しいです。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.31
(2pt)

やっぱりホラーかSFを書いて欲しい

他の方のレビュー同様、私も本作は微妙だったと感じました。オチがイマイチなのと、どうせならもっと超能力に振り切るか、ホラーに振り切るほうが魅力的なストーリーになったのでは無いかと思いました。なんだか中途半端でふわふわした話に感じます。相変わらず読ませる力は健在なので、得意なホラーやSFをバンバン書いて欲しいです。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.30
(5pt)

私も…

そうくるか、というのが第一感想。筆力は流石で引き込まれて読み進みました。
クライマックスに行くにつれ、もしかしてという想いとともに、恐怖すら感じました。勢いでラストまで読んだけど、もう一度読むことができるかな。私も巻き込まれてしまうのでは…
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.29
(5pt)

私も…

そうくるか、というのが第一感想。筆力は流石で引き込まれて読み進みました。
クライマックスに行くにつれ、もしかしてという想いとともに、恐怖すら感じました。勢いでラストまで読んだけど、もう一度読むことができるかな。私も巻き込まれてしまうのでは…
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.28
(2pt)

戸惑いしかなかった

探偵の元にもたらされた、「前世で自分を殺した犯人を捜してほしい」という不可思議な依頼から始まるあれやこれ。ハードボイルドなのか?かと思いきや、ファンタジー?はたまたホラーだったのか…?
主人公の性格も途中で急変してあれ??と思うところもあったり、読みたかったのは正直こういうのではなかったなあという残念な気持ちもあったり・・・。久しぶりの長編(ミステリ以外)だからという期待値が高かったせいもありますが、特にラストはどうしちゃったんだろうという、なんだかまるで違う人の作品を読んでいるかのようながっかり感も。途中まではスピード感もあり、話の展開も面白くなってきていたし、全体に漂うカオスな世界観も本来なら好きなほうではあるのですが、ラストがあまりに突拍子もなく説得力もなく・・・なんだこれ、という戸惑いしか覚えなかったです。それなら酷評されている同氏の『雀蜂』のほうが私はよっぽど好きかもしれないですね。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.27
(2pt)

戸惑いしかなかった

探偵の元にもたらされた、「前世で自分を殺した犯人を捜してほしい」という不可思議な依頼から始まるあれやこれ。ただのハードボイルド?かと思いきや、ファンタジーだったのか?はたまたホラーだったのか…?
主人公の性格も途中で急変してあれ??と思うところもあったり、読みたかったのはこういうのではなかったなあ、という残念な気持ちもあり・・・。期待値が高かったせいもありますが、特にラストはどうしちゃったんだろうという、なんだかまるで違う人の作品を読んでいるかのようながっかり感も。正直、最近のミステリもあまり好きではないのですが、『黒い家』や『クリムゾンの迷宮』のようなぞっとする怖さを久しぶりに味わえるのかと期待していたのですが、そんなものも感じられず・・・ただただ戸惑いばかりが残る作品でした。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.26
(2pt)

貴志先生、頭は大丈夫ですかーー

2011年から14年にかけて連載した作品らしい。
なぜこんなに本になるのが遅れたかと言うと、やはり担当者が頭を抱えたんだろうなあ。

私立探偵・茶畑のところに、「私を前世で殺した人物を探してほしい」という依頼が舞い込んだ。
前世など信じていなかった茶畑だが、報酬に惹かれて調査を始める。

愛読している作家だけど、正気を疑いたくなった。大丈夫ですか、先生?
日本ヤクザとメキシカン麻薬カルテルの潰し合いなどは、迫力満点だ。
夢をヒントに歴史を探るという展開もユニークで興味深い。でも、この結末は何なんだ。
フレドリック・ブラウンの「さあ、気違いになりなさい」が何度か引き合いに出される。
ひょっとすると、本歌取りのつもりなのか。なってないよ。というか、まともな小説にすらなっていない。
最低点でもいいのだけど、途中まではスリリングだったから、星二個にする。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.25
(2pt)

貴志先生、頭は大丈夫ですかーー

2011年から14年にかけて連載した作品らしい。
なぜこんなに本になるのが遅れたかと言うと、やはり担当者が頭を抱えたんだろうなあ。

私立探偵・茶畑のところに、「私を前世で殺した人物を探してほしい」という依頼が舞い込んだ。
前世など信じていなかった茶畑だが、報酬に惹かれて調査を始める。

愛読している作家だけど、正気を疑いたくなった。大丈夫ですか、先生?
日本ヤクザとメキシカン麻薬カルテルの潰し合いなどは、迫力満点だ。
夢をヒントに歴史を探るという展開もユニークで興味深い。でも、この結末は何なんだ。
フレドリック・ブラウンの「さあ、気違いになりなさい」が何度か引き合いに出される。
ひょっとすると、本歌取りのつもりなのか。なってないよ。というか、まともな小説にすらなっていない。
最低点でもいいのだけど、途中まではスリリングだったから、星二個にする。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.24
(4pt)

久々の長編です

前世でおきた殺人事件の犯人捜しという内容から、SFめいて死生観や輪廻転生といったものに物語が偏り過ぎ退屈しないか、読む前に勝手に心配しました。

しかし、前世に纏わる捜査もテンポ良く展開しその謎に惹きつけられる一方、狂人のヤクザやメキシカンマフィアとの凌ぎ合いも、ハードボイルド探偵小説風でまずまず快調です。ラストは、ミステリーでもないし、このテーマだけに致し方無いと思えますが、小難しい理屈や思想ばかりにならぬようエンターテインメントに徹した感があったと思いました。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.23
(4pt)

久々の長編です

前世でおきた殺人事件の犯人捜しという内容から、SFめいて死生観や輪廻転生といったものに物語が偏り過ぎ退屈しないか、読む前に勝手に心配しました。

しかし、前世に纏わる捜査もテンポ良く展開しその謎に惹きつけられる一方、狂人のヤクザやメキシカンマフィアとの凌ぎ合いも、ハードボイルド探偵小説風でまずまず快調です。ラストは、ミステリーでもないし、このテーマだけに致し方無いと思えますが、小難しい理屈や思想ばかりにならぬようエンターテインメントに徹した感があったと思いました。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.22
(5pt)

投げっぱなし。でもまぁ好き(ネタバレあり)

投げっぱなしジャーマンがすぎる。
依頼は解決されないし。一番気になっていたハードボイルドマニアとハイテク好きの出歯亀の結末すらもあれじゃあ……
でも、主人公が一番最後にたどり着く思考、それが自分と全く同じだったので驚いた(こんな有名な作家と考えている事が同じだと思うと嬉しくもなった)。
酷評されているレビューが大半だし、その気持ちも分かるが、自分は何となく作者の気持ちが分かる、ので批判する気にはなれない。作者はきっと世の中に疲れているのではないか。このコロナ禍と有名人の自殺連鎖と、SNSで誰かを叩く事しかしない人々に。あるいは作者も還暦を超えて、死を意識しだしたのだろうか?
まぁ自分の作者への気持ちはともかく、たとえ伏線が投げっぱなしであっても、自分としては夢中になって読めた部分もあったし、それだけで十分なので、星5にしました。
というか、それこそ作中の主人公の思考をもとに考えれば、いつか作者がこの本を書いた気持ちも、未回収の伏線も、分かるのではないだろうか。
人によって誤差はあるだろうが、たった数百億年先で、きっと。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.21
(5pt)

投げっぱなし。でもまぁ好き(ネタバレあり)

投げっぱなしジャーマンがすぎる。
依頼は解決されないし。一番気になっていたハードボイルドマニアとハイテク好きの出歯亀の結末すらもあれじゃあ……
でも、主人公が一番最後にたどり着く思考、それが自分と全く同じだったので驚いた(こんな有名な作家と考えている事が同じだと思うと嬉しくもなった)。
酷評されているレビューが大半だし、その気持ちも分かるが、自分は何となく作者の気持ちが分かる、ので批判する気にはなれない。作者はきっと世の中に疲れているのではないか。このコロナ禍と有名人の自殺連鎖と、SNSで誰かを叩く事しかしない人々に。あるいは作者も還暦を超えて、死を意識しだしたのだろうか?
まぁ自分の作者への気持ちはともかく、たとえ伏線が投げっぱなしであっても、自分としては夢中になって読めた部分もあったし、それだけで十分なので、星5にしました。
というか、それこそ作中の主人公の思考をもとに考えれば、いつか作者がこの本を書いた気持ちも、未回収の伏線も、分かるのではないだろうか。
人によって誤差はあるだろうが、たった数百億年先で、きっと。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.20
(4pt)

面白かった!

輪廻転生を中心に据えた物語でした。レビューではつまらなかったという評価多いですが、自分は久々に貴志祐介作品で面白いと思えました。

自分も登場人物のモブの1人であると考えながら読むと、深く入り込んで読めました!

スピリチュアル?オカルト?的な内容だったので好みは別れるのかもしれません。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.19
(4pt)

面白かった!

輪廻転生を中心に据えた物語でした。レビューではつまらなかったという評価多いですが、自分は久々に貴志祐介作品で面白いと思えました。

自分も登場人物のモブの1人であると考えながら読むと、深く入り込んで読めました!

スピリチュアル?オカルト?的な内容だったので好みは別れるのかもしれません。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.18
(4pt)

傑作だけど個性を出し過ぎて残念

貴志祐介の作品はほぼ読んでいます。この作品はミステリーではありませんが、ラストの深い感動は過去の作品にないものだと思います。しびれるほどに感動しました。冒頭のエピソードを回収していないと言っている人がいますが、ちゃんと読んでください、と言いたい。しかし、このわかりづらさは全編を覆うバイオレンスの描写のせいではないかと思います。もし、あの残酷シーンが、ありがちな、お涙頂戴的なものだったら、もっとわかりやすくて万人受けする感動巨編になっていたかもしれません。それが残念です。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.17
(4pt)

傑作だけど個性を出し過ぎて残念

貴志祐介の作品はほぼ読んでいます。この作品はミステリーではありませんが、ラストの深い感動は過去の作品にないものだと思います。しびれるほどに感動しました。冒頭のエピソードを回収していないと言っている人がいますが、ちゃんと読んでください、と言いたい。しかし、このわかりづらさは全編を覆うバイオレンスの描写のせいではないかと思います。もし、あの残酷シーンが、ありがちな、お涙頂戴的なものだったら、もっとわかりやすくて万人受けする感動巨編になっていたかもしれません。それが残念です。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.16
(1pt)

まとまりのない駄作

私は貴志祐介の本はエッセイも含め全て読んでいる貴志祐介ファンである。貴志祐介の新作が出れば無条件で買って読んでいる。私にとっての貴志祐介の中長編ワースト3をあげると「雀蜂」「ダークゾーン」そして本作である。あるいは、雀蜂を押さえて堂々のワースト1位と言っても良い。

まず、本作には鍵となるアイデアがあるのだが、そのアイデアの作品中での現出に全く説得力・必然性が感じられない。そこが最大の問題点である。また、多数の伏線が回収されずに残ってしまっており、読後のほったらかし感が強い。

そして、本作はバイオレントな描写が多い。元々ホラー作家ということもあって恐怖を煽る描写を書くことはうまいが、本作のバイオレンスは単なる残酷描写であり、貴志祐介の持ち味である人間そのものの内側から滲み出る恐ろしさの描写は影を潜めていた。本作のバイオレントな描写は読んでいて非常に辟易した。

本作の鍵となるアイデア(とそれに至る過程)をどれだけ楽しめるかが本作を楽しめるかどうかの分水嶺となる。ミステリー・謎解きとしての面白さは特にないと言って良い。私には合わなかった。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.15
(1pt)

壮大な物語を装いながら

ひょっとして書き始めはミステリーのつもりだったのかもしれません。話をしっかり作りこむのが苦痛になって前衛芸術的な風呂敷の広げ方で煙に巻こうとした気配があります。細部に意味があるように考察させんとする、映画や漫画でお馴染みの手法です。哲学に逃げるのは結構ですが、なかなか読み進められなくて苦痛でした。全てにおいて浅いです。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.14
(1pt)

まとまりのない駄作

私は貴志祐介の本はエッセイも含め全て読んでいる貴志祐介ファンである。貴志祐介の新作が出れば無条件で買って読んでいる。私にとっての貴志祐介の中長編ワースト3をあげると「雀蜂」「ダークゾーン」そして本作である。あるいは、雀蜂を押さえて堂々のワースト1位と言っても良い。

まず、本作には鍵となるアイデアがあるのだが、そのアイデアの作品中での現出に全く説得力・必然性が感じられない。そこが最大の問題点である。また、多数の伏線が回収されずに残ってしまっており、読後のほったらかし感が強い。

そして、本作はバイオレントな描写が多い。元々ホラー作家ということもあって恐怖を煽る描写を書くことはうまいが、本作のバイオレンスは単なる残酷描写であり、貴志祐介の持ち味である人間そのものの内側から滲み出る恐ろしさの描写は影を潜めていた。本作のバイオレントな描写は読んでいて非常に辟易した。

本作の鍵となるアイデア(とそれに至る過程)をどれだけ楽しめるかが本作を楽しめるかどうかの分水嶺となる。ミステリー・謎解きとしての面白さは特にないと言って良い。私には合わなかった。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.13
(1pt)

壮大な物語を装いながら

ひょっとして書き始めはミステリーのつもりだったのかもしれません。話をしっかり作りこむのが苦痛になって前衛芸術的な風呂敷の広げ方で煙に巻こうとした気配があります。細部に意味があるように考察させんとする、映画や漫画でお馴染みの手法です。哲学に逃げるのは結構ですが、なかなか読み進められなくて苦痛でした。全てにおいて浅いです。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614