(短編集)

逆ソクラテス

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評判

逆ソクラテスの評価:

4.37/5点 レビュー 246件。 B ランク

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平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全464件 421〜440 22/24ページ
No.44
(5pt)

いつか子どもに読ませたい

時間は地続きである、がゆえに
子ども時代も大人になってからも、
大事なことは変わらない。

最後の1ページ、泣き過ぎて、家族に
不審に思われました(携帯でKindleで読んでた)
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.43
(4pt)

なつかしさ

自分の小学生時代に重ねて懐かしさ、価値観を感じて読みました。後になって検索したら作家さんと同じ歳でした。なんだか自分もとしとったんだな。
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.42
(5pt)

言い回しがいい。

小学生を主人公とした、5編の短編集。
作中にででくる言い回しが、いつもながら
どこか現実離れしていて、かつ意味不明ではなく
読んでいて気持ちが良い。
伊坂幸太郎作品が好きならおすすめ。
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.41
(4pt)

なつかしさ

自分の小学生時代に重ねて懐かしさ、価値観を感じて読みました。後になって検索したら作家さんと同じ歳でした。なんだか自分もとしとったんだな。
逆ソクラテス Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテスより
4087717046
No.40
(5pt)

言い回しがいい。

小学生を主人公とした、5編の短編集。
作中にででくる言い回しが、いつもながら
どこか現実離れしていて、かつ意味不明ではなく
読んでいて気持ちが良い。
伊坂幸太郎作品が好きならおすすめ。
逆ソクラテス Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテスより
4087717046
No.39
(2pt)

サクっと読める暇つぶし本

内容も文章も難しくない短編集なので、サクサク読めます。
ギュッと凝縮すると、レッテルを貼らずにみんな平等に接しよう!というメッセージ性を強く感じます。
ただ私には浅く感じてしまったので、子ども向け学校図書的な扱いでしょうか。
子どもたちに是非読ませたい本です。
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.38
(2pt)

サクっと読める暇つぶし本

内容も文章も難しくない短編集なので、サクサク読めます。
ギュッと凝縮すると、レッテルを貼らずにみんな平等に接しよう!というメッセージ性を強く感じます。
ただ私には浅く感じてしまったので、子ども向け学校図書的な扱いでしょうか。
子どもたちに是非読ませたい本です。
逆ソクラテス Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテスより
4087717046
No.37
(5pt)

スカッとしました

娘からのリクエストにて購入でしたが、喜んでおりました。
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.36
(5pt)

只者ではない、子供たち。

さすが、伊坂。
子供たちを中心に据えた連絡短編だが、いやいや、読ませる。刺さる。膝を打つ。
しかも、読後感が極上。
伊坂の描く子供たち、やはり只者ではない。
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.35
(5pt)

スカッとしました

娘からのリクエストにて購入でしたが、喜んでおりました。
逆ソクラテス Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテスより
4087717046
No.34
(5pt)

只者ではない、子供たち。

さすが、伊坂。
子供たちを中心に据えた連絡短編だが、いやいや、読ませる。刺さる。膝を打つ。
しかも、読後感が極上。
伊坂の描く子供たち、やはり只者ではない。
逆ソクラテス Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテスより
4087717046
No.33
(5pt)

珠玉の短編集

伊坂幸太郎作品は、長編には当たりはずれがあるが、短編集はどれも傑作の印象。

今回は子供が主人公のお話5編。
あとがきにもありましたが、子供が主人公だからと言って、きれいごと、逆に後味の悪い話、また子供向けにはしたくなかったとのこと。

その思いが上手くお話に乗り、読み手に伝わるような短編集でした。

子供からしたら人生レベルでの重大な悩みも、大人からしたら、また大人になれば、大したことでないのだという、子供への希望。
また、大人が読むととても懐かしい思いに駆られ、同時に切なくもなるような話でした。
昔の同級生を懐かしみ、既にそこに自分は居ないのだという寂しさを感じました。
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.32
(5pt)

珠玉の短編集

伊坂幸太郎作品は、長編には当たりはずれがあるが、短編集はどれも傑作の印象。

今回は子供が主人公のお話5編。
あとがきにもありましたが、子供が主人公だからと言って、きれいごと、逆に後味の悪い話、また子供向けにはしたくなかったとのこと。

その思いが上手くお話に乗り、読み手に伝わるような短編集でした。

子供からしたら人生レベルでの重大な悩みも、大人からしたら、また大人になれば、大したことでないのだという、子供への希望。
また、大人が読むととても懐かしい思いに駆られ、同時に切なくもなるような話でした。
昔の同級生を懐かしみ、既にそこに自分は居ないのだという寂しさを感じました。
逆ソクラテス Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテスより
4087717046
No.31
(5pt)

さすがです!!

子供たちも先生も映像を見てるように頭に浮かんできました。きっと映像化されるかなー。楽しみだなー。
短編集なので(でも繋がってるけど)普段読書にあまり時間を取れない人でもブツ切れすることなく読み進めます。
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.30
(5pt)

さすがです!!

子供たちも先生も映像を見てるように頭に浮かんできました。きっと映像化されるかなー。楽しみだなー。
短編集なので(でも繋がってるけど)普段読書にあまり時間を取れない人でもブツ切れすることなく読み進めます。
逆ソクラテス Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテスより
4087717046
No.29
(5pt)

「先入観をひっくり返す」事でその人の人生に明るさと希望を与えるというメッセージが伝わって来る爽やかな快作

表題作の他、「スロウではない」、「非オプティマス」、「アンスポーツマンライク」及び「逆ワシントン」の5つの短編から構成される「先入観をひっくり返す(各編の題名が否定形になっている事からも窺えるが)」事をテーマとした短編集。

表題作は主人公の小学生時代の回想譚が主で、ソクラテスの言葉「『自分は何も知らない』って事を知っているだけ、自分はマシ」の"逆"で「自分は何でも知っている」と思い込んでいる人間の先入観を打ち砕くための友人の多彩な試みが爽快。冒頭と末尾との照応が見事と言う他はない構成の妙が光る。「スロウではない」は主人公の小学生時代の回想譚と成人してからの恩師との対面をカットバックで描く構成の工夫、友人との「ゴッド・ファーザー」中の台詞の言い合い等、ユーモア・タッチだが、転校生への様々な先入観を砕く展開及び恩師のインチキ占いが希望の灯。「非オプティマス」(本編だけスポーツ系ではない)の主人公は小学生。「オプティマス」とは「私にいい考えがある」が口癖(大抵失敗する)の変形ロボット。今度は教師や友人に対する主人公の先入観が徐々に崩れている過程をシミジミと綴っている。「アンスポーツマンライク」の主人公は小学生→高校生→公務員と成長し、「スロウではない」の恩師が小学校時代のミニバスのコーチとして再登場し、ドン・コルレオーネも再言及するという遊び心豊かな短編。(成人まで続く)映画「Stand by Me」の様な雰囲気だが、「一歩踏み出せない自分」という先入観を振り払った主人公と仲間達が爽やか。「ミニバスの残り一分は...永遠だ」という恩師の詭弁も楽しい。「逆ワシントン」の主人公は小学生とその母。題名通り、"正直さ"の大切さを訴えた短編だが、前編のバスケット仲間がラストで登場する辺り泣かせる。

小学生を主な登場人物としているせいか、細かい技巧は使っているものの、表題作(白眉)以外はノビノビとした直球勝負という感じ。「先入観をひっくり返す」事でその人の人生に明るさと希望を与えるというメッセージが伝わって来る爽やかな快作だと思った。
逆ソクラテス Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテスより
4087717046
No.28
(5pt)

「先入観をひっくり返す」事でその人の人生に明るさと希望を与えるというメッセージが伝わって来る爽やかな快作

表題作の他、「スロウではない」、「非オプティマス」、「アンスポーツマンライク」及び「逆ワシントン」の5つの短編から構成される「先入観をひっくり返す(各編の題名が否定形になっている事からも窺えるが)」事をテーマとした短編集。

表題作は主人公の小学生時代の回想譚が主で、ソクラテスの言葉「『自分は何も知らない』って事を知っているだけ、自分はマシ」の"逆"で「自分は何でも知っている」と思い込んでいる人間の先入観を打ち砕くための友人の多彩な試みが爽快。冒頭と末尾との照応が見事と言う他はない構成の妙が光る。「スロウではない」は主人公の小学生時代の回想譚と成人してからの恩師との対面をカットバックで描く構成の工夫、友人との「ゴッド・ファーザー」中の台詞の言い合い等、ユーモア・タッチだが、転校生への様々な先入観を砕く展開及び恩師のインチキ占いが希望の灯。「非オプティマス」(本編だけスポーツ系ではない)の主人公は小学生。「オプティマス」とは「私にいい考えがある」が口癖(大抵失敗する)の変形ロボット。今度は教師や友人に対する主人公の先入観が徐々に崩れている過程をシミジミと綴っている。「アンスポーツマンライク」の主人公は小学生→高校生→公務員と成長し、「スロウではない」の恩師が小学校時代のミニバスのコーチとして再登場し、ドン・コルレオーネも再言及するという遊び心豊かな短編。(成人まで続く)映画「Stand by Me」の様な雰囲気だが、「一歩踏み出せない自分」という先入観を振り払った主人公と仲間達が爽やか。「ミニバスの残り一分は...永遠だ」という恩師の詭弁も楽しい。「逆ワシントン」の主人公は小学生とその母。題名通り、"正直さ"の大切さを訴えた短編だが、前編のバスケット仲間がラストで登場する辺り泣かせる。

小学生を主な登場人物としているせいか、細かい技巧は使っているものの、表題作(白眉)以外はノビノビとした直球勝負という感じ。「先入観をひっくり返す」事でその人の人生に明るさと希望を与えるというメッセージが伝わって来る爽やかな快作だと思った。
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.27
(5pt)

圧倒的な読後感

短編、しかもすべて小学生の話。1つ1つに暗示的に示されたメッセージは、もしかすると読むたびに少しずつ形を変えるような気がする。そしておそらくは何度読んでもそのメッセージに共感できると思う。

最後の読後感が爽やかで心がぐっと熱くなる。それが伊坂さんの良さとわかっていて読んでも、「やっぱりきたか」と心が熱くなれるんです。
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.26
(5pt)

優しくハラハラできる良作

小学校を舞台にした5つの短編集。血なまぐさい暴力的な部分もほぼなく、多くの人に薦められる一冊です。
小学生だったことを忘れかけている大人が一番楽しめるでしょう。
多くの人に読んでほしいと思える反面、スリリングな感じは伊坂作品にしては抑えめでした。
身体の特徴や思想、生まれた場所、家族など、あいつは〇〇だからといった決めつけは昔から多いです。
それでギスギスしている人々もSNSとかでよく見かけます。そういう人は小説とか読まないでしょう。
ハラハラドキドキ楽しく、それでいて優しい小説なので、ニュースやなにかに疲れちゃいそうな今、
ぜひ、読んでほしい一冊です。
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321
No.25
(4pt)

今の自分、かっこ悪い大人になっていませんか?

前向きになる温かいお話でした。

情報社会となり、小手先なテクニックに走ったり、兎に角直ぐに見返りを求めがちな現代人にこそ、いま一度本作を手に取り童心のような素直な心の大切さに気づいて欲しいですね。

かっこ悪い大人になっていませんか?
逆ソクラテス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 逆ソクラテス (集英社文庫)より
4087445321